エイチアイの高機能3D描画エンジン"MascotCapsule(R) eruption"が
アップル社のiPhone(TM) 、iPod(R) touchに対応
株式会社エイチアイ
2008年07月29日
株式会社エイチアイ (本社:東京都目黒区、代表取締役社長兼CEO:川端一生、以下、エイチアイ)は、 高機能3D描画エンジンMascotCapsule eruption (以下、eruption)がアップル インコーポレイテッド(本社:カリフォルニア州クパティーノ、CEO:スティーブ・ジョブズ、以下、アップル)のスマートフォンiPhone(TM)及び、デジタルオーディオプレイヤーiPod(R) touchに対応したことを本日発表いたします。
eruptionは、同じAPI、入力データを使用することで異なるプラットフォームでも同様の描画が可能なため、他機種からのアプリケーションの移植が容易であると共に、既に広く普及しているMascotCapsuleシリーズV3(*1)をベースとしているので、新しい技術を習得する事なく過去の経験を生かした開発が可能となります。
また、業界標準であるOpenGL(R) ESに対応しているため、iPhoneの3Dグラフィックスアクセラレータを最大限活用した高速な描画が可能であることに加え、開発をサポートするさまざまな演出機能をあらかじめ多数装備しているので、効率的な3D グラフィックスのプログラミングが可能となっています。
そのため開発者は、iPhoneの特性をより活かした3Dアプリケーションの開発に注力することができます。
エイチアイは、今回iPhone 、iPod touchに対応したことにより、国際的なプラットフォームへのコンテンツ展開とMascotCapsuleの更なる普及が加速するものと、大きく期待しております。
*1 V3
特定のハードウェアを必要としない、フルソフトウェアの軽量な3D描画エンジン。
詳細については、
http://www.hicorp.co.jp/product/v3.html をご参照ください。
*iPhone、iPodは米国Apple Inc.の商標または登録商標です。
*MascotCapsuleは株式会社エイチアイの日本における登録商標です。
【MascotCapsule eruptionについて】
従来製品に比べエンジン処理の飛躍的な高速化を実現した、OpenGL ES1.0/1.1(Khronos Groupが策定した、組込み機器向け3Dグラフィックス用API)対応の3D描画エンジン。本製品を使用することにより、高速化が進んでいる3Dハードウェアアクセラレータの性能を充分に引き出し、高いフレームレートのコンテンツを開発することが可能になります。
市販の3D制作ツール(XSI, Maya 等)で作成したモデル やアニメーションのデータをロードすることが出来る他、さまざまな演出機能や効果もあらかじめ多数装備しているので、従来よりも容易にハイクオリティ・ハイパフォーマンスなゲームやコンテンツの開発が可能となり、同時に開発工数の削減効果も期待できます。
仕様や機能などの詳細については
http://www.hicorp.co.jp/product/eruption.html を参照ください。
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社エイチアイ
広報担当:マーケティング部 門馬 光高
E-mail:press@hicorp.co.jp
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