タイ工場で従業員の家庭におけるCO2削減活動をサポート
2008年07月22日
~省エネ型蛍光ランプと苗木を配布~
プリンティングソリューションのOKIデータ(社長:杉本晴重、本社:東京都港区)は、このたび、タイの生産拠点であるOki Data Manufacturing ( Thailand )Co.,Ltd(社長:吉田 修、本社: タイ アユタヤ県、以下 ODMT)において、従業員の家庭におけるCO2削減活動をサポートする取り組みをスタートしました。
弊社はタイにおいて、カラーLEDプリンタ、ドットインパクトプリンタ、FAX、LEDプリンタヘッド、消耗品の生産を行なっています。ODMTは、1994年に設立され、年間50万台のプリンタを生産し世界各国へ出荷し、1,300名以上の従業員が働く、弊社最大の生産拠点です。
ODMTでは、従業員の地球温暖化防止への意識を高めるため「ストップ・地球温暖化キャンペーン」を開始しました。本キャンペーンでは、キャンペーンのロゴ入りTシャツの配布や、募金活動のほか、従来の白熱灯に比べ電力消費量が大幅に少ない「電球型蛍光灯」を自宅で使用中の白熱灯と無償交換の実施、自宅近郊への植林用に1,000本の苗木配布を実施しました。
今回無償交換した電球型蛍光灯は、形は白熱灯と同じで、白熱灯のソケットにそのまま取り付けられ、電力消費量が白熱灯の約4分の1と少ないうえ、寿命は白熱灯の約6倍と長く、日本政府が推進しOKIグループも参加している地球温暖化防止国民運動「チーム・マイナス6%」でも、白熱灯からの買い替えを推奨しているものですが、価格が白熱灯の8~10倍と高いことが普及のネックとなっています。
ODMTでは、電球型蛍光灯への交換キャンペーンを実施することを決定し、希望した従業員100名の家庭で導入してもらうことを目標に、100個を無償交換しました。100個の電球型蛍光灯が白熱灯から置き換わることにより、年間約3.6トンのCO2削減効果が見込まれます。(1日5時間半点灯した場合)。
このほか同じタイにあるドットプリンタ印字ヘッド生産拠点のOki Precision ( Thailand ) Co.,Ltd(社長:黒沢興治、本社:タイ ランプーン県)では、エコバックを全従業員に配布して意識喚起と家庭でのCO2削減サポートを実施しています。弊社では、グループ従業員約6,000名のうち、海外で働く従業員が約5,000名と8割を超えています。今後も継続して、世界各地で働く従業員の家庭におけるCO2削減活動をサポートする取り組みを実施していく計画です。
※株式会社沖データは、通称を「OKIデータ」とします。
※OKI Printing Solutionsは、株式会社沖データのブランドです。
※その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。