個人入居契約の全てが電子化対応へ
レオパレス２１
～電子契約の標準化でDXを推進～
株式会社レオパレス２１（東京都中野区 代表取締役社長：宮尾 文也、以下「当社」）は、顧客利便性向上およびDX推進の一環として、個人向け電子契約サービスの範囲をさらに拡張し、これまで電子契約で手続きを進めることができなかった連帯保証人契約が、４月２５日より電子契約で手続きが可能となります。今回、連帯保証人契約も電子での手続きが可能になったことで、個人入居契約の全てが電子化対応となりました。
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当社は、お客様の利便性向上のため、「WEB接客」や「WEB内見」を皮切りに、「スマートロック」や「Leo-sign」、個人向け電子契約サービスなど最新技術を導入してまいりました。さらに、ＡＩによるチャットボットや音声対話エンジンも導入し、「不動産テック」を進めてきました。
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今後も、「不動産テック」を推進し、時代の変化に即した様々な最新技術を導入していくことで、お客様の利便性の向上と共に、より良い住まいを提供し続けます。
■レオパレス21 お部屋探しサイト
https://www.leopalace21.com/
■会社情報株式会社レオパレス２１
設立 ：1973年8月17日本社住所 ：〒164-8622 東京都中野区本町2-54-11
代表者 ：代表取締役社長 宮尾 文也企業サイト：
https://www.leopalace21.co.jp/
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プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
