ちゅうぎん未来共創ファンドによる株式会社サンキョウ-エンビックスの株式譲受について
株式会社中国銀行
ちゅうぎんキャピタルパートナーズ（岡山市北区丸の内一丁目１５番２０号ちゅうぎん本店ビル９階 代表取締役 小橋 栄紀）は、円滑な事業承継の実現および事業成長の支援を目的とする「ちゅうぎん未来共創ファンド」が設立した特別目的会社を通じ、株式会社サンキョウ-エンビックス（以下、「サンキョウ-エンビックス」）の株式の譲受をしたことをお知らせします。
[画像1:
https://prtimes.jp/i/68743/342/resize/d68743-342-eef18462cb5676eb9eeb-1.png ]
[画像2:
https://prtimes.jp/i/68743/342/resize/d68743-342-12688decd2664d6a45ec-2.png ]
ちゅうぎんキャピタルパートナーズ（岡山市北区丸の内一丁目１５番２０号 ちゅうぎん本店ビル９階 代表取締役 小橋 栄紀）は、円滑な事業承継の実現および事業成長の支援を目的とする「ちゅうぎん未来共創ファンド」が設立した特別目的会社を通じ、株式会社サンキョウ-エンビックス（以下、「サンキョウ-エンビックス」）の株式の譲受をしたことをお知らせします。
サンキョウ-エンビックスは、１９７２年設立（業歴５１年）の当地を代表する、環境調査、環境分析、健康調査などの様々な環境コンサルティング・サポートをおこなう会社であり、長年培ってきた知識・経験をもとに、数多くの会社に環境に関するさまざまなソリューションを提供しております。
近年、企業が持続的発展をするため、環境問題に積極的に取組み、地球環境と調和をおこなう「環境経営・ＳＤＧｓ経営・ＣＳＲ経営」といった経済成長と環境保全の両立を実現する『経済のグリーン化』が求められ、”環境”に対する意識や社会的責任が高まっております。サンキョウ-エンビックスの環境調査、環境分析に留まらないさまざまなサービス、そして、環境を軸とした新たなソリューションを提供することで、社会に大きく貢献することができると考えております。
その中で、ちゅうぎんグループが有する経営資源を活用することで、サンキョウ-エンビックスの更なる成長、経営上の課題解決に対して、さまざまな支援が可能と考え、本件投資決定にいたりました。
今後、サンキョウ-エンビックスが企業ドメインに掲げる「よりよい環境を創造する」ことを目指し、良き理解者、パートナーとなり、サンキョウ-エンビックスの発展に全力で取組んでまいります。引続き、ちゅうぎんグループとして、円滑な事業承継の実現、企業価値向上をサポートしてまいります。
１．本件概要及び会社の特徴
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/68743/table/342_1_05739b4ab2ce6320137690bb68b938b6.jpg ]
[画像3:
https://prtimes.jp/i/68743/342/resize/d68743-342-ed1c2d486f9b5f439253-0.png ]
２．「ちゅうぎん未来共創ファンド」について
事業承継に課題のある企業、および新たな成長を目指す企業を投資対象としており、お客さまの経営課題に対して、より踏み込んだ経営支援（ハンズオンによる伴走型支援）をおこない、円滑な事業承継の実現、企業価値向上をサポートいたします。
[画像4:
https://prtimes.jp/i/68743/342/resize/d68743-342-2a6d0aff25b4fcfbddc4-3.png ]
以上
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
