日経225先物 後場概況 byトレイダーズ証券
トレイダーズ証券株式会社
2008年07月03日

7月3日の日経225先物9月限は続落。前日比100円安の13190円で取引を開始した。
米国株式市場は大幅安。原油先物が高値を更新したことも材料になった。寄付き直後は売り優勢となり、本日安値13140円を付けるも、売り一巡後は下げ渋り底堅さを強める展開となった。引けにかけて買戻しが入り、結局、前日比変わらずの、13290円で前場の取引を終えた。後場は前引け比40円高の13330円でスタートした。買戻しの流れを引き継ぐ展開となるも引けかけて売られる展開となり、結局、前日比70円安の13220円、売買高は140,310枚で日中取引を終了している。日経225mini9月限は、前日比65円安の13220円、出来高423,349枚で取引を終了した。
<後場の日経225先物>
後場の日経225先物9月限は、前引け比40円高の13330円で取引を開始した。前場の買い戻しの流れを引継ぎ買い先行でスタートするも、買いは続かず下に仕掛ける展開となった。前日終値付近では底堅さを強め、本日高値13360円をつけた。引けにかけては、日経平均株価指数が11日続落となったのをきっかけに売り優勢となった。結局、後場寄り比110円安の13220円で、日中取引を終了した。
マーケットプロファイルの大引けの形状は、ノーマルデーとなった。モードは13260円、バリューエリアは13190-13310円、ローテーションファクターはポジティブ、TPOカウントはネガティブとなった。
日経平均構成銘柄の値上がり銘柄数は94、値下がり銘柄数は126。主要株価指数の騰落率は日経225先物(-0.52%)、日経225現物(-0.16%)、TOPIX先物(-0.53%)、TOPIX現物(-0.24%)、TOPIXCore30(+0.16%)。
<日経225先物 展望>
本日のNY市場での主要経済統計発表は、6月非農業部門雇用者数変化、6月失業率、6月ISM非製造業景況指数が公表予定とされている。
テクニカル的には RSI(14D)が28.41%、と売られすぎの水準に入っている。上値目処としては、5日移動平均線13394円、下値目処としては、25日ボリンジャーバンド-2.5σ13082円が意識される。
3月17日の安値から6月6日高値までの半値押しは13110円となっている。
本日は54年ぶりに日経平均株価指数は11日続落となった。
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