OKIデータ、アジアで環境保護とカーボンオフセットを実施
2008年09月29日
プリンティングソリューションのOKIデータ(社長:杉本晴重、本社:東京都港区)は、このたび、2つの生産拠点を持つタイにおいて、地球環境への取り組みと地域貢献を目的に、従業員による11,500本の植林を実施します。
弊社はタイにおいて、カラーLEDプリンタ、複合機、ドットインパクトプリンタ、FAX、プリンタヘッド、消耗品の生産を行なっています。1994年に弊社初のアジア生産拠点としてOki Data Manufacturing (Thailand) Co.,Ltd(社長:吉田修、本社:タイ アユタヤ県、以下 ODMT)を設立しました。ODMTは年間50万台のプリンタを生産し世界各国へ出荷する弊社最大の生産拠点です。弊社の海外拠点における植林による大規模なカーボンオフセットの実施は、英国のOKI Woodland設立につづく2箇所目の取り組みとなります。
ODMTでは海岸地域の環境保護のため、9月13日にバンコク南部のサムットソンクラーン県にある海岸16,000m2にわたりマングローブ2,000本の従業員による植林を実施しました。また昨年、工場敷地に4,300m2の土地を確保し5,000本の植林を実施したほか、年内には希望した従業員に4,500本の苗木を配布して住宅地や学校・寺院などの地元地域約16,000m2に植林するなどの活動を行ないます。これらの植林により、ODMTで電気などのエネルギー消費で発生したCO2をオフセットしていきます。
またODMTでは、生産効率向上による工場稼動時間短縮、高効率の空調システム導入、SCM改革など、低CO2生産技術の開発・導入への積極的な取り組みが評価され、タイ国政府より環境保全活動推進企業として認定され、工業省主催の全国環境保全活動に参加することになりました。ODMTのあるアユタヤ県のロジャナ工業団地には140社の日系企業を含む約200社の企業がいますが、日系企業の中で唯一選ばれた弊社を含めて2社が認定されました。
※株式会社沖データは、通称を「OKIデータ」とします。
※OKI Printing Solutionsは、株式会社沖データのブランドです。
※その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。