【調査結果】「2008年度新入社員の会社生活調査」 [学校法人産業能率大学]
学校法人産業能率大学
2008年07月04日
調査結果を概観すると、仕事の成果はきちんと評価してもらいたいが、昇給はあまり望めず、将来の年収にも期待できない。かといって独立するつもりはない。それならば、安定した雇用の中で、やがては仕事優先から生活優先へとシフトさせ、早めに定年を迎えたい。このような考えをもつ新入社員像が浮かんできます。
http://www.sanno.ac.jp/research/fresh2008.html
人材育成に関するコンサルティング・研修や資格取得の通信講座などのサービスを手がけるマネジメントの総合教育・研究機関、学校法人産業能率大学は、新入社員の働く意欲や新社会人としての意識、将来の目標などに関するアンケートを実施し「2008年度新入社員の会社生活調査」としてまとめました。
この調査は、本学の産能マネジメントスクールが開催する「新入社員研修セミナー」の参加企業等の新入社員を対象として、1990年から「会社生活調査」として継続して実施しているものです。今年は、同セミナー参加企業256社の新入社員750人に調査し、740人(男性:456人/61.6%・女性:284人/38.4%)から有効回答を得ました。調査実施期間は、3月25日から4月11日です。
≪調査結果トピックス≫
○若いうちは仕事優先、次第に生活優先に
仕事優先派の推移
“若手社員”の時=77.0%
“中堅社員”の時=65.4%
“管理職”の時=55.4%
○35歳時点での理想・現実を予想した年収はともに過去最低
・35歳時点での理想の年収749万円(過去最低額)
・現実の年収を予想した金額 609万円(05年と並ぶ最低額)
※100万円単位の選択式で聞き、回答結果を加重平均して算出。
○安定志向の高まりが顕著に
1. 60歳定年が適当だと思う人の割合(32.6%)が、社会の流れに逆行して、05年度から増加傾向にある
2. 終身雇用制度を望む人の割合が66.4%と高い水準にある
3.“独立志向”(8.9%)が低下し初めて一ケタ台に落ち込む
さらに詳しい調査結果は、産業能率大学のホームページで閲覧できます。
(調査報告書の全文は、以下の問い合わせ先にご連絡をいただければ、お送りいたします。)
http://www.sanno.ac.jp/research/fresh2008.html
≪学校法人 産業能率大学≫
都内(自由が丘・代官山)と神奈川県(湘南)にキャンパスがあり、大学院・大学・短大を設置しているほかに、総合研究所において企業・団体の人材育成に関するコンサルティングや研修、個人の資格取得やスキルアップの通信講座などを行っているマネジメントの総合教育・研究機関です。
≪お問い合わせ先≫
(学)産業能率大学 企画広報部企画広報課
電話:03-3704-9040、ファクス:03-3704-9404
≪関連リリース≫
2008年度新入社員の理想の上司
http://www.news2u.net/NRR200830718.html
2008年度新入社員の「売り手市場度」調査
http://www.news2u.net/NRR200832389.html
≪関連URL≫
(学)産業能率大学
http://www.sanno.ac.jp
(学)産業能率大学 調査報告書一覧
http://www.sanno.ac.jp/research/list.html
(学)産業能率大学総合研究所 産能マネジメントスクール
http://seminar.hj.sanno.ac.jp/News2uリリース詳細へ