2008年07月04日
7月4日、中国河北省唐山市政府は、北京五輪開催を控え、汚染度の高い企業、市内267社に対し、7月8日より全面的な操業停止を指示したことが明らかになった。 操業停止を指示された267社のうち、鉄鋼企業は66社、化学工場は12社とのこと。そのほか、セメント企業や、小規模発電所など、汚染度の高い企業も操業停止対象となっている。 これら企業は環境保護のための設備、ならびに環境保護措置の整備を実施し、唐山市環境保護部に検査、承認されることで生産の再開が可能となるという。 なお、唐山市鉄鋼企業の生産能力は全国生産総量のうち20%を占め、国内最大規模という。 (China Press 編集:HD)