<KAB>東京外国為替市場概況・15時(グローバルインフォ提供)
2008年12月02日
ドル円、上値重い
2日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。15時時点では93.13-18円と12時時
点(93.55円)と比べて42銭程度のドル安水準だった。輸出企業などの売りでじりじ
りと値を下げた。また、日本株が引け際に下げ幅を広げたことで下げ足を速めた。
2日開かれた日銀臨時金融政策決定会合において、民間企業債務担保につき無制限
で政策金利と同水準の金利で資金供給するなど新制度が発表された。
ユーロ円は軟調。15時時点では117.32-37円と12時時点(118.15円)と比べて83銭
程度のユーロ安水準だった。日経平均株価が500円を超す下落となったことをきっか
け売りが強まり、再び118.00円を割り込んだ。
ユーロドルは一進一退。15時時点では1.2600-05ドルと12時時点(1.2627ドル)と
比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.2652ドルと本日高値を付けた
が、ユーロ円の売りが上値を抑えた。