日経225先物 後場概況 byトレイダーズ証券
トレイダーズ証券株式会社
2008年09月03日
日経225先物 後場概況 2008年9月3日(水)
2008年9月3日(水) の日経平均先物9月限は3日ぶりに反発。
前場は反発。WTI原油価格の下落を受け寄り付きは小高く始まるが、直ぐに前場安値12,660円を付けた。東証一部の値上がり銘柄数が1,100を超えると先物も上昇し高値で12,770円を付けた後は、じり安となり12,720円で終了。後場は高値を付けた後はアジア株の軟調な推移を受け方向感の無い展開が続いた。終値は前日比70円高の12,680円、売買枚数88,823枚で日中取引を終了。日経225mini9月限は、前日比65円高の12,680円、出来高306,838枚で取引を終了した。
<後場の日経225先物>
後場の日経225先物9月限は前引けより30円安の12,690円で取引を開始。その後、高値12,750円を付けてからはアジア株の軟調な推移を受け方向感の無い展開が続き、後場寄り10円安の12,680円で終了。本日は年金基金の買い観測の情報が流れたほか、上海総合指数は年初来安値を更新している。
マーケットプロファイルの形状はノーマルデーとなった。モードは12,700円、バリューエリアは12,670-12,720円、ローテーションファクターはボトム0・トップ-4で売り優勢、TPOカウントは売り優勢となった。バリュー内の寄り付きからオープン・テスト・ドライブ展開、G時間帯にはネガティブサイドへIRブレイクが発生するもノーマルデーで終了した。
マーケットプロファイル
http://www.traderssec.com/invest/nikkei225/mprofile/index.html
日経平均構成銘柄の値上がり銘柄数=129、値下がり銘柄数=87、主要株価指数の騰落率=日経225先物(+0.55%)日経225現物(+0.64%)TOPIX先物(+0.49%)、TOPIX現物(+0.67%)、TOPIXCore30(+0.77%)
<日経225先物 展望>
2日の米国株式市場は続落。ハリケーン「グスタフ」のメキシコ湾岸施設への影響が軽微なことから原油価格が急落したことで株式市場は一時200ドル以上の反発をみせたが、買い一巡後はエネルギー関連株や素材関連株が下げ幅を拡大したことに加え、ハイテク株の一部が売られ続落となった。
ファニーメイとフレディマックの合併論が浮上していると新聞が伝えたことから両社の株価は上昇している。さらに、韓国産業銀行がリーマンブラザーズと出資交渉をしていると認めるとS&Pセクターの金融株も上昇している。
3日の米国経済指標はMBA住宅申請指数、7月製造業受注指数、ボストン連銀総裁講演、ベージュブックが予定されている。
ベージュブックは原油価格反落の影響が景気と物価の両面でどの程度出ているか注目される。
テクニカル的にはRSI(14D)%、STC(SLOW)%。上値の目処として、25日ボリンジャー+0.5σ13,075円。25日移動平均線12,883円、下値の目途として、25日ボリンジャー-2σ12,537円。9月2日安値12,480円、25日ボリンジャー-2.5σ12,429円が意識されるであろう。
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http://www.traderssec.com/invest/nikkei225/225_condition.html
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