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2日東京株大引け-日経平均63円安、主力株に売り、上値が重たい

2009年07月02日

 2日東京株式市場、後場の日経平均株価は前日比63円78銭安の9,876円15銭と続落して引けた。1日ニューヨーク株式市場、ダウ工業株30種平均は前日比57ドル06セント高の8,504ドル06セントで反発して引けていた。同日発表された米住宅や製造業関連の経済指標が改善されたことを受けて買いが優勢となったが利益確定の動きも出て上昇力に欠ける展開となった。東京株式市場では米株高で反発して始まったが今晩の6月雇用統計など重要経済指標の発表を前に模様眺め気分で、戻りの鈍い展開が続いた。NY原油価格の下落で石油、資源株が軟調に推移して、不動産関連株も安い。メガバンクなどの銀行株などの売りが継続している。半面、クリーンエネルギー関連株が買われた。鉄鋼株も堅調に推移している。東証株価指数(TOPIX)は同4.28ポイント安の924.02と、小幅続落した。

 出来高は20億7,126万株、売買代金が1兆4,484億円。個別銘柄では三菱UFJ,三井住友などの銀行株が売られて、菱地所、住友不などの不動産株が軟調に推移した。トヨタ、ホンダのなどの自動車株が売られ、新日石、コスモ石などの石油・資源株がが軟調に推移していた。特種東海、大王紙などのパルプ・紙株が安い。半面、GSユアサ、明電舎などクリーンエネルギー関連株が買われた。ブリヂス、バンド化などのゴム製品株が堅調に推移した。旭硝子、やガイシなとの硝子株が値を上げた。

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