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2025年度は47日間の開園「つくば牡丹園」「PEONY GARDEN(ピオニーガーデン) 2025」4月9日(水)~5月25日(日)

つくば牡丹園

2025年度は47日間の開園「つくば牡丹園」「PEONYutf-8

約2万坪の自然の地形を生かした里山に、牡丹とシャクヤク合わせて約800種類・約6万株が咲き誇る日本最大級のピオニーガーデン「つくば牡丹園」(茨城県つくば市、園長:関 浩一)は、2025年4月9日(水)から5月25日(日)まで、47日間限定で開園いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/427583/LL_img_427583_1.jpg
芍薬畑と筑波山
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/427583/LL_img_427583_2.jpg
園内イメージ


■関園長の「土づくり」へのこだわりが生む美しい花々
つくば牡丹園では、農薬不使用・酵素農法による「土づくり」を大切にしています。園長・土職人の関 浩一は、競走馬「サラブレッド」の馬ふんを活用した発酵堆肥「サラブレッドみほ」を独自に開発。酵素の力で短期間に発酵させ、高密度の微生物コミュニティを豊かに作り上げることで、植物が健康に育つ理想的な土壌を作り上げています。この特別な土壌が、牡丹や芍薬をより大輪に、美しく咲かせる秘訣です。

また、つくば牡丹園の里山の地形を活かした様々な草木が共生する景観と「絶景の牡丹・芍薬の庭」は、その功績を評価され2024年度の茨城県「花絶景事業」に認定されました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/427583/LL_img_427583_3.jpg
関園長がこだわる土づくり
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/427583/LL_img_427583_4.jpg
こだわりの土作り

<つくば牡丹園 「PEONY GARDEN2025」 開園概要>
開園期間: 2025年4月9日(水)~5月25日(日) ※47日間
営業時間: 9:00~17:00(最終入園16:30)
所在地 : 茨城県つくば市若栗500
入園料 : 大人1,500円 [シーズンパス 2,000円](税込)、中学生以下無料
駐車場 : 普通車300台/大型車20台(無料)
ペット : 入園可能
(リードをつけてご入園ください/ペットマナーにご協力お願いします)
公式HP : http://jp.peonygardentokyo.com
公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/watch?v=NT4BIFxrmfg

最新情報は各SNSにて更新していきます。
Facebook : https://www.facebook.com/peonygardentokyo/
Instagram : @peonygardentokyo
https://www.instagram.com/peonygardentokyo/
X(旧Twitter): @GardenPeony
https://x.com/GardenPeony


◆園内の見頃の目安
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/427583/LL_img_427583_5.jpg
園内の見頃の目安


■「ハーベストカフェ」で楽しむ限定メニュー
園内の「ハーベストカフェ」では、ここでしか味わえない特別なメニューを提供します。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/427583/LL_img_427583_6.jpg
カフェイメージ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/427583/LL_img_427583_7.jpg
カフェイメージ

●芍薬茶:つくば牡丹園で栽培した芍薬の葉と茎を使用した香り豊かなお茶
●やきいもラテ(700円税込):つくば牡丹園のファーム(圃場)で栽培されたさつまいもを使用した、自然な甘さが嬉しいラテ

つくば牡丹園では関園長のもと長年研究してきた土壌改良の技術を活かし、農薬不使用で野菜や果物を栽培しており、これまでに青山ファーマーズマーケットで当園産のメロンやとうもろこしなどを販売した実績もあります。


■インバウンド需要の高まりにも対応
近年、訪日外国人観光客の増加を受け、海外からの来園者も増加中。今年はより多くの外国人観光客に向けた案内の充実も予定しています。なお今後のリリースでは、2025年度の特別企画やイベント情報を詳しく発表していく予定です。


【つくば牡丹園 園長 関 浩一 略歴】

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/427583/LL_img_427583_8.png
関園長(イラスト)

株式会社リーフ つくば牡丹園 園長 兼 土職人
株式会社つくば薬草研究所 所長
東京農工大学大学院 博士(農学)
昭和35年生まれ。「芳紀」という牡丹に一目惚れし、平成元年「つくば牡丹園」を開園。30年以上にわたる土壌改良の技術を元に開発された、馬ふんベースの発酵堆肥「サラブレッドみほ」を開発。令和4年3月には、東京農工大学大学院にて博士課程(農学)を修了し、大学院で学んだ知識と現場での実践経験、その両方を持っているのが自分の強みと自覚し、今後はこれらを若い人たちに伝えていくことが自分の使命だと考えている。


【つくば牡丹園について】
1989年に開園し、今年35周年。農薬不使用・酵素農法にこだわった土職人が「百花の王」ともいわれる牡丹・シャクヤクを約800種類・6万株を植栽した約2万坪の世界最大級の牡丹・シャクヤク庭園。中には齢150年の古株もあり、ここにしかない珍しい種も。都心から車で40分の場所にもかかわらず、カワセミも訪れるほどの自然豊かな景観美しく、鳥のさえずりや花々の甘い香りが一面に広がるビオトープになっている。地球にやさしい、子供も安心して土にまみれて遊べる貴重な場だから、園のテーマは「GO NATURAL」。
思いっきり自然に触れてもらい、自然に回帰してもらう貴重な経験を提供している。

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/427583/LL_img_427583_9.jpg
園内の里山の風景
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/427583/LL_img_427583_10.jpg
つくば牡丹園


詳細はこちら

2025年度は47日間の開園「つくば牡丹園」「PEONYutf-82025年度は47日間の開園「つくば牡丹園」「PEONYutf-82025年度は47日間の開園「つくば牡丹園」「PEONYutf-8

記事提供:@Press

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