ベーリンガーインゲルハイム、Veeva 次世代 CRM への移行を決定|「新薬上市プロセスの加速、個別化エンゲージメントの向上」目指し|長年のパートナーシップ、更に強化へ
Veeva Japan
世界のトップバイオ製薬企業が次世代 CRM 選択|将来のビジネス拡大や新薬上市に向けたコマーシャル基盤として|ライフサイエンス業界特化型 SaaS の Veeva
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61700/13/61700-13-a4d2fed21072031b2beae4a62a565473-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Veeva Systems【NYSE:VEEV】(本社:米国カリフォルニア州プレザントン、日本法人 本社:東京都渋谷区、日本法人代表取締役:Jonathan Wade Faddis、以下Veeva)は、バイオ製薬業界のグローバルトップ20企業であるベーリンガーインゲルハイムが、次世代 CRM「Veeva Vault CRM」に移行すると決めたことを発表しました。
(本リリースは、Veeva 本社が発表した報道資料の抄訳です。原文は
こちらからお読みいただけます。)
「私たちは、2030年までに最大25となる新しい治療薬の上市を通じて、世界中の患者の皆さんに革新的な研究成果を届けられることを喜ばしく思っています。Veeva は長年にわたり、当社のグローバル CRM のスタンダードとなっており、この成功したパートナーシップを基盤に、Veeva Vault CRM への移行を決定したことを嬉しく思います。」とベーリンガーインゲルハイムのヒューマンファーマグローバルカスタマーエクスペリエンスエクセレンスおよびビジネスステアリング部門責任者である Uday Bose 氏は語ります。「私たちは顧客体験の向上という目標を Veeva と共有しています。今後も協力を続け、コマーシャル分野における変革を促進し、上市プロセスを加速させ、高度に個別化されたエンゲージメントを推進することを約束します。」
ベーリンガーインゲルハイムは、既存の Veeva Commercial Cloud ソリューションと、Veeva Development Cloud 上で開発プロセスとデータを接続する自社プラットフォームの拡大を目指しています。
「ベーリンガーインゲルハイムは、テクノロジーとデータの統合に対して前向きなアプローチを取っており、人間および動物の健康を改善する治療法を迅速に提供することを目指しています。」とVeeva の社長兼 CCO であるTom Schwengerは述べています。「ベーリンガーインゲルハイムが Veeva Vault CRM への移行を決定し、長年のパートナーシップがさらに強化されることを大変うれしく思います。」
【追加情報】
Veeva Vault CRM に関する詳細はこちら:
https://www.veeva.com/jp/products/crm-suite/
LinkedIn で Veeva の情報を受け取る場合はこちら:
jp.linkedin.com/company/veeva-japan
【Veeva Systems 社について】
Veeva Systems 社はライフサイエンス業界に特化したクラウドソフトを提供するグローバルリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬企業から、バイオ創薬の新興企業まで約1400の顧客に対し、製薬の開発からコマーシャル領域まで一気通貫で様々なサービスを提供しています。また、上場企業で初めての
パブリック・ベネフィット・コーポレーション企業として、お客様や従業員、提携企業、株主、サービス提供業界を含む、すべてのステークホルダーの利益バランスを保つ責務を負っています。詳しくは、
www.veeva.com/jp/をご覧ください。
【Veeva Forward-looking Statements】
This release contains forward-looking statements regarding Veeva’s products and services and the expected results or benefits from use of our products and services. These statements are based on our current expectations. Actual results could differ materially from those provided in this release and we have no obligation to update such statements. There are numerous risks that have the potential to negatively impact our results, including the risks and uncertainties disclosed in our filing on Form 10-Q for the period ended July 31, 2024, which you can find
here (a summary of risks which may impact our business can be found on pages 36 and 37), and in our subsequent SEC filings, which you can access at
sec.gov.プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes