2014年08月30日
フェニックス
(ビジネスワイヤ) -- WMシンポジア(WMS)が主催する第41回年次核廃棄物管理(WM)カンファレンスには、世界各国から何千人もの方が参加登録を行っています。
本カンファレンスは、放射性物質の教育・管理と関連テーマを扱う一流国際会議として広く認知されており、フェニックスのフェニックス・コンベンション・センターで3月15~19日に開催されます。
WMシンポジアは非営利組織として、世界の放射性廃棄物管理に関する教育と情報交換の機会を提供することに専心しています。当組織が設立された目的は、放射性廃棄物および放射性物質の安全な管理および廃棄について、コスト効率が良く環境責任を果たせるソリューションを検討・追求するためのフォーラムを提供することにあります。
WM2015の特徴として、タイムリーで有益な技術プログラムが用意されており、120のセッションと多数のパネル発表および論文発表があります。
本カンファレンスの参加者は、放射性物質の管理・廃棄とサイト浄化を担っている政府や民間組織を代表する意思決定者、プロジェクトマネジャー、技術専門家、調達専門家となります。
支援組織には、米原子力学会、国際原子力機関(IAEA)、国際原子力エネルギー協力フレームワーク(IFNEC)、経済協力開発機構(OECD)原子力機関(OECD/NEA)があります。
本カンファレンスの開催に当たっては、米エネルギー省(DOE)、米原子力規制委員会(NRC)、米環境保護庁(EPA)、米国防総省(DoD)の協力も得ています。
参加登録およびスケジュールを含む詳細情報については、wmsym.orgをご覧ください。
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