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教師の学びは、どうすれば社会に蓄積できるのか。教師と共に学び、公教育を育てるSALASUSU、「Soil×MUFG 第2回」に採択

NPO法人SALASUSU

教師の学びは、どうすれば社会に蓄積できるのか。教師

270団体の応募から採択。教師の学びを未来の公教育につなげる新たな挑戦


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38405/23/38405-23-0b2a450e1869e8b4d2caa98ab09c66e2-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シェムリアップ州ソトニコム地区。カンボジア人教師による「誰も取り残されない教室」のモデルとして「すべての生徒が45分間学び続けられる質の高い授業」の研究と実践を目的にラボ・スクールを運営しています。

2026年5月、特定非営利活動法人SALASUSUが推進するプロジェクトが、公益財団法人Soilと株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が共同で実施する助成プログラム「Soil×MUFG 第2回」に採択されました。

特定非営利活動法人SALASUSU(読み:サラスースー、所在地:福岡県北九州市、理事長:青木健太)は、公益財団法人Soilと株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が共同で実施する助成プログラム「Soil×MUFG 第2回」に採択されたことをお知らせいたします。

本プログラムでは、子育て支援や文化保全、教育、地域課題など多様な社会課題に取り組む270団体の応募の中から、10団体が採択されました。

SALASUSUは、カンボジアを拠点に、教師育成を通じて公教育の質向上に取り組んでいます。今回の採択を通じて、教育現場における教師の実践知を蓄積・可視化するWebアプリケーションの開発・活用、および公立校との連携強化をさらに推進してまいります。

SALASUSUの取り組み

特定非営利法人SALASUSUは、主にカンボジアで活動する日本の認定NPO法人です。
「Enjoy your life journey - 誰もが人生の旅を楽しめる社会へ」をビジョンに掲げ、質の高い学びを公教育を通じて全ての子どもに届けることで、このビジョンの実現を目指しています。

授業研究を中心とした日本発の学校改革手法を活用し、教師教育にイノベーションを起こすとともに、アカデミアとの深い協働を通じて理論と実践をつなぐ取り組みを推進しています。カンボジアを拠点に、アジアへ、そして世界へと広がる公教育改革のモデルケースを提供します。

また、教育・国際協力・ソーシャルデザインに関心を持つ方々に向けて、情報発信やイベント・講演会の開催を通じて、より良い教育や社会のあり方を共に考える仲間づくりにも取り組んでいます。あわせて、活動を継続的に支えるマンスリーサポーターを募集しています。

誰も取り残されない“学びの場”を広げていくために、一人ひとりのご支援が次の教室を生み出し、学びの循環を未来へとつなげています。

今回の採択を通じて、SALASUSUでは、教師育成の実践知を蓄積・可視化するWebアプリケーションの開発・活用、および公立校との連携強化をさらに推進していきます。

教師の実践知を、個人の経験で終わらせないために

SALASUSUは、カンボジアの教育現場で、長年にわたり教師たちと伴走してきました。
日々学校に通い、授業を見つめ、先生たちと対話を重ねる中で感じてきたのは、教育を本当に変えていく力は、現場の教師一人ひとりの学びと実践の積み重ねにあるということです。
一方で、国際協力や教育支援の現場では、学校建設数や就学率など、成果として可視化しやすい指標が注目されることも多くあります。

しかし実際には、教師同士の対話から新しい授業実践が生まれたり、子どもたちの反応を見ながら授業を改善したり、小さな挑戦を積み重ねる中で、学校の空気そのものが変わっていく瞬間があります。
SALASUSUは、そうした現場の変化を間近で見続けてきたからこそ、教師の学びや成長のプロセスを、もっと丁寧に残し、可視化し、次の実践につなげていきたいと考えるようになりました。
現場で生まれた知見が、個人の経験だけで終わらず、学校を越え、地域を越え、公教育の改善へとつながっていくこと。

そして、「どの実践が教師の成長につながっているのか」「どんな学び合いが現場を変えているのか」を検証し続けることが、プロジェクトそのものをより良く前進させる力になると信じています。
SALASUSUは、教師の学びを“評価する”ためではなく、現場の実践に寄り添いながら、教師たちと共により良い教育を育てていくために、学びの可視化に取り組んでいます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38405/23/38405-23-d9350d348982101c3afa163619d9662d-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
JICA草の根技術協力事業「職業訓練校のソフトスキル研修能力向上事業」における授業研究の様子。女性たちのライフスキルトレーニングから始まったSALASUSUの挑戦は、若者たちのソフトスキル教育へと広がってきた。「学びはどう育まれるのか」を問い続けてきた経験が、現在の公教育改革の取り組みにつながっている。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38405/23/38405-23-5a3173478e1bb443d5fb5dadf3adf3f3-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ラボ・スクールにおける教師同士の対話の様子。子どもたちの学びを支えるために、教師たちは授業実践を共有しながら学び合っている。「生徒主導の学び」は一朝一夕で実現するものではなく、対話と実践を重ねながら、数年をかけて少しずつ教室や教師自身の変化が生まれている。

今回の助成金の活用予定

今回の助成金を活用し、以下の取り組みを強化していく予定です。

・教師育成の実践知を可視化するWebアプリケーションの改善・運用
・公立学校との連携拡大
・教師の専門性向上に関するデータ収集・分析
・現地教育者との協働体制強化
・カンボジア国内でのモデル展開準備

この件に関するお問い合わせ先

特定非営利活動法人SALASUSU 広報担当
Email:info@salasusu.com
Website:https://salasusu.com/
note:https://note.com/salasusu

プレスリリース提供:PR TIMES

教師の学びは、どうすれば社会に蓄積できるのか。教師教師の学びは、どうすれば社会に蓄積できるのか。教師

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