日経225先物 後場概況 byトレイダーズ証券
トレイダーズ証券株式会社
2008年08月19日

日経225先物 後場概況 2008年8月19日(火)
2008年8月19日(火) の日経平均先物9月限は大幅反落。
前場は前日比350円安の大幅反落。18日のニューヨーク市場における金融株の下落を受け寄り付きは12,940円。安寄り後も断続的な売りが入り8月5日安値12,890円を割る。前場は昨日の買戻しによる上昇分が剥落した格好となり12,820円で取引終了。後場は前場のような値動きは無く材料に乏しい展開。終値は320円安の12,850円、売買枚数94,386枚で日中取引を終了。日経225mini9月限は、前日比310円高の12,855円、出来高303,373枚で取引を終了した。
<後場の日経225先物>
後場の日経225先物9月限は昼休みの間、香港市場やハンセン市場が底堅く推移しバスケット取引もやや買い超との観測から前引けより30円高い12,850円でスタート。前場のような値動きは無く材料に乏しい展開となり値幅も60円。日銀政策決定会合では金融政策の現状維持を表明。景気判断の下方修正も市場の反応はとくに見られず織り込み済みであった。
マーケットプロファイルの形状はノーマルデーとなった。モードは12,840円、バリューエリアは12820-12,870円、ローテーションファクターはボトム-2・トップ-2で売り優勢、TPOカウントは買い優勢となった。オープンテストドライブ展開からC時間帯にはネガティブサイドへIRブレイクが発生。
マーケットプロファイル
http://www.traderssec.com/invest/nikkei225/mprofile/index.html
日経平均構成銘柄の値上がり銘柄数=12、値下がり銘柄数=209、主要株価指数の騰落率=日経225先物(-2.42%)日経225現物(-2.28%)TOPIX先物(-2.37%)、TOPIX現物(-2.23%)、TOPIXCore30(-2.52%)
<日経225先物 展望>
19日の米国経済指標は7月生産者物価指数、7月住宅着工件数、ダラス連銀総裁講演などが予定されている。
18日の米国市場でファニーメイは-22.250%、フレディマックは-24.957%と大幅な下落となり米国金融システム不安が再燃し売り優勢となった。
6月の米住宅着件数はニューヨーク市における建築基準改正前の駆け込みより大きく伸びたためその反動で大幅な減少が予想されている。
7月の生産者物価指数は原油価格の急落を受け小幅な上昇が予想されている。
テクニカル的にはRSI(14D)37.62%、STC(SLOW)24.46%。上値の目処として、8月18日高値13,270円、一目均衡表基準線13,170円、5日移動平均線13,008円。下値の目途として、25日ボリンジャー-1.5σ12,786円、7月16日安値12,650円、先物心理的下値12,500円が意識されるであろう。
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http://www.traderssec.com/invest/nikkei225/225_condition.html
経済指標の事前予測や発表結果はこちら
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