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オートモーティブワールド2014 出展企業プロフィール

2014年01月08日

東京

(ビジネスワイヤ) -- オートモーティブ ワールド2014が、2014年1月15日(水)~ 17日(金)に、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されます。

ビジネスワイヤオートモーティブ ワールド2014の公式メディアパートナーです。最新のニュースリリース、オンライン・プレスキットなどは、ビジネスワイヤの見本市・イベント関連ニュースサイトTradeshownews.com でご覧いただけます。

オートモーティブ ワールド2014の出展企業プロフィール:

会社名:AIMMET INDUSTRIAL CO., LTDブース番号:西3-72Web:http://www.aimmet.com

AIMMET Industrial Co., Ltd.は、車載用HSD、FAKRA及RF同軸コネクタを専門とするコネクタ設計・製造メーカーとして1996年に設立しました。(品質及び環境管理のISO 9001, TS16949, ISO 14001取得済)AIMMETはFAKRA、HSD(6ピン・8ピン)及び防水コネクタも立ち上げました。全てのコネクタのインターフェイスは欧州標準に適合しており、USB、Ethernet、IEEE1394及びLVDSカメラ等の規格にも対応しております。

当社は最先端CNC装置と豊富な経験に基づき、設計・開発・プロトタイピング・製造まで一貫してお客様のご要求にお応えいたします(MEET YOUR AIM!)。

会社名:アルテアエンジニアリング株式会社ブース番号:西 9-31Web:http://www.altairjp.co.jp/

Altairは、ビジネス情報および技術情報の解析、管理、可視化を最適化するテクノロジーにより、企業の革新および意思決定をサポートしています。2000名以上の従業員を擁する株式非公開会社で、20の国に48以上のオフィスを構えています。

製品設計開発、先進のエンジニアリング ソフトウェア、オンデマンド コンピューティング テクノロジー、および情報分析ソリューションにおいて28年以上の実績を持つAltairでは、自動車、航空宇宙、政府官公庁・国防、重機および消費者向け製品などの産業界を代表する5000以上の企業に、一貫して高い競争力を提供しています。また、電子機器や建築、エネルギー業界にも進出し、その数は増加の一途をたどっています。

会社名:株式会社エイチアイブース番号:西 1-6Web:http://www.hicorp.co.jp/

株式会社エイチアイは、『デザイン&テクノロジー』をキーワードに、ソフトウェア開発だけでなく、ユーザーと機器並びにソフトウェア間で接点となり、相互がやり取りをするための要素であるユーザーインターフェースと、機器やソフトウェアを通じて得られる楽しさや気持ち良さ等のユーザーエクスペリエンスとを一体と考え、より質の高いデザインの表現を可能にするためのGUI開発環境や様々な製品提供を行い、デザインから実装開発までを手掛けています。

本展示会においては、「新しいカーライフの実現」をテーマに、HMIと各種センサーを組み合わせたデモを中心に展示します。

会社名:株式会社 コスモ計器ブース番号:西 9-66Web:http://www.cosmo-k.co.jp

コスモ計器はエアリークテスター、圧力計、流量計、異音検査機など計測、検査の高精度化、自動化、高速化に対応した製品を開発しております。

エアリークテスターは気密を要する部品、または完成品の漏れを微差圧変化によって検出し良否の判定を与える自動漏れ検査機です。

コスモ計器のエアリークテスターは優れた耐久性、故障頻度も少ないことが実証され、多くのお客様から評価を頂いています。

私たちはお客様のより質の高い検査の実現のため、ビフォアサービスからアフターサービスまでそれぞれ専門スタッフを配置し万全の体制で取り組んでいます。

会社名:サイバネットシステム株式会社ブース番号:西 4-28証券コード・上場市場名:東証:4312Web:http://www.cybernet.co.jp

サイバネットシステムは、科学技術計算分野、特にCAE関連の多岐にわたる先端的なソフトウェアソリューションサービスを展開しており、電気機器、輸送用機器、機械、精密機器、医療、教育・研究機関など様々な業種及び適用分野におけるソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティング等を提供しております。

本展示会では、自動車業界における「つなぐ技術」をキーワードとした、研究開発から設計・生産にいたるサイバネットのトータルソリューションをご紹介します。

会社名:シーメット株式会社ブース番号:西11-32Web:http://www.cmet.co.jp/

シーメット㈱は3Dプリンタ光造形装置だけでなく、開発の現場に新ソリューションを提案。

【透明可視化ソリューション】

世界初「耐熱性」「透明性」を両立した光硬化性樹脂TSR-884Bを販売。環境に優しい非アンチモン樹脂で、熱処理後100℃強以上の耐熱性と極めて高い透明性を有し、「変形」「寸法変化」についても大幅改善。

【光造形精密鋳造ソリューション】

光造形精密鋳造法は、金型を使用せずワックスパターンモデルを光造形で製作し鋳造する手法。当工法では、積層造形法の中で最も高精度で見栄えの美しい光造形の能力や精度を要求される鋳造品や極薄製品等に活用。

会社名:セイコーインスツル株式会社ブース番号:西 1-72Web:http://www.sii.co.jp/

「Automotiveを支えるSIIグリーンデバイス」をコンセプトに、電源IC、タイマIC、ホールIC、EEPROMなどの車載半導体新製品を多数ご紹介致します。

各デバイスの性能を体感できる実演も多数ございますので、是非弊社ブースへお立ち寄り下さい。

会社名:ソニー株式会社ブース番号:西 1-66証券コード・上場市場名:東証:6758Web:http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/tech/cinterface/gvif/index.html

“GVIF”はソニーが開発提案した、差動一対のみでデジタル伝送が可能なI/F規格です。車のカーナビ、DVD/BD、地デジといったデジタル・データ・ソース機器とディスプレイ間I/F として使用されています。特長は以下の通りです。

●差動一対の信号線での高速伝送

●高雑音耐性

●低輻射ノイズ

●著作権保護機能搭載製品あり

●国内地デジ映像出力可能製品あり

この技術を用いてソニーは車載映像機器間接続のスマートソリューションを提案いたします。

会社名:ダイナカストブース番号:西 11-23Web:http://www.dynacast.com

ダイナカストは亜鉛、アルミニウム、マグネシウムの精密ダイカストと独自のマルチスライド技術を用いた金属粉末射出成型(MIM)のグローバルサプライヤーです。私たちは自動車業界、家電業界、ヘルスケア、コンピューター関連、テレコミュニケーションなど様々な業界において部品を供給しております。

会社名:ハートランド・データ株式会社ブース番号:西 3-21Web:http://hldc.co.jp

ハートランド・データでは、ソフトウェア開発をサポートする「動的テストツール」を販売しております。動的テストツール「DT10」はCPU/OS依存なくあらゆる環境でで使用可能な"新"手法テストツールです。AndroidやLinix、車載機器やスマホアプリと、幅広い分野に導入しています。不具合解析、パフォーマンス改善、カバレッジ計測などの課題解決に特化した製品です。新製品「DT-Storage」では、総合テストやシステムテスト実行時の情報を長時間保存し続けることができ、ソフトウェアの検証部門に最適な製品です。

会社名:マイクロテクノロジー株式会社ブース番号:西3-001Web:http://www.microtechnology.co.jp

当社は、今年で30周年を迎え、主に組込み開発やビジネスソリューションを大手製造業様向けに提供してまいりました。

テレマティクスサービスは、OBDⅡ対応車載機で、詳細なデータを収集し、容易に安価で、リアルタイムに車両管理が出来、安全運転の啓蒙や、燃費削減といったレポーティングツールもご提供可能です。

ADAS(先進運転支援システム)開発ツールの最先端である、BASELABS社の開発ツールをデモをお見せしながらご紹介致します。  本ツールは、ヨーロッパで既に多数の採用実績がございます。

会社名:ローム株式会社ブース番号:西1-28証券コード・上場市場名:東証:6963Web:http://www.rohm.co.jp

ロームは1958年に誕生した半導体メーカーです。

2008年の創立50周年を機に、4つの成長エンジン「LSIシナジー戦略」「パワーデバイス戦略」「LED戦略」「センサネットワーク戦略」を掲げました。その1つ「パワーデバイス戦略」では、世界最先端を走るパワーデバイス技術とLSIによる制御技術、そしてこれらを組み合わせるモジュール技術という3つの技術を融合し、高効率な電力変換を実現するパワー半導体の開発を推進しています。

展示会では、パワーデバイスを中心にインフォテインメントや車載電装製品も展示しております。是非ブースにお越しください。

会社名:株式会社ワーテックスブース番号:西2-13Web:http://www.watex-net.com/

当社はトラックのアフタパーツをメインに扱うメーカーです。主力製品はドライブレコーダーで5パターンと充実。

出展製品のメインは国内メーカー初となるアフターマーケット向け衝突警報装置です。本展示会にて販売店、取付店等のパートナー及びトラック・バス・リース事業者様への提案を行います。

会社名:公益財団法人岡山県産業振興財団ブース番号:西 12-72Web:http://www.optic.or.jp/ovec

岡山県と岡山県産業振興財団では、県の主要産業である自動車関連産業の基盤強化を図る取組みを行っています。

その一環として「岡山から世界へ、次世代自動車技術の進化を発信」を合言葉に県内企業16社と共同で次世代自動車を見据えた技術・製品の研究開発プロジェクトを推進しています。

プロジェクトで開発した自動車からみた最適で実用性の高い独自技術・製品とこれらを搭載した試作EV「OVEC-ONE」を展示します。

併せてプロジェクト参加企業16社の独自製品・技術も展示しますので、ぜひご来場ください。

会社名:丸紅株式会社/SIGNET SYSTEMS Inc.ブース番号:西11-77証券コード・上場市場名:東証:8002Web:http://evcharger.biz/   http://www.signetsys.com/

丸紅株式会社は、国内外のネットワークを通じ、多岐に渡る分野において、輸出入及び国内取引の他、各種サービス業務、内外事業投資や資源開発等の事業活動を多角的に展開しております。SIGNET社とは海外市場での独占販売契約を結び、小売代理店の開拓、BtoB販売営業を行っております。

SIGNET社は、電気駆動車両、フォークリフト、ゴルフカート等に適用可能な充電設備を提供しております。1998年の創立より、世界中で100万台以上、特にアメリカでは70万台以上の産業用充電器を販売致しました。また、レベル2普通充電器から急速充電器までの充電ステーションの提供も行っております。現在までに100を超える急速充電器が、自動車業界、公共事業、政府関係の顧客に向け販売されております。

会社名:株式会社構造計画研究所ブース番号:西4-27証券コード・上場市場名:ジャスダック:4748Web:http://www.sbd.jp/

構造計画研究所SBD営業部は、1990年頃から率先して設計者向けCAEソフトを取り扱う国内有数のソフトベンダーです。現在では構造、熱、流体、電磁界、などの様々な解析分野において設計者CAEの促進に貢献しています。今回出展する設計者向け熱流体解析ソフト・FloEFDは設計者にとって最適な解析環境を追及した他にはないソフトウェアです。ロシア航空技術に基づく優れたテクノロジーと高い操作性で多くのお客様にご利用頂いています。新バージョン(v13)もリリースされ、その最新情報もご提供しています。

その他、ISO26262対応支援IHSリスクマネジメントソリューションや大規模電磁界解析を使った車車間通信シミュレーションのご案内も行っております。是非、お立ち寄りください。

会社名:信越化学工業株式会社ブース番号:西 5-37証券コード・上場市場名:東証・名証:4063Web:http://www.silicone.jp

[会社概要]

信越化学は、「素材と技術を通じて暮らしや産業、そして社会に貢献すること」を企業理念として、世界を舞台に事業を展開しています。

[出展内容」

●高復元低硬度放熱パッドTC-SET Series

●高硬度放熱シートラインナップ TC-TA Series

●高絶縁フェイズチェンジマテリアル PCS-PL-30

●半硬化熱伝導性シリコーングリース G-1000

●熱伝導性シリコーングリースG-779

会社名:株式会社 深井製作所ブース番号:西 11-3Web:http://www.fukai.co.jp/

深井製作所は、部品・部材の研究・開発・解析から、金型の設計・製作、プレス・溶接・組立加工まで含めた自動車板金部品の一貫製造メーカーです。スバルでお馴染みの富士重工業(株)の他、日産、三菱自動車、ホンダ向けの自動車プレス部品製造を行っており、特にプラットフォームのフレーム関連部品を得意とするサプライヤーです。今回の展示会では、当社が開発した特許技術embrella®による軽量化をご提案します。遮熱板を中心に、SUBARU XV HYBRIDで採用されたバッテリーカバーなどの量産事例も多数展示。さらに、インドや韓国といった国外でも量産事例が増えつつあり、これらも展示、紹介する予定です。

会社名:深圳市路暢技術株式会社ブース番号:西 2-4証券コード・上場市場名:大証1部、東証1部  コード:6963Web:http://www.roadrover.cn/e

深圳市路暢技術株式会社は、世界中でトップレベルの車載カーナビゲーションのメーカーです。車載カーナビゲーションの開発、製造、販売をしております。世界の数多くの自動車メーカと取引をしております。我が社は一流の技術開発能力があります。

会社名:進工業株式会社ブース番号:西4-71Web:http://www.susumu.co.jp/

新商品PRGシリーズ登場!!RGシリーズを上回る驚きのアイテム。

小型/省エネ/高電力 の豊富な抵抗器をラインナップもご紹介します。

ブース西4-71でお待ちしております。

出展品目:

① 【新商品】PRG シリーズ:固定金属皮膜チップ抵抗器

② RG シリーズ:金属皮膜チップ抵抗器(超精密級)

③ KRLシリーズ:(長辺電極)金属箔低抵抗チップ抵抗器

④ KRLシリーズ:(短辺電極)金属箔低抵抗チップ抵抗器

⑤ RM シリーズ:金属皮膜チップネットワーク抵抗器

会社名:西精工株式会社ブース番号:西 11-36Web:http://www.nishi-seiko.co.jp/

経営ビジョン:『私たちは、人づくりを基点に「徳島から世界へファインパーツの極みを発信する」創造力・技術力ナンバーワン企業を目指します』

創業以来約90年に渡り、生産拠点を徳島に構え、「ファインパーツ」をキーワードにお客様のニーズに応えるため、弊社の強みである冷間鍛造技術を駆使し、原材料のデスケーリング&ドローイング、鍛造を中心に二次加工として旋削、タッピング、転造、ブレージング、熱処理、表面処理等までの一貫した生産で地球環境に配慮した商品、及びサービスを提供し続けております。

会社名:大陽工業株式会社ブース番号:西5-43Web:http://www.taiyo-technology.jp

大陽工業株式会社は、1947年に設立、日本のプリント基板業界の中でも、屈指の歴史を有し、長い歴史の中で、常に技術革新を怠らず、最先端の技術でお客様のニーズに応えてきました。特に大電流基板・放熱基板につきては、1992年から取り組んでおり、技術の蓄積と豊富な経験があります。部品の熱対策には高放熱基板が、大容量製品には大電流基板が、それぞれ必要です。今、我々は日本国内の企業のみならず、海外のエレクトロニクス、自動車、エネルギー業界にも、大きく販路を拡大して行こうと考えております。当社の大電流基板・高放熱基板をご採用いただくことで、お客様の製品が機能をフルに発揮することが可能になり、御社がさらに発展される事を確信しております。

会社名:株式会社大塚商会ブース番号:西9-35証券コード・上場市場名:東証:4768Web:http://www.otsuka-shokai.co.jp/

大塚商会では、製造業様向けサービスとして、CADを中心としたソリューション提案を行っております。本イベントでは、CATIA、各種CAE(解析)、3Dスキャナなどをご紹介いたします。3Dスキャナは実機展示も行うため、実際の作業状況などもご確認いただけます。リバースエンジニアリングの一連の流れをご覧いただけます。

会社名:東海クラリオン株式会社ブース番号:西 4-4Web:http://www.tokai-clarion.co.jp

GEOTABはカナダで生まれた世界初、全く新しいテレマティクスプラットフォームです。カナダ・北米・豪州では、GEOTABにより、多くの企業様が、驚くほどカンタンに始められ、かつ、最もメリットの大きいテレマティクスサービスとしてご利用いただいております。是非ご来場いただき、GEOTABの最大の特徴である、高精度なリアルタイムGPSトラッキングやフリートマネージメントなどの優れたパフォーマンスをご体験ください。

会社名:株式会社東京アールアンドデーブース番号:西10-86Web:http://www.tr-d.co.jp/

東京アールアンドデーは自動車を主軸に様々な開発エンジニアリングサービスを展開しています。今回は、リアルタイムで電気自動車の遠隔状態監視とデータ分析を実現する「VehicleICT」(最新版)、車両デザイン検討用動画制作サービス「RDV」を展示いたします。加えてグループ会社の株式会社ピューズ(EV用モータ、VCU、バッテリパック等)と東京R&Dコンポジット工業株式会社(CFRP製軽量化部品、開発事例紹介)も共同出展致します。

会社名:日特エンジニアリング株式会社ブース番号:西 9-54証券コード・上場市場名:ジャスダック:6145Web:http://www.nittoku.co.jp/

日特エンジニアリングは自動ワインディングシステムのトップメーカーです。

弊社は各国に拠点を持ち、世界の企業と競うお客様の多種多様なニーズに応えられる巻取・巻線機や周辺機器を日々研究開発し、製品化しています。

今回の展示会では弊社のコア事業であるモータ巻線機の紹介のみならず、噴流半田装置など巻線以外の機械も出展致します。

その為、ものづくりに関わる企業様であれば、既存・新事業に革新的な創造性が得られるものだと考えています。

是非、この機会に弊社ブースにお立ち寄り頂き、貴社事業のお役に立てれば幸いです。

会社名:日本アルテラ株式会社ブース番号:西1-14Web:http://www.altera.co.jp

アルテラは、FPGA/CPLD/SoCの世界的リーディング・カンパニーで、日本のPLD市場でトップシェアを維持しています。

FPGAの量産製品での採用拡大、また自動車に搭載される電子機器の増加というトレンドを受け、先進運転支援システム(ADAS)、インフォテイメント、電気自動車向けに最新1チップ・ソリューションに力を入れています。

ブースでは、「ADAS 向けステレオ・ビジョン & サラウンド・ビュー・デモ」、インフォテイメント用「ルネサス R-Car SoC と接続可能な開発キット・デモ」を実施します。また、1月15日(水)11:30-12:00に、ステレオ・カメラ方式走行安全システムの産みの親、東京工業大学  實吉 准教授 による特別セミナー(西1会場)「ステレオカメラの今、そして未来(ステレオカメラ開発物語)」を実施いたします。

オートモーティブ ワールド2014について

オートモーティブワールドは、[カーエレクトロニクス]、[EV/HEV]、[軽量化]、そして[コネクティッドカー]という注目の成長分野に特化した、アジア最大級の専門技術展です。今回2014年は世界中から出展社410社、来場者25,000人が一堂に集結します。(予定)また同時開催の専門技術セミナーではトヨタ、日産、ホンダ、三菱、ボッシュ、デンソー、Magna、Microsoft等の業界リーダーにより、<自動運転、FCV/HEV、軽量化…>等、話題の最新トピックに関する各社の戦略や最新開発状況が講演されます。

ビジネスワイヤについて

ビジネスワイヤは、バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)の子会社であり、プレスリリース配信法定開示サービスのグローバル・リーダーです。市場に影響を与えるニュースやマルチメディアを正確に配信するだけでなく、オンライン・ニュースルームIRサイトのウェブホスティング、コンテンツ・マーケティング・プラットフォームの構築、特定のターゲット市場とのエンゲージメントを向上させるための読者分析などのサービスを提供し、多くのIR、PR、公共政策、マーケティング担当者に活用されています。1961年の創業以来、報道機関、ジャーナリスト、投資家、規制当局から信頼される情報源となっています。複数の特許を取得している同時配信プラットフォーム「NX」は、編集システムや主要オンラインメディアへのダイレクト配信やソーシャルメディアのエンゲージメント向上も行っています。ビジネスワイヤは世界32ヵ所にオフィスを構え、コミュニケーション業務担当者やニュース読者の多様なニーズに対応しています。

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