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京都大学オンライン公開講義 “立ち止まって、考える” ~アフターコロナ社会を見据えた授業をYouTubeとTwitterで無料ライブ配信

国立大学法人 京都大学

京都大学オンライン公開講義 “立ち止まって、考える”

11名の京都大学人文社会科学分野の教授陣が、アフターコロナの社会を見据え、広く、深く考えるための視座を提供

京都大学は、7月4日(土)からの毎週土曜・日曜に、全11名の本学人文社会科学分野の教員によるコロナパンデミックに直接間接に関連する1時間程度の授業を無料で配信します。YouTubeライブ・Twitterライブを通じてリアルタイムでの授業を展開し、コメントを通じて質疑応答に参加することもできます。
7月2日(木)には授業に先立ち、本講義の意義や授業の紹介を行う先行オリエンテーションを行います。オリエンテーションでは、京都大学総長・山極寿一や世界的建築家・安藤忠雄氏が、アフターコロナ世界に関する見解を述べたメッセージもご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60752/3/resize/d60752-3-659879-0.jpg ]



国立大学法人・京都大学(京都府京都市左京区、総長:山極 壽一)・人社未来形発信ユニットは、本学人文社会科学分野の特別講義を、リアルタイム双方向授業として全世界にオンライン無料公開する講義シリーズ「京都大学オンライン公開講義 “立ち止まって、考える”」を2020年7月4日(土)より実施いたします。
https://ukihss.cpier.kyoto-u.ac.jp/1669/


本講義シリーズでは、複数回にわたって専門トピックを深堀りする連続講義と、コロナ後の社会への提言を各教員がストレートに伝えるリレー講義を開講します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60752/3/resize/d60752-3-189057-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/60752/3/resize/d60752-3-921616-2.jpg ]


授業配信はこちら↓
・ YouTubeライブ 京都大学人社未来形発信ユニット(https://www.youtube.com/channel/UCIEFeMhUfTbeIvVWX8ZUaJQ
・Twitterライブ 京大・人社未来形発信ユニット(https://twitter.com/ukihss


【本プロジェクト概要】
■名称
京都大学オンライン公開講義 “立ち止まって、考える”

■期間
2020年7月4日(土)~毎週土日開催 ※各講義のスケジュールはwebサイトにて公開

■形式
1.シリーズ講義(同教授による複数回開催の講義)
2.リレー講義(毎回別の教授が講義を行う1回完結の講義)

■講義名・講師
<シリーズ講義>
・哲学  - 自己とは何か:「われわれとしての自己」とは(出口康夫 教授)全5回
・環境史 -「災害」の環境史:科学技術社会とコロナ禍(瀬戸口明久 准教授)全5回
・倫理学 - パンデミックの倫理学  (児玉聡 准教授) 全5回
・地域研究/メディア学 - メディアとコミュニティ―東南アジアから考える(山本博之 准教授)全4回

<リレー講義>
・人類学(人間・環境学研究科教授 岡真理)
・文化心理学(こころの未来研究センター教授 内田由紀子)
・臨床心理学(こころの未来研究センター教授 河合俊雄)
・公共政策(こころの未来研究センター教授 広井良典)
・現代社会論(こころの未来研究センター特任教授 佐伯啓思)
・認知神経科学(こころの未来研究センター准教授 阿部修士)
・映画学(文学研究科教授 ワダ・マルシアーノ)

[画像4: https://prtimes.jp/i/60752/3/resize/d60752-3-861119-4.jpg ]



【本プロジェクト背景:京都大学の教授陣が社会全体での”知の共有”に挑む】
人社未来形発信ユニットは、京都大学指定国立大学法人構想「人文・社会科学の未来形発信」の実施主体として2018年に設立され、京都大学、ひいては日本の人文社会科学を広く世界に、社会に発信するために活動しています。特に、狭い専門知の枠に閉じこもらず、社会課題に対して積極的に発言し、解決へのヴィジョンを提示する「提案する人文・社会科学」としての役割を果たすことを重視しています。

緊急事態宣言が解除され、社会全体が「アフターコロナ」を模索しはじめた状況でスタートする今回のオンライン講義シリーズは、時間・空間的なスパンを長くとって、物事を掘り下げて考えようとする人文・社会科学の観点から、これからの私たちの社会のあり方について、より広く、より深く考えるための視座を社会全体で共有すべく、企画されました。

多くの人社系研究者はパンデミック下、そしてパンデミック後の社会の推移に強い危機感を抱いています。と同時に、必要に迫られて始まったオンライン講義などを通じて、インターネットを介した知の共有の可能性を改めて感じるようにもなっています。こうした研究者によって行われる一連の講義は、専門知を社会に向かって大きく開き、アフターコロナの社会構想に深くコミットする新しい「提案する人文・社会科学」のモデルとなるはずです。


<京都大学 人社未来形発信ユニット長・出口康夫コメント>
[画像5: https://prtimes.jp/i/60752/3/resize/d60752-3-410382-3.png ]

ソリューションは「点」ではなく方向性を持った「矢印」「ベクトル」です。「ベクトル」は座標系を前提しています。座標軸がなければ方向もベクトルもそもそもありえません。人文学が皆さんに提供できるのは個々の解決策ではなく、それを可能とする座標系です。そして、その中でソリューションという名のベクトルを描くのは「あなた」です。この公開講義を通じて、アフターコロナ社会を再起動する自分なりのソリューションを描くよすがとなる座標系と出会われんことを!


【先行オリエンテーション】
7月4日(土)の第1回目の授業に先立ち、オリエンテーションを7月2日(木)に開催いたします。
オリエンテーションでは本講義シリーズを立ち上げた、人社未来形発信ユニット長・出口康夫が実施の背景を語るほか、京都大学総長・山極壽一や世界的建築家・安藤忠雄氏がアフターコロナ世界に関する見解を述べたメッセージも紹介いたします。また各講義の概要の紹介もございますので、本オリエンテーションが受講講義の選択にお役立ていただく場になればと考えています。

■名称
京都大学オンライン公開講義 “立ち止まって、考える” オリエンテーション

■日時
2020年7月2日(木)19:00~

■配信メディア
YouTubeライブ(https://youtu.be/XX_8IAWRl3c)、
Twitterライブ 京大・人社未来形発信ユニット(https://twitter.com/ukihss

■登壇:京都大学教授・人社未来形発信ユニット長 出口康夫
■ゲスト:京都大学総長 山極壽一, 建築家・安藤忠雄  ※ゲストはビデオ出演

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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