2008年05月09日
東京株式市場では、日経平均株価は大幅続落。 朝方のSQは無難に通過したものの、円高やトヨタ<7203>の決算を受けて輸出関連株中心に売り先行ととなり、米AIGの赤字決算を受けて海外勢から銀行株に売りが出たことが頭を押さえた。信用収縮懸念が再燃し、債先買い・株先売りの流れが出たようだ。 引けにかけては先物主導で下げ幅を拡大し、下げ幅は一時は300円を超える場面もあった。香港などのアジア株の下落や、場中に発表された武田<4502>の今期大幅減益見通しが嫌気されたようだ。 個別では、JT<2914>が強く、ドワンゴ<3715>が大幅高。そのほか、宇部興産<4208>は決算発表後買い先行の動きとなった。