前場概況(主力株)/1日前場の日経平均は前週末比166.44円安の8345.83円
2008年12月01日
1日前場の日経平均は前週末比166.44円安の8345.83円、高値は始値の8464.36円、安値
は9時54分の8307.28円。東証一部の売買代金は5035億円、値上がり銘柄数は380銘柄、
値下がり銘柄数は1226銘柄、変わらずは98銘柄。日経平均は3日ぶりに反落した。
感謝祭祝日明け28日のNYダウ工業株は1年4ヶ月ぶりの5日続伸した。26日比102.43
ドル高の8829.04ドルで取引を終えた。感謝祭翌日で午後1時までの短縮取引だったため、
市場参加者が少なく、薄商いだった。
1日前場の東京株式市場では、米クリスマス商戦の行方、米ビッグスリーの救済策の行方
など、米国経済の足元、先行きを見極めたいとのムードが強く、商いは閑散だった。CME
Globexで米株価指数先物が軟調推移したことが嫌気された。米GM取締役会は破産法適用
申請の選択肢を捨てないと、WSJが報じた伝わったことも懸念材料視されたようだ。
東証33業種では、電気・ガス、情報・通信、水産・農林の3業種だけが値上がりした。一
方、鉱業、不動産、輸送用機器、精密機械、金属製品、ゴム製品、建設、電気機器、ガラ
ス・土石、繊維製品、その他製品、倉庫・運輸、空運、食料品、機械、証券、商品先物な
どが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは東日カーライフグループ
(8291)、2位は日本電工(5563)、3位は日本冶金工(5480)。一方、値下がり率トップ
はオリエンタル白石(1786)、2位はイマージュホールディングス(9947)、3位は日本綜
合地所(8878)。