文科省ほか後援・日本医師会監修の日本健康マスター検定最新団体企業別合格者ランキングTOP20（第1回-第17回）を発表
一般社団法人 日本健康生活推進協会
人生100年時代の到来や新型コロナ感染問題など、世の中の「健康」に対する関心はますます高まっています。 健康マスター検定協会（一般社団法人日本健康生活推進協会、理事長:大谷 泰夫
https://kenken.or.jp/）は、仕事や生活に必要な“健康リテラシー”を高めることを目的に2017年より日本健康マスター検定【健検】を開催し、現在で受検申込者数は延べ約9.2万人、内合格者約5.2万人が「健康マスター」として、地域・職場・学校等で活躍中です。
3月に終了した健検CBT（かんたんパソコン試験）第17回検定合格者を加えた最新団体企業別合格者ランキングTOP20（
https://kenken.or.jp/2023/14266）を発表します。健康マスター・コース1位の明治安田生命、健康マスターエキスパート・コース1位の住友生命をはじめとしたTOP10企業はCBT方式に移行しても着実に合格人数をのばしています。SOMPOグループがグループエントリーとして、初めて健康マスター・コース8位、健康マスターエキスパート・コース6位にランクインしました。
第18回検定も、CBT（かんたんパソコン試験）方式で5月15日（月）より申込受付を開始します。
健康経営を目指す多くの企業と、健康リテラシー向上をはかるたくさんの個人の方々から、受検申込（
https://kenken.or.jp/student/submit）をお待ちしています。*団体企業別合格者ランキングTOP20（調査対象;第1回～第17回健康マスター検定を団体受検した企業 調査人数と方法;団体受検企業別の合格者人数を受検システムより算出 調査日;2023年4月20日 調査結果発表日;2023年4月25日）
配信元企業：一般社団法人 日本健康生活推進協会
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記事提供：DreamNews
