2008年10月11日
10日の米株式市場は乱高下。ダウ工業株30種平均終値は前日比128ドル安の8451ドル19セントとなり、8日続落を記録。ナスダック総合株価指数は4.39ポイント高の1649.51ポイントで取引を終えた。アジア、欧州株の下落を受けて、寄付きでのダウ平均は5年半ぶりに8000ドルの節目を割り込んだものの、ブッシュ大統領の演説に加え、午後にはセリングクライマックスとの思惑も広がり、300ドル超の上昇を見せたが、引けにかけ戻り売りも出た模様。ダウ構成銘柄では、JPモルガン、GE、シティ、バンカメ、ベライゾンらが買われた半面、アルコア、シェブロン、エクソンモービル、ボーイング、コカコーラ、HP、キャタピラーらが売られた。なお、シカゴ日経平均先物は続落。12月物終値は前日比615円安の8000円、大証後場終値を20円下回った。