2014年11月13日
愛媛県松山市
(ビジネスワイヤ) -- 株式会社ファインデックス(東証一部:3649 本社:愛媛県松山市三番町4-9-6 社長:相原輝夫)は、2014年11月13日をもちまして東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から市場第一部へ上場市場を変更いたしました。
当社は創業以来、医療の現場で必要とされることに耳を傾け、それを実現する為のシステムを自社開発してまいりました。今後はこれまで培ってきた知識や技術を活かして広く社会に貢献できる企業を目指していきたいと考えております。
代表取締役の相原輝夫は次のように述べています。「今回の上場市場変更が承認されたことで、より多くの方にファインデックスを知っていただくことができるものと大変嬉しく思っております。当社は今後、主軸である医療分野はもちろんのこと、医療以外の分野や海外へも事業を展開していきます。東証一部に名を連ねるにふさわしい企業になると同時に、日本を代表するシステム開発企業として世界に恥じぬ活躍ができる様、より一層精進してまいります。」
当社は今後も更なる業績の向上と業容の拡大を図り、企業価値向上に努めてまいります。
連絡先
株式会社ファインデックス
事業戦略室 広報
横田千明
089-947-3388
c.yokota@hos.ne.jp
記事提供:ビジネスワイヤ
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