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地方創生×体験型教育プログラム「ミチシロカ in 真狩村 学生成果発表会」2/17(金)開催。地域発の事業化に向けて学生のプレゼンテーションをZoomで生配信

ミチシロカ

地方創生×体験型教育プログラム「ミチシロカ in 真狩

2023年2月17日(金)9時~11時45分、Zoomウェビナーにて生配信

中央コンピューターサービス株式会社(本社:北海道中標津町、代表取締役社長:谷田 浩一、以下「CCS」)は、2022年夏より始動した地域貢献・地域活性化に寄与する体験型教育プログラム「ミチシロカ」のPoC(概念実証)の一環として、地域発の事業化に向けた「ミチシロカ学生成果発表会」を2月17日(金)9時00分~11時45分に、北海道真狩村にて開催することをお知らせいたします。成果発表会は、オンラインでの生配信もおこないます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112760/2/resize/d112760-2-20516666913b0eb58609-1.jpg ]


観覧・オンライン視聴申込みURL: https://michishiloca-makkari.peatix.com/


2022年夏に全国から大学生を招いてフィールドワークを実施。成果発表のアイデアは、事業化に向けてさらにブラッシュアップ


この度開催する「ミチシロカ 学生成果発表会」は、2022年8月に全国から大学生を招いたフィールドワークの第二弾として、事業化に向けた提案を自治体(真狩村)に向けて提案を行います。

「ミチシロカ」は、従来の大学生向けのフィールドワークにありがちな「体験して終わり」ではなく、実際の地域の事業として実現に向けた提案を目指しています。
テーマは「北海道真狩村内の廃校予定の小学校の未来志向型活用」の提案です。

今回参加する学生は、現在オンラインで定期的に打合せを行い、事業計画書を鋭意作成中です。2月13日から2月17日に真狩村に集合し、最後のブラッシュアップ、そして2月17日に成果発表(プレゼンテーション)を行います。
なお、学生発案のアイデアは、今後事業化に向けて真狩村と協議していく予定です。




開催概要


1. 日時:2023年2月17日(金)9時00分~11時45分(8時45分から受付開始)

2. 場所:真狩村交流プラザ2階会議室(真狩村字真狩35)
  https://www.vill.makkari.lg.jp/makkari_map/shisetsu/koryu_plaza/

3. 開催・配信方法:現地での一般公開・Zoomでのオンライン生配信
  (後日アーカイブ動画をミチシロカ公式YouTubeアカウントにて配信予定)

4. 入場料・視聴料:無料

5. 観覧・視聴申込み:事前申込制(現地観覧は先着20名まで着席可)。
  オンライン視聴をお申し込みいただいた方に、視聴用Zoom URLをご案内いたします。
  詳細は下記のPeatixリンク先にてご確認ください。
  https://michishiloca-makkari.peatix.com/

 ※報道関係者の方へ:ご取材を希望の場合は、下記「8. お問い合わせ」の連絡先までご連絡ください。

6. 次第:
9時00分~ 挨拶・ミチシロカのこれまでの活動についてご紹介
9時15分~ 学生成果発表・ディスカッション
11時15分~ 真狩村村長・職員からの総評コメント
11時30分~ ミチシロカ事務局からのコメント
11時45分 学生挨拶・閉会

7. 主催(協賛):中央コンピューターサービス株式会社(北海道真狩村)

8. お問い合わせ:本成果発表会やミチシロカについての問い合わせは以下までご連絡ください。
  ミチシロカ事務局:
  中央コンピューターサービス株式会社 生涯学習事業部
  担当:大塚、入交(いりまじり)
  電話:050-3614-1115 / Mail:michishiloca@ccs1981.jp




ミチシロカとは


地域社会が挑戦している社会課題と学生たちの人生の多様化、それらをかけ合わせて生まれたプログラム
CCSは、1981年の創業以来、地域社会の一員として多くの自治体と手を携えて歩んでまいりました。その中で、日本全体の課題である「少子高齢化にともなう、人口減少」「地域経済・地域産業の衰退」「事業者の人手・後継者不足」などの課題に、私たち地域社会は何年も前から直面してきました。これは、ある意味において、日本社会全体が今直面する課題に、最先端で挑戦してきたということにほかなりません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/112760/2/resize/d112760-2-ae27ff1c2779fd6b99b7-0.jpg ]

一方、近年学生の考え方や卒業後のキャリアが多様化しており、一昔前までの「大多数が都市部で就職するのが一般的」という流れから、「卒業後のUターン・Iターン・Jターン」が選択肢の一つとして一般化しています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/112760/2/resize/d112760-2-ff194e01f8ddc8be0446-2.png ]

我々地域社会が挑戦している社会課題と学生たちの人生の多様化、それらをかけ合わせることで何か新しいものが生まれるのではないか。そんな思いつきからミチシロカの企画はスタートしました。
参加してくれた学生たちが、将来この経験を糧に彼ら彼女ららしさを発揮して活躍してくれ、その結果さらに地域の力が増し、日本全体が活力を増す。そしてもちろんプログラム自体も地域社会の一助となる、そんな欲張りなプログラムを作りたいという想いで思案と検討を重ねました。

こうして生まれたのが「ミチシロカ」です。

北海道の真狩村・音更町の2都市で第一弾をPoC(概念実証)を実施。
PoCのゴールの一つであるハッカソン→事業化に向けた成果発表を第二弾として真狩村で開催
ミチシロカは、PoC(概念実証)として第一弾プログラムを2022年8月に北海道真狩村と北海道音更町で実施いたしました。総勢13名(真狩村:6名、音更町:7名)の学生が各5日間現地でフィールドワークをおこないました。

5日間のプログラムでは、学生に向けて、ある「お題」を提示。お題は、学習者の課題解決能力を向上することを目的とし、かつ、より自由で主体的な発想を引き出すことを目指した最新教育メソッドの一つであるPBL(Project Based Learning)の手法を取り入れて策定しました。

ミチシロカは、世の中にある、単発イベントのような就業体験プログラムではなく、体験プログラムそのものを“教育”や“学び”と捉え、自治体サイド・大学(生)サイドが共に継続的に実施できる仕組みです。それぞれの自治体で、学生6~7名たちは、農作業の手伝いといった就業体験ではなく、自分たちで町・村の中に飛び込み、地域のリアルな声をヒアリング。学生主体で、自ら行動して課題解決・魅力創出に向けたアクションを考え、実行します。

ミチシロカ in 真狩村プログラム
日程:2023年2月13日(月)~17日(金)
場所:北海道真狩村
学生:8名

今回のプログラムは2022年夏に開催したミチシロカ第一弾に参加した学生が継続的に参加することで、地域理解を深めた状態で参加・深堀りした提案をおこなっています。



ミチシロカの体験レポート配布中


ミチシロカの活動をまとめた冊子が完成しました。今後の地域活性化や地域連携活動・大学との連携活動などのご参考になる冊子で、ご希望の自治体様・教育機関様等に無料でご送付いたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/112760/2/resize/d112760-2-8a693a597a27c055c8e6-3.png ]


冊子ご希望の方は下記の連絡先までご連絡ください。
中央コンピューターサービス株式会社
生涯学習事業部
担当:大塚、入交(いりまじり)
電話:050-3614-1115
Mail:michishiloca@ccs1981.jp
URL:https://www.ccs1981.jp/




ミチシロカ公式noteも公開中


体験レポートの裏話や、事務局メンバー、参加学生のインタビューなどを更新中です。体験レポートと合わせてご覧ください。
ミチシロカ公式note:https://note.com/michishiloca



プレスリリース提供:PR TIMES

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