2013年10月11日
韓国ソウル
(ビジネスワイヤ) -- 11日に、韓国インターネット・デジタル・エンターテインメント協会(ナム・ギョンピル会長、K-IDEA)とG-Star事務局は、G-Star 2013展示会の進捗状況を発表しました。2261ブース(前年比7.1%増)が出展するG-Star 2013は、最大規模のブース数での開催が予定されています。
11月14日(木)に釜山BEXCOで開催されるG-Star 2013は、K-IDEAが主催してG-Star組織委員会が運営し、文化体育観光部が後援して釜山市がホストシティーを務めます。
「アジア最大のビジネス市場に成長」
G-Star 2013は、B2C(正味2万6000平方メートル)ゾーンとB2B(正味1万8000平方メートル)ゾーンで構成されます。特にB2Bゾーンには、2012年の726ブースから41.3%増加して過去最大の1026ブースが出展します。展示スペースは1万8000平方メートルで、前年の1万3200平方メートルから4800平方メートル拡大しています。ネクソン、ネオウィズ・ゲームズ、NHNエンターテインメント、インクロス、カカオ、アクトスソフト、スマイルゲート、ネイバー、CJ E&M、ゲームビルなどの国内出展企業に加えて、触控、セガ、暢游、騰訊(テンセント)、ゲームフォージ、網易(ネットイース)、カプコンオンラインゲームズ(COG)、ユービーアイソフトなどの外国企業が参加します。
「新興企業向けのG-Star投資市場とG-Star会議が大きく拡大」
2012年に投資企業26社と中小企業22社が参加したG-Star投資市場は、今年は大幅に拡大されます。ゲーム市場の動向が移動通信へと変化する中で、当協会はB2B展示会にブースを確保できなかった新興企業向けのG-Star投資市場を別途準備します。したがって、今年の投資市場では、40社以上の投資企業とパブリッシャーが50社以上の中小企業と新興企業に対して投資やパブリッシングの相談を行います。
一方、昨年は5つの会合が開かれたG-Star会議は、今年はイベント規模を拡大して30会合が開催されます。特に、グーグル、ユーチューブ、ディー・エヌ・エー、オキュラスなどの世界的企業が講演を予定しているため、これはG-Starの主要イベントになるでしょう。
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連絡先
G-STAR 2013 Organizing Office
JEONGHUN KIM, +82-2-6000-6675
b2b@gstar.or.kr
記事提供:ビジネスワイヤ
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