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駒澤大学の考古学チームが謎に包まれた「崩れピラミッド」とメイドゥム遺跡の調査のためクラウドファンディングを実施 -- 砂に埋もれた歴史の一ページを明らかに

駒澤大学

駒澤大学の考古学チームが謎に包まれた「崩れピutf-8



駒澤大学(東京都世田谷区)では、クラウドファンディングサービス「READYFOR」を利用し、エジプトのメイドゥム遺跡を調査・発掘するための支援募集を実施している。メイドゥム遺跡は、化粧石が剥がれ落ちてしまった「崩れピラミッド」など多くの墓が存在する巨大な「死者の町」。エジプト考古学史の上で重要な遺跡だが、未だ十分な発掘がなされておらず、今年の2月から同大の大城道則教授(文学部歴史学科外国史学専攻)を中心としたチームが調査を続けてきた。このたびのクラウドファンディングでは、同チームの第四回目の調査を行うための支援を募っている。




 古王国時代第3王朝のフニ王が着工し、第4王朝のスネフェル王が建造を引き継いだと言われる「崩れピラミッド」とメイドゥムは、古代エジプト史上でも重要な遺跡として知られている。
 エジプトには多くの遺跡が存在し、三大ピラミッドのあるギザと王家の谷にあるルクソールの調査で手一杯なのが現状だが、全てのピラミッドを満遍なく調査することは歴史の解明のためには不可欠だと言える。

 駒澤大学の大城道則教授をはじめ、同大の教員や大学院生を中心としたチームは、親交のあったエジプト考古学の権威であるザヒ・ハワス博士から推薦を受け、世界各国のチームとの調査権の選考を勝ち抜き、同遺跡の発掘調査を行うことになった。
 今年2月から3回にわたって遺跡全域の踏査と地中レーダー探査機を使用した調査を実施。その際には、これまで未確認だった地下構造物の影を複数確認した。

 しかし、約100年間、誰も手をつけていなかった砂漠の下の調査には、時間、人手、費用がかかり、研究には多くの困難を強いられている。そこで、このたび第四回目の調査を行うための資金を集めるべく、クラウドファンディングを実施することになった。
 まだ誰も発掘していないメイドゥム遺跡群では、ピラミッドがこの場所に建造された経緯や理由、建造方法、被葬者の解明など、新たな考古学的発見が期待されている。

◆クラウドファンディング概要
【プロジェクトサイト】
 https://readyfor.jp/projects/Meidum-Pyramid
・twitter
 https://twitter.com/koma_egypt
【募集期間】
 2019年12月20日(金)23時まで
【目標】
●第一目標:250万円
・地中レーダー探査のデータ解析
・100年ぶりのメイドゥム遺跡の地図作成
・メイドゥム遺跡のVR(virtual reality)の作成
●第二目標:500万円
・テストピット(試掘)から発掘開始
 第一目標ではマスタバ(※)第14号墓と第15号墓を中心としたメイドゥム北遺跡の全体地図とメイドゥム遺跡のVRの完成を実現できる。第二目標では、未発見・未盗掘の墓・遺構の発見を目指す。マスタバ墓に通常置かれる巨大な石碑が見つかれば、これらの墓の被葬者の名前が判明する可能性もある。
※マスタバ:古代エジプトで建設された長方形の大墓。

【支援者へのギフト(一部抜粋)】
・ゆるゆる神様図鑑 古代エジプト編 オリジナル壁紙
 大城教授と橋本調査員による著書のオリジナル壁紙。クラウドファディングの支援者限定品。
・調査隊とお揃い! 限定Tシャツ&トートバック
・「地球の歩き方」監修の大城が教える! 支援者限定のエジプトおすすめの歩き方
 メイドゥム遺跡の観光もコースに含めた支援者限定の観光コースの案内(PDFでお送りします)。
・調査隊の「非公開」Facebookグループに招待
 4回目の調査の様子を生配信や投稿などでリアルタイムで共有。
・調査報告会
 支援者限定の報告会を実施。日時・場所に関してはプロジェクト達成後、個別に連絡。
・メイドゥム遺跡見学
 現地のツアーに大城教授が同行して案内する。対象は調査中に現地に来ることができる方に限る。次回の渡航は2020年1月〜3月を予定しているが、次々回以降は再度アナウンスする。また、現地までの交通費に関しては自費負担となる。

【調査隊隊長】 大城道則教授(駒澤大学文学部歴史学科外国史学専攻)
 専門は古代エジプト史。著作に『図説ピラミッドの歴史』(2014、河出書房新社)、『古代エジプト 死者からの声』(2014、河出書房新社)、『ツタンカーメン―「悲劇の少年王」の知られざる実像―』(2013年、中央公論社)、『古代エジプト文明―世界史の源流―』(2012年、講談社)など。近著に橋本幸実調査員との共著による『ゆるゆる神様図鑑 古代エジプト偏』(2019年、ダイヤモンド・ビッグ社)。20年以上にわたり『地球の歩き方(エジプト編)』(ダイヤモンド・ビッグ社)を監修。また、エジプト以外にも、世界遺産であるシリアのパルミラ遺跡やイタリアのポンペイ遺跡でも発掘調査に参加している。

◇メイドゥムのピラミッド周辺遺跡について
 ギザの大ピラミッドを建造したクフ王の父であるスネフェル王のピラミッドを中心に、3000年間にわたり大小さまざまな墓が作られてきた巨大な「死者の町」。世界的に有名なスネフェル王の「崩れピラミッド」や、その周辺には巨大なマスタバ墓が複数存在している。既にスネフェル王の息子たち(クフ王の兄弟たち)の墓が確認されており、マスタバ墓周辺には未発見の王族のものもあると予想されている。また、それらの墓からは、カイロ考古学博物館に展示されている「メイドゥムのガチョウ」のレリーフや「ラーホテプとネフェレトの夫婦像」などが出土している。

◇メイドゥム遺跡の調査によって推測できること
 メイドゥム遺跡はピラミッドが巨大化していった初期のものであり、調査を進めることで以下のことが推測できるようになると考えられる。ピラミッドの本質的な謎に迫ることのできる魅力に溢れた遺跡だと言える。
1. 最初の真正ピラミッドがメイドゥムで造られた理由。
2. スネフェル王が100メートル級の巨大なピラミッドを三基も建造した理由。
3. ピラミッドの建造方法:ピラミッドはどのようにして建造されたのか。
4. 巨大マスタバ墓の被葬者:クフ王の兄弟たちか、それともスネフェル王の親族か、王になれなかった悲劇の王子か。
5. どうして3000年以上にわたって墓地として使用され続けたのか。

 また、2020年1月~3月に予定している四度目の調査では、以下の推測が可能になると予想され、これまでの調査成果を一つの形へと繋げるものとなる。
・大ピラミッド時代がなぜこの時期に始まったのかという原因・理由。
・その背景でスネフェル王の親族がどのような役割を果たしたのか。
・そしてなぜ短期間で王墓地は捨てられたのか。



※皆さまからの多大なご支援により、11月8日(金)に第一目標の250万円を達成しました。
 引き続き、第二目標の500万円達成を目指し、努めて参ります。

▼本件に関する問い合わせ先
駒澤大学総務部広報課
住所:〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
TEL:03-3418-9828
メール:koho@komazawa-u.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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記事提供:Digital PR Platform

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