バナナ・リパブリック、SUMMER’23コレクションから環境月間に向けて手に入れたいサステナブルアイテムが充実
ギャップジャパン株式会社
オーガニックコットンや再生繊維、水の削減やサステナブルな製造方法など環境負荷を削減する持続可能なファッションを提案
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1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業し、世界中を旅するふたりの創業者が旅とサファリをテーマに始めたブランド、バナナ・リパブリック。あらゆる瞬間を楽しみ自分のものとしてきた創業者たちのように、「人生は旅」との考えのもと、新しいことに挑戦し続ける探検心をブランドのDNAとして掲げ、変化に富んだ日常を支えるためのワードローブを提案してきました。
毎年6月5日は、地球環境を保護することを意識する日として環境基本法によって定められた環境の日。アパレル業界では製造過程で生じる環境負荷が課題とされる中、バナナ・リパブリックでは、オーガニックコットンの使用や節水技術の採用など、持続可能性を製造過程に組み込むことで、環境負荷の低減に取り組んでいます。
ウィメンズは、公的機関の基準に従った方法で管理している木材を原料に、環境に配慮した方法で製造した繊維TENCEL(TM) リヨセルを使用したプリーツマキシドレスや、柔らかなオーガニックコットンを使用し、快適な着心地を追求したセーラーカラーのサマーニット、高い環境基準を満たす生産プロセスを採用し、認証済みの再生可能木材を原料とするLENZING(TM) ECOVERO(TM)繊維を使用したタンクタップポロなど、夏に欠かせないサマードレスやタンクトップを、サステナブルな素材で展開しています。
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メンズは、チノパンツやTシャツなどブランドの定番アイテムの多くがサステナブル素材にアップデートしています。特別なウォッシュ加工を施し、ソフトな風合いが魅力のソフトウォッシュTシャツが、オーガニック認証を受けたコットンを使用して登場。ピンクやグリーン、ブルーなど豊富なカラーバリエーションも魅力です。火山砂から採取した活性粒子の働きを応用して、衣服内の湿度と温度を快適に保つ37.5(R)テクノロジーを採用したコアテンプパンツは、リサイクルポリエステルにアップデート。高い耐水性とシミ防止加工を施した機能性に優れた進化系チノパンツであるRMC(Rapid Movement Chino)も、従来と比べ20%以上の節水を実現するWashwell(TM)の洗い加工技術で水の使用量削減に貢献しています。
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環境の日に向けて、バナナ・リパブリックでサステナブルなファッションをお楽しみください。
BANANA REPUBLIC OFFICIAL ONLINE SITE
https://bananarepublic.gap.co.jp
Banana Republic(バナナ・リパブリック)について
バナナ・リパブリックは、 1978年にサンフランシスコで創業したグローバルブランド。上質な素材使いを特徴とした上品で汎用性のあるワードローブを提供しています。考え抜かれたデザインで、本格的なものづくりに拘ったコレクションは、何度でも新しい感覚で着られ、どんなスタイルにもあうラインナップが揃っています。洋服、コスチュームジュエリー、シューズ、ハンドバッグを展開するバナナ・リパブリックのコレクションは、世界各地で展開する直営店ならびにフランチャイズ店、およびオンラインストア(
https://bananarepublic.gap.co.jp/ )で購入いただけます。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes