経済総合 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
経済総合 市況 自動車 ビジネス 中国
とれまが >  ニュース  > 経済ニュース  > 経済総合

AI(ディープラーニング)画像認識。労働力不足で導入加速。1500億円市場に

2019年10月18日

ミック経済研究所が「AI活用の画像認識ソリューシ...

 情報処理技術の飛躍的向上によって今AIによる社会の変革が注目を浴びている。現在AI技術の中心となっているものはディープラーニング(深層学習)という手法で、膨大な情報量からコンピュータ自身が法則性を見つけ出し自動的に問題解決を行うものだ。

 このディープラーニング手法によって飛躍的に精度が向上している分野が画像認識の分野だ。AI画像認識を用いることで人間が画像を認識するように、あるいはそれ以上の解像度で対象の認知が可能となり、製造業、医療、防犯など様々な分野への導入・応用が期待されている。

 ICT系の調査機関であるミック経済研究所が9月下旬、「AI(ディープラーニング)活用の画像認識ソリューション市場の現状と展望 2019年度版」を発刊、1日にその内容の一部を公表している。

 レポートによれば2018年度のAI活用の画像認識ソリューションの市場規模は53億円、19年度は前年度比217.0%の115億円になる見込みで市場は急速に拡大しているようだ。

 研究所は市場カバー率82.0%になる主要ベンダー34社に面接取材を実施し、取材から得られたデータを基に分野別の市場規模と動向を推計・分析している。

 公表された6分野について18年度の動向を見ると、検品・検査分野が25.8億円、製造物の規格・ライン変更にも対応できる学習機能が現場の支持を獲得し市場を押し上げた。セキュリティ分野は3.9億円で、安全管理を行うため姿勢や骨格から動きを判断する「行動分析」が躍進した。マーケティング分野は7.5億円、小売店を中心にPOSでは測れない詳細な分析が可能となるAIソリューションの需要が拡大した。物品管理分野は4.2億円、物流業務のオートメーション化の中枢技術として、ディープラーニングの採用が加速した。測定・観察・探索分野は11.1億円、社会インフラ点検業務での目視作業の解決策として導入が進行している。

 以上のようにAI画像認識ソリューションは労働人口不足や社会インフラ老朽化などの解決策として期待されており、今後も導入が加速すると見込まれ、市場は18~23年度に年平均成長率95.1%で成長を続け、23年度には1500億円市場に達すると報告書では予測している。(編集担当:久保田雄城)

トヨタ自動車、「新しい時代の愛車」を具現化したコンセプトカー「LQ」を公表

超スマート社会に向けて動き出した日本。ブロックチェーンで賃貸物件の内覧もスマートに?

超スマート社会に向けて動き出した日本。ブロックチェーンで賃貸物件の内覧もスマートに?

記事本文

記事提供:EconomicNews

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

EconomicNewsの新着ニュース

ニュース画像

一覧

とれまがファイナンス新着記事

ホットワード

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2019 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.