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「かかりたくないウイルス性感染症」ナンバー1は「ノロ」77.6% 手指消毒用アルコールスプレーは「ウイルス対策に有効」73.9% 「ノロ対策できないアルコールスプレーがあると知らなかった」76.4%

株式会社オレンジページ

「かかりたくないウイルス性感染症」ナンバー1はutf-8

「オレンジページくらし予報」では国内在住の成人女性を対象に、「冬の感染症予防」について調査をしました。冬の感染症といえばインフルエンザとノロウイルス。食事、運動、睡眠を見直して、健康を保つことが最重要ですが、ウイルスの感染を防ぐための衛生対策もしっかりしなくてはなりません。みんなはどんな予防法を実行しているのか、どんなものを使っているのか、そして、これから必要なのはどんなアイテムなのかを探る調査になりました。

【ダイジェスト】
「かかりたくない」のはノロウイルス感染症77.6%、インフルエンザ70.0%を上回る
「消毒用アルコールスプレーを使うことは感染症予防に有効だと思う」73.9%
「ノロ対策できない消毒用アルコールスプレーがあると知らなかった」76.4%

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■ 「かかりたくない」のはノロウイルス感染症77.6%、インフルエンザ70.0%を上回る
この3年間で、り患したことのある感染症はインフルエンザが最多で、全体の37.1%でした。家族の中のだれか一人が感染し、それが家族全員に広がって困ってしまった、という声も多く寄せられています。しかし、「かかりたくない、かかってほしくない」ウイルス性感染症はインフルエンザ70.0%を抜いてノロウイルスが77.6%で最多でした。
インフルエンザに関しては、短時間で症状を軽くする薬が数種類ありますが、ノロウイルスには有効な特効薬がまだありません。激しい嘔吐や下痢、高熱を伴うつらい症状を、ひたすら我慢するしかなく、また患者の看病も大変であることなどが、「かかりたくない、かかってほしくない」感染症のナンバー1となった要因ともいえるでしょう。
ちなみに冬の感染症に「かかると本当に困る」「絶対かかってほしくない」妊婦、受験生、赤ちゃんや幼児、お年寄りなどがいる家庭は全体の34.9%でした。

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■ 「消毒用アルコールスプレーを使うことは感染症予防に有効だと思う」73.9%
では、冬の感染症予防のためにはどのような「衛生対策のトイレタリー商品」を使っているのでしょうか? 最も多かったのが「薬用石けん、ソープ」60.0%で、そのあとに「塩素、酵素系の漂白剤」31.4%、「うがい薬」30.8%が続きます。自分の体に付着したかもしれない菌は洗い流したり、外に出したり、物に着いた菌は漂白剤で消毒、というのが家庭内の対策で最も行われている方法であることがわかります。感染症は、主にウイルスが手に付着してうつる「接触感染」が大きな原因であることは、今や多くの人が知っている事実ですが、その対策はほぼ「手洗い」のようです。
ところが「病気予防やウイルス・細菌除去の観点で効果的な、<正しい手洗い>がどういうものかご存じですか? に、「きちんと知っている」と答えた人は26.0%のみ。洗うだけでしっかり予防はできているのでしょうか。「洗う」+「殺菌」はされているのでしょうか?
家庭で簡単に手指を殺菌できるのは、アルコールスプレーやジェルです。「手指消毒用アルコールスプレー・ジェルを使うことは、感染症予防に有効だと思いますか?」には、73.9%が「そう思う」(そう思う27.7%+ややそう思う46.2%)と回答していますが、その家庭内での使用率は全体の3割未満です。事実、アルコールのウイルス殺菌効果は高く「ウイルス対策に有効である」と思っている人も多いのに、家庭で使われていないのはなぜでしょうか。「殺菌効果がわからない。手間がかかりそう」(20代・フルタイム)、「使ってはみたいと思うが、うがい、手洗いで充分だと思う」(20代・フルタイム)などの声からは、その効果のほどや、その必要性が、まだあまり知られていないことがわかります。
「自宅で手指消毒用アルコールスプレー・ジェルを使うときはどんなときですか?」という問いに対しても「使わない/持っていない」が59.3%。ただし、「使う」と答えた人のその目的は「ウイルス性の感染症を予防したいとき」20.8%でした。

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■ 「ノロ対策できない消毒用アルコールスプレーがあると知らなかった」76.4%
まだ家庭での使用率は高くなくても、ドラッグストアなどで多くの種類を目にするようになった家庭用の手指消毒用アルコールスプレー・ジェル。じつは、商品によってその効果に違いがありますが、そのことを知らなかった人は78.7%にのぼります。さらに、みんながかかりたくないナンバー1のノロウイルス対策が「できない」商品があることを知らなかった人は76.4%。
アルコール消毒スプレーなら、みな同じ効果があると思っている人は、とても多いことがわかります。
では、選ぶときの指標となるのは何でしょうか。「『病院や食品工場で使う手指消毒用アルコール』なら、効果がありそうだと感じますか?」の問いには、74.4%が「そう思う」(そう思う36.2%+ややそう思う38.2%)と答えています。やはりキーワードは高い衛生レベルが求められる「プロ用メーカーの品質」ということでしょう。
「家庭向けの手指消毒用アルコールスプレー・ジェルには、ノロウイルスも含む除菌ができるものとできないものがあることは知りませんでした。今度買うときはもっとよく見比べてみようと思います」(20代・専業主婦)という声も寄せられています。幅広いウイルスや細菌に対応できるかどうかは「有効成分の働きを高めた酸性アルコール消毒剤」であるか否かにかかわります。商品の表示をよく見る、または店員にたずねるなど、目的にかなった商品選びが必要です。
また、「手の潤いを奪いすぎず、しっかりウイルスや菌から守れるものが知りたい」(30代・フルタイム)などと、手荒れを心配して、肌へのやさしさを求める声もあります。さらに「置き場に困らない、おしゃれなものだったらぜひ使いたいです」(50代・パート)と、デザイン性を求める声もありました。
今求められる家庭用手指消毒用アルコール剤は、感染症を予防できる<プロ用メーカー品質>の殺菌力があり、肌にもやさしく、しかも、玄関など人目につく場所に置かれることも多いことから、インテリアの邪魔にならないボトルデザインであることがわかります。

Produced by サラヤ株式会社

アンケート概要
●調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数920人)
●調査方法:インターネット調査
●調査期間:2019年10月18日~10月23日

●「オレンジページくらし予報」について
読者モニター「オレンジページメンバーズ」には、さまざまなくらし情報・くらし体験によってはぐくまれた“くらしの目利き”たちが数多く所属しています。そんなメンバーたちの声を集めて<次のくらし>を読み解いていくのが「オレンジページくらし予報」です。WEB上でのアンケート調査、座談会など、ご相談に応じて展開いたします。

●『オレンジページ』について
失敗なくおいしく作れるレシピ情報が支持され、今年創刊35周年を迎える生活情報誌。30~40代の主婦を中心に幅広い読者層を誇ります。発行部数=318,679部(2019年印刷証明付発行部数)。


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記事提供:@Press

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