2015年06月24日
ヒューストン
(ビジネスワイヤ) -- パンアトランティック・エクスプロレーションは、トゥルピアル第3水平油井の短期試掘の結果を発表します。レアル油層下部に完成した油井において、平均水泥分(BSW)2%でAPI16度の石油が日産700バレル以上の最大持続率で産出しました。社長兼最高経営責任者(CEO)のロバート・エーリック博士は、「私たちは試掘での産出量に満足していますが、長期的な生産に向けて最善の商業用ソリューションの評価を続けていきます」と語りました。この総面積450平方キロメートルのトゥルピアル鉱区は、埋蔵量が豊富な中央マグダレナ・バレーに位置し、大規模な生産油田に囲まれています。事業者として、パンアトランティックは当鉱区の50%の権益を保有し、共同投資企業のプルスペトロールが50%を保有しています。
詳細については、当社の新しいウェブサイト(www.panatlanticexploration.com)をご覧になるか、当社までご連絡ください。
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