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核廃棄物管理カンファレンスWM2015をアリゾナ州フェニックスで2015年3月15~19日に開催

2014年08月30日

2000人以上の科学者、エンジニア、意思決定者が35カ国から参加200以上の出展者が放射性廃棄物の安全・確実な管理に関する最新の成果について発表wmsym.org

フェニックス

(ビジネスワイヤ) -- WMシンポジア(WMS)が主催する第41回年次核廃棄物管理(WM)カンファレンスには、世界各国から何千人もの方が参加登録を行っています。

本カンファレンスは、放射性物質の教育・管理と関連テーマを扱う一流国際会議として広く認知されており、フェニックスのフェニックス・コンベンション・センターで3月15~19日に開催されます。

WMシンポジアは非営利組織として、世界の放射性廃棄物管理に関する教育と情報交換の機会を提供することに専心しています。当組織が設立された目的は、放射性廃棄物および放射性物質の安全な管理および廃棄について、コスト効率が良く環境責任を果たせるソリューションを検討・追求するためのフォーラムを提供することにあります。

WM2015の特徴として、タイムリーで有益な技術プログラムが用意されており、120のセッションと多数のパネル発表および論文発表があります。

本カンファレンスの参加者は、放射性物質の管理・廃棄とサイト浄化を担っている政府や民間組織を代表する意思決定者、プロジェクトマネジャー、技術専門家、調達専門家となります。

支援組織には、米原子力学会、国際原子力機関(IAEA)、国際原子力エネルギー協力フレームワーク(IFNEC)、経済協力開発機構(OECD)原子力機関(OECD/NEA)があります。

本カンファレンスの開催に当たっては、米エネルギー省(DOE)、米原子力規制委員会(NRC)、米環境保護庁(EPA)、米国防総省(DoD)の協力も得ています。

参加登録およびスケジュールを含む詳細情報については、wmsym.orgをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

連絡先

Bolchalk Frey Marketing
Katie Garber, 520-745-8221
katie@adwiz.com
cell: 520-289-1288

記事提供:ビジネスワイヤ

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