飲食店での他人のタバコ約7割が不快な経験、ファイザー調査
2008年12月02日
「飲食店で他の客のタバコの煙によって不快な思いをしたことがありますか?」との質問に対し、約7割が「不快な思いをしたことがある」と答えたことがファイザーの調査でわかった。
この調査はファイザーが、飲食店の利用が多くなる年末年始の宴会シーズンを前に、週に1度以上飲食店を利用する全国の800人(喫煙者・非喫煙者各400人)を対象としてインターネットで実施したもので、質問に対し67.3%(538人)が「不快な思いをしたことがある」と回答。喫煙者400人中186人(46.5%)も同様の回答をしており、飲食店では非喫煙者のみならず、喫煙者も他人の喫煙を不快に感じている現状がうかがえる。
また、「不快な思いをしたことがある」と回答した538人に対し、「利用した飲食店でタバコの煙で不快な思いをした場合、その店を次回も利用すると思いますか?」と質問したところ、「利用する」と回答した人はわずか22.3%(120人)にとどまったという。
さらに、飲食店での受動喫煙対策に関しては、法律による規制を行うことに非喫煙者の76.3%が賛成。喫煙者も4人に1人が賛成と答えた。
具体的な対策案としては、「分煙にする」が64.5%、「終日全面禁煙にする」が25.3%、「全席禁煙タイムを設ける」が5.9%、「別に対策は必要ない」が4.4%だった。
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