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ジャパンハート、武蔵野中央病院への医療支援活動を開始

認定NPO法人ジャパンハート

ジャパンハート、武蔵野中央病院への医療支援活動を開

新型コロナウイルス感染症拡大により迫り来る日本の医療崩壊を防ぐ

特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区、理事長 吉岡春菜。以下、ジャパンハート)は、新型コロナウイルス感染症の拡大により迫り来る日本の 医療崩壊を防ぐため、院内感染が確認されている武蔵野中央病院(東京都小金井市)に医療者派遣及び医療支援活動を実施することを決定いたしました。6月5~30日の期間で医師1名、看護師5名、調整員1名を派遣し、院内感染に伴う院内の医療者不足を補う形で支援を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12298/104/resize/d12298-104-115639-1.jpg ]


■武蔵野中央病院への緊急医療支援活動決定の背景
武蔵野中央病院では、院内感染発覚後、一部の人材派遣会社が出勤を見合わせ、濃厚接触したスタッフの自宅待機に起因する医療者不足という深刻な問題に直面しています。さらに病院の清掃業者も派遣の見合わせをすることとなったため、残った少ないスタッフで 院内の清掃業務までせざるをえなくなるなど、労働量が急増したうえ、医療物資の不足、毎日のようにかかってくる電話による院内スタッフの疲弊は計り知れないものがあります。
このような状況を受け、ジャパンハートは長崎のコスタ・アトランチカ号での緊急医療支援活動を通して感染症対策の知識を得た医療者と、調整員を同病院に人的支援をいたします。現在武蔵野中央病院では、感染症患者の発生した病棟に人的リソースが割かれているため、その他の病棟の人手を補うための医療支援活動にあたっています。

【ジャパンハート 新型コロナウィルス感染症の拡大抑制活動】
ジャパンハートは、新型コロナウイルス感染症拡大により迫り来る日本の医療崩壊を防ぐため、これまでも医療機関や福祉施設等へのマスク等医療物資の配布や集団感染の確認されたクルーズ船への医療者派遣、また有事の際に支援者と医療の現場をつなぐプラットフォームの構築をしてきました。

医療従事者を感染から守るための医療物資の配布
ジャパンハートは、新型コロナウイルス感染症拡大により迫り来る医療崩壊を防ぐため、「#マスクを医療従事者に」プロジェクトを開始し、4月15日(水)~16日(木)にクラウドファンディングを、同17日(金)~19日(日)にチャリティオークションを通じて1万5千人の方から約1億5千万円の資金を調達しました。その資金で500以上の医療機関様にマスクを送付しています。
詳細 https://www.japanheart.org/topics/press-release/200428.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/12298/104/resize/d12298-104-688242-6.jpg ]



日本国内における新型コロナウイルス感染症の医療現場への医療者派遣
これまでジャパンハートが離島を中心に医療者派遣を行ってきた実績をうけ、長崎県より「コスタ・アトランチカ号」の乗組員への医療支援活動に対する強い要請がありました。 そこで、ジャパンハートは4月29日~5月18日の期間、「コスタ・アトランチカ」に医療チーム(医師・看護師・調整員)を派遣し、乗組員への医療支援活動を実施しました。本プロジェクトは長崎県内の感染者受け入れ可能病床数が限られている状況のなか、医療崩壊を防ぐための水際作戦でした。
詳細 https://www.japanheart.org/topics/press-release/200430.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/12298/104/resize/d12298-104-359374-8.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/12298/104/resize/d12298-104-605485-7.jpg ]



感染対策の輪を広げるため医療者を福祉現場に派遣
新型コロナウイルスの脅威と戦っている場所の1つに「福祉現場」が挙げられます。高齢の方、障がいを持つ方、持病のある方、認知症を患っている方、福祉の現場で働く方々は、常に利用者の方々と密に接する必要があり、その中での感染対策に頭を悩ませています。ジャパンハートは、長崎県でコスタ・アトランチカ号の乗組員に対して医療支援活動を行った経験を活かし、全国の福祉現場にも感染対策のノウハウを伝えるために医療者の派遣を開始しました。(本活動は、公益財団法人風に立つライオン基金様と共同で実施をしています)
[画像5: https://prtimes.jp/i/12298/104/resize/d12298-104-343627-0.jpg ]



非常事態に支援者と医療の現場をつなぐプラットフォーム「ジャパンハート ソーシャルネットワーク」の構築
これまでの様々な支援活動を通して、医療・福祉の現場で必要とされている医療物資の正確な状況が把握できておらず、そのため供給側が適切な調達や配送を行うのが困難であることが判明しました。そこで、非常事態に、必要なタイミングで必要な物を適切な量届けることができるよう、支援者と医療の現場をつなぐプラットフォーム「ジャパンハート ソーシャルネットワーク」を設立しました。「ジャパンハート ソーシャルネットワーク」は、日頃から情報交換や参加者同士のコミュニケーションを重ねながら、日本の医療・介護現場を支える有志のコミュニティを運営します。
 詳細 https://www.facebook.com/groups/575335769852591/about/


[画像6: https://prtimes.jp/i/12298/104/resize/d12298-104-603742-2.jpg ]



今後も、ジャパンハートは医療の届かないところに医療を届けて参ります。


[画像7: https://prtimes.jp/i/12298/104/resize/d12298-104-327540-4.jpg ]


【(認定)特定非営利活動法人ジャパンハート】https://www.japanheart.org/
2004年、国際医療ボランティア団体として設立された、日本発祥の国際医療NGOです。「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に活動しており、海外では、アジア諸国において無償で子どもの診療・手術を実施し、その数は年間約3万件に上ります。国内では離島・僻地への医療者派遣、小児がんの子どもとその家族の外出を医療者がサポートする「SmileSmilePROJECT」を実施しているほか、国内外で起こる災害に医療支援チームを派遣する「国際緊急救援」事業も行っています。

■寄付金の控除について
認定NPO法人であるジャパンハートへのご寄付は、寄付金控除などの税制優遇の対象と なり、 確定申告を行うことで税金が還付されます。詳細は、下記URLをご確認ください。
https://www.japanheart.org/donate/receipt/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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