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「新型コロナウイルス感染拡大が賃貸住宅の大家さん、入居者へ与えている影響」緊急アンケート

株式会社オーナーズ・スタイル

「新型コロナウイルス感染拡大が賃貸住宅の大家utf-8

賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」を発行する株式会社オーナーズ・スタイルでは、メールマガジン会員である賃貸住宅の大家さん達に、緊急アンケートを実施。
新型コロナウイルス感染拡大が与えている影響について調査いたしました。
(6月下旬に第2弾を実施予定です)

【調査期間】 2020年5月14日(木)~5月24日(日)
【対象者】 賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」のメールマガジン読者
すべて大家さんで主に賃貸住宅を所有し賃貸している人
【調査方法】 メールマガジン読者5548人へアンケートを配信
【有効回答者数】458人

大家さんはやさしい!?入居者からの減免要請を6割の大家さんが受諾。
入居者に助成金制度を紹介するケースも多数。

新型コロナウイルス感染拡大のため、5月後半の時点で、約3割の大家さんが家賃の減免・猶予、もしくは退去などの影響を受けている。戸数では計2860戸のうち177戸で全体の6.2%。入居者からの要請は、家賃の減免48.5%、退去35.1%、宇家賃の支払い猶予25.4%など。それらの要請を、部分的であっても受諾した大家は62.0%と多く、受諾しなかった大家は20.7%と少ない。そして受諾しなかった大家の半分以上が住宅確保給付金などの支援制度の申請を入居者に勧めている。また、この時点で影響のなかった大家のうち25.7%が今後は影響が出ると考えている。いま大家が主に心配しいていることは、空室の長期化、家賃の下落、家賃の減免要請があった際にどう判断すべきかなど。
そして、減免・猶予などした大家への国の支援策を多くの大家が期待している。


【アンケート集計結果の概要】
(1)30.3%のオーナーが、新型コロナウイルス感染拡大の影響があったと回答。
家賃の滞納や、減免・遅延の相談、もしくは退去の通告などが発生した。

Q1:コロナの影響でご自身の物件の入居者やテナントから、家賃の滞納や、交渉・相談、もしくは退去の通告などが発生していますか? 有効回答数:458

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/214395/LL_img_214395_1.png
グラフ1

(2)影響のあったオーナー達の所有物件 計2,860戸のうちの177戸(6.2%)に、家賃の滞納や、減免・遅延の相談、もしくは退去の通告などが発生した。

Q2:家賃の滞納や、減免・遅延の相談、もしくは退去の通告などが「あった」と答えた方にお聞きします。何戸中、何戸ですか? 有効回答数:100

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/214395/LL_img_214395_2.png
グラフ2

(3)家賃の滞納や、減免・遅延の相談、もしくは退去の通告などが発生したのは4月分の家賃からが45.5%、5月分からが33.6%

Q3:家賃の滞納や、減免・遅延の相談、もしくは退去の通告などが「あった」と答えた方にお聞きします。それは何月分の家賃からですか?(いくつでも)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/214395/LL_img_214395_3.png
グラフ3

(4)入居者からの要請や通告の内容は、家賃の減額48.5%、退去の通告35.1%、家賃支払い猶予25.4%、家賃の滞納・未払い15.7%

Q4:家賃の滞納や、減免・遅延の相談、もしくは退去の通告などが「あった」と答えた方にお聞きします。交渉・相談・通告などの内容について教えてください。(いくつでも)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/214395/LL_img_214395_4.png
グラフ4

(5)入居者からの要請や通告に対して、要請を受諾した大家は62.0%、受諾しなかった大家は20.7%、受諾しなかった大家の半分以上が家賃補助や住居確保給付金の申請を入居者に勧めていた

Q5:家賃の滞納や、交渉・相談、もしくは退去の通告などが「あった」と答えた方にお聞きします。それらへどう対応されたかを教えてください。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/214395/LL_img_214395_5.png
グラフ5

(6)今まで影響のなかった大家のうち、今後は影響が出るだろうと思っているのは25.7%

Q6:「今のところ影響はない」と答えた方にお聞きします。今後、コロナの影響でご自身の物件の入居者やテナントから、家賃の未払いや交渉・相談、もしくは退去などが発生すると思いますか?

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/214395/LL_img_214395_6.png
グラフ6

(7)困っていることや心配事は「空室の長期化」「家賃の下落」「滞納の増加」以外に「賃料の減免・猶予をすべきか否かの判断」「その際の注意点」「賃料の減免・猶予をした大家への国の支援策」なども。

Q7:新型コロナウイルスの影響でいま困っていることや、将来への不安、誰かに相談したいことがあれば、教えてください。(いくつでも)

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/214395/LL_img_214395_7.png
グラフ7

■Q5への主なフリーコメント
家賃の滞納や、交渉・相談、もしくは退去の通告などが「あった」大家さんはどう対応したのか?
※全てのコメントはオーナーズ・スタイル・ネットで掲載 https://owners-style.net/


<「要請を受諾した」の主なフリーコメント>
●やむを得ず了解しました
●全面的な協力を約束
●「6か月間のみ約3割値引きをしました
●免除要請、減額要請は断った。延納には応じる旨の回答をした
●早期退去のため、違約金が発生する契約になっているが、違約金と敷金を相殺してもいいと、回答した

<「検討中、相談中」の主なフリーコメント>
●交渉中
●検討中
●不動産会社に相談中
●管理会社・保証会社へ相談するように回答した
●本人より家賃補助申請するので待ってほしいと言われました。待っている状態です

<「受諾せずに助成金申請等を勧めた」の主なフリーコメント>
●政府の家賃補助申請に相談してもらう
●市の住居確保給付金の受付先を教えて申請するよう促した
●減額や猶予は受け入れず、行政の支援施策を紹介した
●当方も支払いのやりくりがあるため、減額には応じられない。(法人事業者だったので)事業者向けの補助金制度があるので申請を行って欲しい、と伝えた
●私の提案として、預かり敷金を家賃の半額分を2ヶ月間充当しましょうかと言ったら、借主が敷金は扱いたくないと言うので、私は減額だけでは無理ですと答え、福岡市の住居確保給付金の受付先を教えて申請するよう促した
※全てのコメントはオーナーズ・スタイル・ネットで掲載 https://owners-style.net/


■Q7への主なフリーコメント
新型コロナウイルスの影響でいま困っていることや、将来への不安、誰かに相談したいことは?
※全てのコメントはオーナーズ・スタイル・ネットで掲載 https://owners-style.net/

<家賃の減免や猶予についての不安>
●定期借家契約に変えたほうがいいのか?退去させたほうがいいのか?
●念書などを作成すべきかどうか
●賃料の減額依頼があった時の対応がわからないので不安です。
●今のところ入居者から相談・滞納等はないが、もし相談があったらどう対応すべきかわからない。
●マスコミでは居酒屋オーナーが家賃が払えずなど言う事で、大家が悪いような印象も拡散されている。また、大手テナントは、個人や零細企業の大家に対し、コロナに乗じて賃料そのものの減額を、脅しではないがきつく要請しているとの話も聞くし実際当社へも同じように売り上げ悪いから更なる減額を要請しに来ている。
●質の悪い業者の場合、コロナに乗じ賃料そのものを減額してくるので注意

<今後の不動産市況>
●家賃の相場が下がるのでは?
●固定資産税評価額待ったなし。どうなるのか。
●景気が悪くなり、家賃がさがるのではないか
●長期的には、東京一極集中の傾向が小さくなるのでしょうか、その場合の不動産価格と賃料の下落が心配です。
●事業系の収益物件もですが、民泊が壊滅的なのでレジデンス系の収益不動産も価格下落が心配です。
●年内売却を想定していた物件について、この状況だと良い条件での売却が難しそうなので、仕切り直しの予定。
●保証会社の体力が心配

<大家への国の支援策を期待>
●政府の対応が遅いので減額してからテナントの助成が決まったので損した気分です。
●借主に対する国の支援は検討されているが、貸主に対しては国、地方自治体ともに何も言っていない。家賃収入で生活している貸主がいることを忘れないでほしい。
●テナント賃料の減額要請が公から出されたからには要請と補助はセットだと考える
●賃料の減免・猶予のポイント・タイミング。又国からの支援策。
●店子には保障があるので大家にはないのか
●家賃を滞納された場合の国からの救済策が分からない。
●大家への国の支援策はほとんどないので、入居者の方を支援頂き家賃は普段通りの金額を頂きたいです。
●減免の要請があった場合の大家への支援策が知りたいですね。
●減免・猶予について、100%国の支援が見込まれなければ、減免・猶予(特に減免)は難しいと思われます。
●固定資産税やマンションローン等大家側への施策無しに賃料支払猶予や減額の情報が散見されるのは困ります。

<空室がきまらない>
●空室問い合わせの動きが非常に悪い
●3月末に仕事の都合で2件退去されたが、コロナの影響で物件を見に来るお客様がいない
●今解約されても次の入居者がいるかどうか不安
●四月退去の部屋が空室になっており、埋まらない。このままだと、賃料を下げて募集しないといけないかもしれない。
●コロナによる退去後、入居者がずっと決まらない
●契約期間の節目である3月に、入居者が失業や勤め先の不振を理由に退去が相次いだ。問題は人の移動が減っているので退去した後 誰も入らないということで本来であればすぐに埋まるところが5月になっても全く入らない。
※全てのコメントはオーナーズ・スタイル・ネットで掲載 https://owners-style.net/


■株式会社オーナーズ・スタイルについて
賃貸経営や相続、資産活用などに役に立つ情報を、大家さんのために中立的な立場から発信をする独立系企業です。賃貸経営情報誌「オーナーズ・スタイル」は、関東、関西、東海、九州、広島の8万人以上の大家さんにお読みいただいており、日本最大級の大家さん向けメディアです。


■会社
社名 : 株式会社オーナーズ・スタイル
本社 : 〒104-0061 東京都中央区銀座7-14-16 太陽銀座ビル3F
代表者: 代表取締役 上田 英貴
設立 : 2006年4月
資本金: 2,500万円
URL : https://owners-style.net/


詳細はこちら

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記事提供:@Press

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