GDH、米国におけるアフロサムライのコミック発売を発表
株式会社GDH
2007年12月07日
米国大手出版社Tor BooksとSeven Seasのコラボレーベルより出版
株式会社GDH(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石川真一郎、証券コード:東証マザーズ3755、以下GDH)はこの度、グループ会社株式会社ゴンゾ(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:藤田純二、以下ゴンゾ)が制作を手掛けた「アフロサムライ」の米国でのコミック発売が決定したことを発表いたしました。
「アフロサムライ」は岡崎能士氏のコミックを原作とし、時代劇とソウルカルチャーが融合するユニークな舞台設定の中、父親を目の前で惨殺されたアフロサムライが復讐の旅をするアニメーション作品として2007年1月に米国のスパイクTVにて全米放送され、若年層を中心に高い支持を集めたのち、日本語字幕をつけるかたちで日本へ逆輸入、2007年5月にはWOWOWでテレビ放送後、同年10月には劇場公開されました。
今回発売が決定した「アフロサムライ」のコミックは、岡崎能士氏が執筆し、アニメーション作品の原案となったもので、米国の出版社Tor Books(本社:米国ニューヨーク州、President:Tom Doherty)とSeven Seas Entertainment(本社:米国カリフォルニア州、President:Jason DeAngelis)の両社が設立したコラボ出版レーベル「Tor/Seven Seas」の第一弾作品として、2008年8月に米国での出版を予定しています。
GDHはこれまでも、優れた日本のアニメーションをグローバルに展開してまいりましたが、「アフロサムライ」が全米放送に続き、米国でのコミック発売という、ユニークなビジネスを実現することで、アニメーションを中心としたグローバルコンテンツビジネスの更なる成長を促進してまいります。
「アフロサムライ」について:
「闇の剣客道」、そのNo.1になる者は世界を制するという。その世界で唯一の掟、それはNo.2だけがNo.1と闘うことが許されているということだけである。幼い頃、父を目の前で殺され、その復讐の旅を続けるアフロの剣客「No.2」。狙うは父の仇であり闇の剣客道の頂点に君臨するガンマン「No.1」。そして「No.1」と闘うことの許された唯一の男「No.2」を葬り去るため、音もなく忍び寄る刺客たちの影。果たして「No.2」は悲願を成就できるのか。
原作 岡崎能士。詳細は、www.afrosamurai.jpをご覧下さい。
Tor Booksについて:
ニューヨークを拠点とするハードカバー及びペーパーバックの出版社で、Tom Doherty Associates, LLC のレーベルの一つ。1980年に設立され、SFやファンタジー小説を主に扱っている。幅広いハードカバー及び大型ペーパーバック作品、「オーブ」既刊書シリーズ、並びにマス・マーケットにおいて根強い人気を持つペーパーバックなどのラインアップを毎年世に送り出しており、英語圏の出版社としては、SF及びファンタジー作品の分野においてこれまでで最大級かつ広範の品揃えを誇ると言われています。Torから出版された作品は、SF部門及びファンタジー部門で権威ある賞を多く獲っており、アメリカの老舗SF情報誌「ローカス」が行なうアンケートでTorは20年連続してベスト出版社に選ばれています。
Seven Seas Entertainmentについて:
Seven Seasの設立者兼最高クリエイティブ責任者のジェイソン・デアンジェリス氏は、6年間日本に滞在し、働きながら武道の勉強をした過去を持つ。その堪能な日本語を活かし、「ベルセルク」、「ガンダム・シード」といったヒット作の翻訳を手掛けたこともあり、現在はSeven Seasオリジナル作品の制作監修を行なっています。
Seven Seasのその他の主要メンバーには、ビズメディア及びデル・レイ・ブックスでの経験をもち『シュガシュガルーン』等の漫画翻訳も担当したライセンス事業統括者ヤヨイ・イーネ氏や、ウェブ・マガジン「アニメフリンジ」の創刊者であり『ぴたテン』、『ラブひな』といった作品のリライト作業も手掛けたライセンス作品シニア・エディター、アダム・アーノルド氏がいます。アーノルド氏は現在『アオイ・ハウス』を執筆中のほか、日々何千というユーザーがオンラインコミックの閲覧に訪れるSeven Seas のウェブサイト、www.gomanga.comの運営をしており、拡大し続けるフォーラムのサポートを行なっています。
Seven Seasの代表的な人気作品は下記の通りです。
『アオイ・ハウス』 (
http://www.gomanga.com/manga/aoi.php)
『ブギーポップ』シリーズ (
http://www.gomanga.com/manga/boogiepop.php)
『これが私の御主人様』 (
http://www.gomanga.com/manga/heismymaster.php)
『Hollow Fields』 (
http://www.gomanga.com/manga/hollow.php)
『かしまし~ガール・ミーツ・ガール~』(
http://www.gomanga.com/manga/kashimashi.php)
『ストロベリー・パニック!』 (
http://www.gomanga.com/manga/strawberrypanic.php)
株式会社GDHについて: GDHは、グループ会社が制作するファン向けアニメーションブランドであるGONZOを中心として、アニメーションビジネスを主体的に手がけている日本の事業会社で、2000年2月に設立されました。グループ企業の経営戦略全般を統括し、グローバルな作品やコンテンツへの投資、作品ライセンス管理、海外への番販等を行っており、世界的に評価が高い日本のアニメ文化を積極的に国内外で展開している、コンテンツビジネスにおけるリーディング企業です。詳細につきましては、www.gdh.co.jpをご覧ください。またGONZO作品については、以下サイトをご参照ください。
http://www.gonzo.co.jp
GDHグループは、株式会社GDHをはじめとし、株式会社ゴンゾ、株式会社ゴンゾロッソ、株式会社フューチャービジョンミュージック、株式会社ゴンジーノ、株式会社GDHキャピタル、株式会社GK Entertainmentなどがあります。
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