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ノートルダム清心女子大学文学部英語英文学科及び大学院文学研究科英語英米文学専攻は同時に2 法人及び7社とインターンシップ協定を締結

ノートルダム清心女子大学

ノートルダム清心女子大学文学部英語英文学科及び大学


 キリスト教精神を基盤としたリベラル・アーツ大学、ノートルダム清心女子大学(所在地:岡山県岡山市北区、学⾧:津田 葵)は、2024 年11 月21 日(木)に、県内に本社をおく2 法人及び7 社とインターンシップ協定を締結しました。
 本学文学部英語英文学科及び文学研究科英語英米文学専攻が、2025 年度から「インターンシップ科目」を開講することに伴い、インターンシップ協定を締結することで、当該学科等に所属する学生たちが、早い段階から将来のキャリアについて広く考えることができるような機会を提供することを目的の一つとしています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132419/9/132419-9-00e6cbd91ae4982b4d780e94dec49430-1000x563.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
7 社2 法人と協定書を持ち記念撮影に応じる津田学⾧(左から6 番目)

【協定の目的】
 学問的教育研究とグローバル社会での体験を結びつける機会を提供し、学内では得るこ
とが困難な企業実務をとおして職業意識を養い、基礎的・汎用的能力(学部生)または専門
活用能力(大学院生)の向上を目指しつつ、学生の新たな学修意欲を喚起し、将来のキャリ
ア形成を支援することを目的とします。
【締結式】
同日11 時から行われた締結式では、本学津田学⾧は、「本協定は、来年度から英語英文学科及び大学院英語英米文学専攻にて新設されるインターンシップ科目の中軸をなすもので、学生が教室での学びを実務現場での体験と結びつけ、より深い理解と応用力を身につけられる絶好の機会となります。学部生は基礎的・汎用的能力を高め、大学院生は専門知識を実務で活かす力を養うことで、視野を広げ、新たな職業意識を育み、将来のキャリア形成に大きく貢献するものと確信しております。本日の締結を新たな出発点とし、産学連携がさらなる高みへと発展し、より高い質と成果をもたらすことを心より期待しております。」と述べました。 
 続いて提携の2 法人及び7 社それぞれから会社概要の紹介とともに本学学生への期待が込められた挨拶がありました。
インターンシップ科目は「グローバルビジネス」「国際協力」「メディア」「ツーリズム」という4 分野で就業体験が積めるカリキュラムとなっています。共通するのは、どの企業・法人も海外とのつながりがあり、英語力とコミュニケーション力を活用した経験ができることです。国際社会とのつながりを意識することで、就業体験後の勉強のモチベーションを高め、将来それぞれの分野で即戦力となって活躍できる人材の育成を目指します。
 また、留学生と本学学生との協働就業体験の可能性にも対応していく予定であり、英語英文学科及び英語英米文学専攻に所属する学生たちの成⾧が期待されています。
【インターンシップ協定を締結した法人及び企業(敬称略)】
(写真左から)
株式会社レイ ANA クラウンプラザホテル岡山
株式会社リョービツアーズ
銘建工業株式会社(真庭市)
株式会社 源吉兆庵
ナカシマプロペラ株式会社
本学津田葵学⾧
特定非営利活動法人アムダ
特定非営利活動法人AMDA 社会開発機構
イシカワホールディングス株式会社
岡山放送株式会社
※銘建工業株式会社以外、本社所在地は岡山市

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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