インターネット – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
インターネット ネットビジネス PC モバイル セキュリティ ゲーム AV
とれまが >  ニュース  > コンピューターニュース  > インターネット

先進車載メータークラスター用、2.8W大出力スピーカアンプ「BD783xxEFJ-M」を開発

ローム株式会社

先進車載メータークラスター用、2.8W大出力スピutf-8

自動運転やADASに必要とされる多様な音声の出力に最適

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1117/37620/150_185_202002201037535e4de2f10dc74.jpg
<要旨>
ローム株式会社(本社:京都市)は、自動運転やADAS機能搭載車に採用される車載メータークラスターパネル(以下、車載クラスター)に向けて、車載信頼性規格AEC-Q100準拠の2.8W出力AB級モノラルスピーカアンプ「BD783xxEFJ-M」(BD78306EFJ-M / BD78310EFJ-M / BD78326EFJ-M)を開発しました。

「BD783xxEFJ-M」は、ウィンカー音や警告音だけでなく、ウェルカムサウンド、音声サポートなど、多様な音を大音量で出力したい車載クラスター向けに開発されたスピーカアンプです。新方式の過電流保護回路を採用したことで、従来両立が困難だった出力短絡(不慮の端子接触による破壊)からの保護と、2.8W大出力を実現しました。

また、車載信頼性規格AEC-Q100に準拠し、最大動作温度105℃まで対応しているため、厳しい条件においても機能を損なうことなく音声を出力することが可能です。さらに、過電流保護に加えて温度保護、減電圧保護も搭載しており、異常状態から確実に保護できる高い信頼性を実現しています。

なお、本製品は2019年8月よりサンプル出荷(サンプル価格 300円/個:税抜)を行っており、2020年3月から当面月産2万個の体制で量産を開始する予定です。生産拠点は、前工程がローム浜松株式会社(浜松市)、後工程がROHM Electronics Philippines, Inc.(フィリピン)になります。

今後もロームは、音の多様化が進む先進自動車分野に向けて高品質・高信頼性製品を開発し、安心・快適な車室内環境の構築に貢献していきます。

<背景>
近年、自動車分野では、自動運転やADASを始めとする技術革新により、車線逸脱時や周囲障害物検知時の警告音、エンジンスタート時のウェルカムサウンド、音声サポートなど、車室内で必要とされる音が多様化しています。それに伴い、車載クラスターで音を出力する部品も、ウィンカー音を発生するリレーや警告音を出力する電子ブザーに代わり、マイコンを通じて多様な音を出力できるスピーカアンプが採用されるようになりましたが、安全・安定に大音量を出力できないという課題がありました。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1117/37620/700_236_202002201054415e4de6e1d35e3.jpg

<新製品の特長>
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/1117/37620/300_240_202002201042435e4de41395c14.jpg
1. 過電流保護を搭載した上で、2.8W大出力を実現
従来の過電流保護回路は、スピーカアンプが出力できる最大電流値より保護回路の動作しきい値を小さい値に設定しなければならないため、最大出力が制限されてしまうという課題があります。
一方、ローム独自の新しい過電流保護回路は、大出力時にも波形が歪まず、出力を制限する必要がありません。このため「BD783xxEFJ-M」は、両立が困難だった過電流保護による出力短絡からの保護と、大出力(4Ω負荷・歪率10%時、最大2.8W出力)を可能にしています。

[画像4]https://digitalpr.jp/simg/1117/37620/300_233_202002201042495e4de4194587c.jpg
2. 車載用途の過酷な環境に対応できる高信頼性を達成
「BD783xxEFJ-M」は、車載信頼性規格AEC-Q100に準拠し、最大動作温度105℃まで対応しています。同時に、パワーパッケージの採用により、大音量出力時の発熱を低減することができるため、厳しい条件においても機能を損なうことなく音声を出力することができます。また、過電流保護に加えて温度保護、減電圧保護も搭載しており、異常発熱による破壊やバッテリー瞬断時の予期しないポップ音発生を防ぐことが可能です。

[画像5]https://digitalpr.jp/simg/1117/37620/300_233_202002201044185e4de472e91b7.jpg
<サイプレス セミコンダクタ社のリファレンスボードに搭載>
「BD783xxEFJ-M」 は、サイプレス セミコンダクタ社の車載向けマイコンTraveo™ Cluster MCUファミリS6J3360シリーズの評価ボードに搭載されており、実使用に近い環境で簡単に評価可能です。
S6J3360シリーズの詳細は下記URLをご覧ください。
https://japan.cypress.com/products/traveo-s6j3360s6j3370-simple-graphics-arm-cortex-r5-mcu

<製品ラインアップ>
今回開発した製品は、出力ゲイン+6dB(BD78306EFJ-M)、+10dB(BD78310EFJ-M)、
+26dB(BD78326EFJ-M)です。出力ゲイン+6dB~+26dBまで2dBステップ幅で、
全11機種ラインアップする予定です。
[画像6]https://digitalpr.jp/simg/1117/37620/700_258_202002201044235e4de477b9488.jpg

<アプリケーション例>

車載メータークラスターパネル
車両緊急通報システム
音声機能を必要とするADAS関連アプリケーション

など、車室内の様々な状況に応じた通知音や警告音、音声案内を出力する用途に最適です。

ロームは、1958年(昭和33年)設立の半導体・電子部品メーカーです。自動車・産業機器のほか、民生・通信など多様な市場に対し、品質と信頼性に優れたLSIやディスクリート、電子部品を供給するとともに、システム全体を最適化するソリューション提案を行っています。


本件に関するお問合わせ先
ローム株式会社 広報宣伝部 広報課
〒615-8585 京都市右京区西院溝崎町21
TEL(075)311-2121、FAX(075)311-1317

関連リンク
ローム株式会社
https://www.rohm.co.jp/
先進車載メータークラスター用、2.8W大出力スピーカアンプ「BD783xxEFJ-M」を開発
https://www.rohm.co.jp/news-detail?news-title=2020-02-20_news_speakeramp&defaultGroupId=false&newsCategory=press

先進車載メータークラスター用、2.8W大出力スピutf-8先進車載メータークラスター用、2.8W大出力スピutf-8先進車載メータークラスター用、2.8W大出力スピutf-8先進車載メータークラスター用、2.8W大出力スピutf-8先進車載メータークラスター用、2.8W大出力スピutf-8

記事提供:Digital PR Platform

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

ホットワード

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2020 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.