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IBC2019アワードで現実と仮想が融合

2019年09月20日

ロンドン

(ビジネスワイヤ) -- IBC2019アワードでは、現実世界(社会的責任を果たすプロジェクトと慈善団体に関して)と仮想現実(5Gによるホログラムや拡張現実を提供する最先端技術など)で表彰を行いました。この2つは国際栄誉賞で実現され、賞はアンディ・サーキス氏に授与されました。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20190920005301/ja/

劇場、映画、テレビで活躍する卓越した俳優であるサーキス氏は、現在、パフォーマンス・キャプチャーの技術を一新していることで最もよく知られています。その技能と熱意は、ゴラム、キングコング、タンタンのハドック船長など、さまざまなキャラクターを生み出しました。これらすべてはコンピューターで作られたものであり、その技能と経験によって忠実度、細部、人間性が生み出されています。

「猿の惑星:聖戦記」で共演した俳優のウディ・ハレルソン氏は、動画によって次のように祝辞を述べています。「サーキス氏は私が今まで出会った中で最も才能のある俳優の1人です。氏は、目だけで非常に多くのことを伝えることができます。これには圧倒されました。」

IBC評議会の議長であるナオミ・クライマーから賞を手渡され、アンディ・サーキス氏は次のように述べています。「この多種多様な世界的コミュニティーの一員としてこの場にいられることを大変光栄に思います。このコミュニティーは、真の意味で、私のようなキャラクターやストーリーを作り出そうとする者が、その現実の熱意で、できれば少しでも世界をより良い場所に変えることができる場です。」

サーキス氏は、家族への感謝の辞として「20年にわたってスパンデックス衣装を着用して全身にマーカーを付けた私に我慢してくれました。家族に神の祝福がありますように」と語り、次のように締めくくりました。「このようなすばらしい賞をいただき、IBCに感謝しています。大変うれしく思っており、いつまでも大切にしたいと思います。」

IBCソーシャル・インパクト賞

IBCは今年、賞に新たに2つのカテゴリーを導入しました。ソーシャル・インパクト賞は非常に激戦となったため、審査員は授与するトロフィーを1つではなく3つにしました。

第1位に選ばれたのは、トルコの放送局のTRTです。TRTは「World Citizen(世界市民)」プログラム、特に「Journalism for Juniors(若者のためのジャーナリズム)」イニシアチブが評価されました。これは、若者たち(トルコの大規模難民キャンプで暮らす若者を含む)に、自分のソーシャル・メディア・スキルを生かしてストーリーを伝える能力を伸ばす方法を教えます。

TRTの上級キャンペーン・スペシャリストであるZia Ahmed Eshanzada氏は、次のように述べています。「若者のためのジャーナリズム(J4J)はメディアへの世界的なアクセスを祝すものです。これは人権です。他の人たちにも同じようなプログラムを企画してほしいと思っています。」

2004年のボクシングデーの壊滅的津波の後、インド当局は、海からの脅威を監視するだけでなく、影響を受ける可能性のある人々に情報と警告を伝える必要があることを認識しました。Gaian Solutionsは、オムニチャネルの市民参加型プラットフォームであるSagar Vaniを開発し、第2位に選ばれました。

Gaianのチャンドラ・コタル最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「技術を適切に活用することで、特に救命救急サービスにおいては、「持てる者」と「持たざる者」のいずれもが同じ質のサービスを利用できるようになります。」

第3位には、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院のイニシアチブであるChouette Filmsが選ばれました。このイニシアチブは、環境フットプリントを最小限に抑えて、学術的で有益なコンテンツを作成することを目指しています。

Chouette Filmsは、その目的について次のように述べています。「地球への影響を最小限に抑えながら、人類への影響を高めることを目指しています。環境および社会に配慮した映画制作を表彰することは、IBCにとって小さな一歩ですが、業界全体にとっては大きな飛躍です。その一員になれたことを大変うれしく思っています。」

IBCヤング・パイオニア賞

2番目の新しいカテゴリーは、業界で注目を集めている若者を表彰するものです。最終候補は7人と発表されました。いずれも30歳未満で、インタラクティブな映像制作やビジネス管理などの多様な分野で成功した若者です。

受賞したのはVera Bichler氏でした。Bichler氏はHBS放送アカデミーの卒業生で、現在、オーストリアの公共放送局であるORFで初めての女性のサッカー担当ディレクターを務めています。

賞を授与され、Bichler氏は次のように述べています。「現在、女性として初めてORFでディレクターを務めていますが、数年後にはこのことはそれほど大きな話題にはならないことを願っています。性別は関係ないからです。」

IBCイノベーション賞

3つのIBCイノベーション賞の最初は、コンテンツ制作部門でセイルGPが獲得しました。これは、世界の風光明媚な港や沿岸地域での超高速ヨットレースの新しいコンテストです。競技場がどこであれ、すべての中継放送は英国のタイムライン・テレビジョンに送られ、3つの言語でライブ制作されます。

世界的編集者と技術コンサルタントの審査員が、非常に多くの候補者から4社の最終受賞候補を選出しました。フォックス・スポーツは、Epic GamesとZero Densityを技術パートナーとし、新しい拡張現実のNascarスタジオを開設しました。ライオットゲームズは、ハイビジョンの技術を用いて、リーグ・オブ・レジェンズのEスポーツ・チャンピオンシップを遠隔制作し、また、ルーマニアのボーダフォンは、5Gを用いてライブ・ホログラムをブカレストの一方の側から他の側に転送し、10歳の天才ギタリストがお気に入りのバンドと共演することができました。この時の技術パートナーは、Dejero、Hawthorn Theatrical、ファーウェイ、Musion 3Dでした。

コンテンツ作成部門が海上でのスリリングなアクションを対象としたものであるとすれば、IBC2019イノベーション賞のコンテンツ配信部門は波の下を取り上げました。AP通信は、インマルサット、LiveU、ソナーダインを技術パートナーとして、インド洋そのものを光HD伝送のベアラーとし、水深200メートルの無索式潜水艇から生放送しました。

APに僅差だったのは、BTスポーツです。EE、ファーウェイ、モバイルビューポイント、タイムライン・テレビジョンをパートナーとして、ウェンブリー・スタジアムでのサッカーの試合をカメラの5G伝送で遠隔制作して放送しました。また、COPA90は、ベース・メディア・クラウドをパートナーとして、2018 FIFAワールドカップの非常に魅力のあるソーシャル・メディア・プラットフォームを開発しました。

コンテンツ・エブリウェア賞の受賞者は、インドのETV Bharatでした。Aveco、Grass Valley、Harmonic、Octopus、Ross Video、VTIを技術パートナーとして、13言語で5000人のジャーナリストが29州を担当する大規模なクロスプラットフォームのニュース・インフラストラクチャーを開発しました。

ほかに、ライブ6k、360˚ VRに関してドイツテレコム(Akamai、Iconic Engine、INVR.SPACE、Magnum Film、MediaKind、Tiled Mediaが支援)が最終候補となり、GuudおよびMediaProの技術的支援を受けてインド亜大陸にLa Ligaをもたらしたフェイスブックも最終候補となりました。

特別賞

社会的影響のテーマでは、IBCは4K 4Charityに特別賞を授与しました。IBC2014では、Elementalのサム・ブラックマン氏が土曜日朝の楽しいランニングを企画しました。4kは2014年のテクノロジーの話題の中心であり、4 kmは見本市開催期間の午前7時30分にランニングするのに適した距離に思えたことから、4K 4Charityが誕生しました。

悲しいことに、ブラックマン氏は2017年に亡くなりましたが、その慈善の遺志は生き続けています。現在、年に4回4K 4Charityが開催されており、平等性の向上と多様性の推進を目指す非営利組織のために100万ドル以上を調達しました。Elemental(現AWS Elemental)は、引き続き運営支援を行い、登録料全額が慈善活動に送られるようにしています。

IBC2019のイベントは、サッカー・スターのロビン・ファン・ペルシーによって開始されました。631人の登録ランナーが参加し、地元のふれあい動物園から逃げた1匹のヤギも参加しました。授賞式では、ゴールでヤギがファン・ペルシーを追い抜かした様子を撮した映像で非常に大きな歓声が上がりました。

この賞を受賞したローラ・バーバー氏は、次のように述べています。「ブラックマン氏がこのランニング大会で気に入っていたことは、平等性の向上に取り組む非営利団体のために非常に効率的に資金を調達できることと、見本市の熱気の中で人々が健康的で独自の楽しい活動に参加できることです。IBCはこのような活動の始まりであり、この賞を受賞できたことを光栄に思っています。」

最優秀技術論文賞

今年の最優秀技術論文賞は、フィンランドの研究者に授与されました。この研究者たちは、リアルタイムの拡張現実コンテンツをモバイル・デバイスに配信するための実用的なソリューションを研究しています。ノキア・テクノロジーズのセバスチャン・シュヴァルツ氏が、同僚のミカ・ペソネン氏およびInnogiantのジャニ・ノルミネン氏を代表してトロフィーを受け取りました。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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記事提供:ビジネスワイヤ

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