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ゼネラル・ケーブル2015年第2四半期業績

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2015年08月12日

米ケンタッキー州ハイランドハイツ

（ビジネスワイヤ） -- ゼネラル・ケーブル・コーポレーション（NYSE: BGC）は本日、第2四半期（至2015年7月3日）の業績を発表しました。当四半期の継続事業による調整1株当たり利益は0.36ドル、継続事業による調整営業利益は5500万ドルとなりました。継続事業による報告1株当たり損失は0.03ドル、継続事業による報告営業利益は2400万ドルでした。調整後の業績と報告業績の差異調整および関連する開示情報は、本プレスリリースの4ページに記載されています。

要点

7月1日付けでマイケル・T・マクドネルが社長兼最高経営責任者（CEO）に就任 第2四半期の継続事業による調整営業利益は5500万ドル、調整1株当たり利益は0.36ドル。欧州での海底ターンキー・プロジェクト事業ならびに北米での電力設備および通信事業の業績が好調で、当四半期には事業再編により800万ドルの経費を削減しました。 2015年上半期の継続事業による営業利益は1億300万ドルで、前年同期から約50%増加、前四半期から20%増加しました。 2015年上半期、北米、中南米、欧州で引き続き運転資金を厳格に管理し、7500万ドルの現金を生み出しました。 2015年上半期、純負債を1億2600万ドル削減し、当社の北米および欧州事業に基づく信用枠により2015年7月3日現在で資金の利用可能額を3億7500万ドルに維持しました。 タイ、中国、ニュージーランド、オーストラリアを含むアジア太平洋地域の事業を約2億500万ドルの受取現金で売却する最終合意を発表しました。 第3四半期に売却を完了すれば、当社の事業売却プログラムにより約2億9300万ドルの受取現金が発生します。これは、アフリカの事業売却前の経営陣の指針の上限に当たります。

マイケル・T・マクドネル社長兼最高経営責任者（CEO）は次のように述べています。「最終市場の需要環境は一様ではないものの、当社は業務の執行に注力しました。当社は資産およびコスト・ベースの最適化で大きな成果を挙げたことから、主要な最終市場で業績改善が促され、現金を生み出すことができました。その結果、事業再編による経費削減と海底ターンキー・プロジェクト事業の継続的執行、ならびに北米でのエネルギー・インフラと通信事業の業績改善により、第2四半期は優れた業績を達成することができました。」

セグメント別需要状況

北米 – 販売数量は、特に送電ケーブルなどのエネルギー・インフラ製品が好調で、前年同期から3%増加しました。前四半期比では、販売数量は5%減少しました。前四半期は、特に産業関連製品を含む電気インフラ製品で好調なスタートを切った後、第2四半期にはほとんどの事業で需要が低調となりました。全体として、2015年上半期の販売数量は、主に電力設備、通信および線材圧延製品の需要により、前年同期から6%増加しました。

欧州 – 販売数量は前年同期から23%減少しました。その主な要因は、当社が付加価値の低い最終市場から撤退する中での事業再編活動の影響です。前四半期比では、第2四半期の販売数量は第1四半期から横ばいでした。当社は引き続き、陸上および海底ターンキー・プロジェクトの未処理分を着実に執行しています。これは第2四半期末時点で2億2500万ドルでした。全体として、欧州全体での事業環境は厳しいものの、陸上および海底ターンキー・プロジェクトの入札活動は好調でした。

中南米（ベネズエラを除く） - チリでの金属使用量の多い銅線材製品とブラジルでの架空送電ケーブルを除き、2015年上半期の販売数量は前年同期から5%減少しました。

その他の費用

第2四半期のその他の費用としての600万ドルには、経済ヘッジとして計上されているデリバティブ商品による400万ドルの時価評価損失と、外国為替取引損失の200万ドルが含まれます。

純負債 - ベネズエラを除く

2015年度第2四半期末における純負債は10億9300万ドルで、2014年度末から1億2600万ドル減少しました。純負債が減少したのは、主に今年上半期を通して、特に在庫など、運転資金を効率的に管理したことと、フィージーおよび中国での合弁事業の持分売却による受取現金を負債の返済に充てたためです。

非継続事業

フェルプス・ドッジ・インターナショナル・フィリピン、ドミニオン・ワイヤー・アンド・ケーブル（フィジー）、キーストーン・エレクトリック・ワイヤー・アンド・ケーブル（中国）の持分売却、ならびにタイ、中国、ニュージーランド、オーストラリア、インドを含む売却目的保有に分類される事業（総合して「非継続アジア太平洋事業）により、主要な地理的地域が除去されるため、財務諸表において個別の開示が必要になります。そのため、2015年第2四半期から当社は、当期および以前の期間の非継続アジア太平洋事業の業績を非継続事業に再分類しました。この変更により、アジア太平洋・アフリカ部門は主としてアフリカにおける事業でのみ構成されます。アフリカ事業の財務業績は当社の財務諸表では継続事業として計上されていますが、北米、中南米、欧州を含む事業に関する経営陣の議論にはこれは含まれていません。

北米、中南米、欧州（ベネズエラおよびアジア太平洋・アフリカの継続事業を除く）を含む継続事業の2015年第3四半期見通し

第3四半期の売上高は9億7500万ドルから10億2500万ドルの範囲になると予想しています。販売数量は当四半期から横ばいと予想しています。第3四半期の調整営業利益は2500万ドルから4000万ドルの範囲になると予想しています。これは、金属コストの影響としての1500万ドルから2000万ドルと、欧州での海底ターンキー・プロジェクト事業の活動低下の影響を想定したものです。これらの影響は、事業再編活動で予想される経費削減により部分的に相殺されると予想しています。事業再編活動は、3000万ドルから4000万ドルの2015年の年間経費削減目標に向けて順調に進んでいます。第3四半期の調整1株当たり利益は0.02ドルから0.22ドルと予想しています。第3四半期の見通しでは、銅価格（COMEX）とアルミニウム価格（LME）はそれぞれ2.36ドル、0.72ドル、外国為替レートは一定と想定してます。第3四半期の見通しにはベネズエラ、アジア太平洋、アフリカの業績は含まれていません。

マクドネルCEOはさらに次のように述べています。「当社は今後も業務の執行に集中すると同時に、競争上の利点と規模を有するトップの市場ポジションを生かし、大きく持続可能な株主価値を生み出す新たな戦略計画を策定します。」

非GAAP財務指標

継続事業による調整営業利益（特別、一時的、非経常的費用およびその他の特定項目を除く継続事業による営業利益と定義）、継続事業による調整1株当たり利益（特別、一時的、非経常的費用およびその他の特定項目を除く継続事業による希薄化後1株当たり利益）、純負債（長期債務＋長期債務の1年以内返済予定分－現金および現金同等物）は、証券取引委員会の規則で定義された「非GAAP財務指標」です。本リリースにはまた、非GAAP財務指標として、セグメントごとの売上高（金属価格調整後）、調整営業利益、および売上高利益率（金属価格調整後）が含まれています。「セグメント情報」をご覧ください。

本リリースで当社が定義したこれらの非GAAP財務指標を提供するのは、事業の営業業績を分析する際にこれらが有用であり、基礎的な事業傾向を経営陣が評価する方法に沿ったものであると当社経営陣が考えているためです。これらの非GAAP指標の使用は、他社が提示する類似の指標とは異なる場合があるため、必ずGAAPに従って報告される当社の業績と併せて利用してください。調整後の業績および2015年第3四半期の指針では、独立採算制によるベネズエラの事業の影響を除外しています。これは、主に外国為替制度、政府による規制、価格管理、原材料の輸入で米ドルの利用が制限されていることから、ベネズエラの経済的・政治的状況が依然として不安定であるためです。しかし、ベネズエラでの現在の事業は限定的に継続すると予想されますが、ベネズエラでの事業に関連して発生する今後の利益または経費の金額を予測することはできません。ベネズエラにおける純負債および過去の業績の一部は2015年度第2四半期投資家向けプレゼンテーションで提示しています。これは当社のウェブサイトから入手できます。調整後業績と2015年第3四半期の指針では、アジア太平洋・アフリカでの継続事業による営業業績は除外しています。これは、当社は現在これらの事業の売却を進めており、今後発生する可能性のある営業利益や費用を予想できないためです。会計上の目的で、アジア太平洋・アフリカでの継続事業（主にアフリカでの事業から構成）は非継続事業として提示するための要件を満たしていません。

当社が予想する2015年度第3四半期の中核的事業の売上高、調整営業利益、調整1株当たり利益については、当社はさまざまな特別、一時的、非経常的費用およびその他の一定の項目について具体的な指針を提示していないため、これらの非GAAP財務指標とGAAP指標の差異調整を提示することはできません。これらの項目はまだ発生しておらず、当社の管理の及ぶものではなく、かつ／または合理的に予測することができません。そのため、非GAAP指針の指標とGAAP指標との差異調整は、非合理的な作業によってしか得られないため、当社は入手できない情報について推定される重大性に対処することはできません。

継続事業によるGAAP営業利益および継続事業によるGAAP1株当たり利益と、継続事業による調整営業利益および継続事業による調整1株当たり利益との差異調整は、次の通りです。

  第2四半期   第1四半期 2015   2014(1) 2015(1) 単位：100万ドル、1株当たりの金額を除く 営業

利益

  EPS 営業利益   EPS 営業利益   EPS 継続事業による $ 23.7   $ (0.03 ) $ 22.8   $ (0.28 ) $ 16.2   $ (0.69 ) 営業利益／EPSの差異調整 転換負債の非現金性利息費用 - 0.01 - 0.01 - 0.01 デリバティブ商品の時価評価（利益）損失 - 0.04 - (0.05 ) - 0.01 事業再編・解雇関連費用 9.3 0.10 22.8 0.39 17.2 0.23 修正再表示および法務費用 2.9 0.02 3.7 0.05 7.4 0.10 新たな顧客インセンティブ 4.6 0.06 - - - - のれん／無形資産減損 - - 2.1 0.03 - - 資産売却による（利益）損失 11.6 0.13 - - (0.9 ) (0.01 ) ベネズエラでの（利益）／損失(2) (0.6 ) (0.01 ) 1.1 (0.02 ) 5.1 0.59 継続事業の（利益）／損失－アジア太平洋・アフリカ 3.5 0.04 (4.1 ) (0.02 ) 3.4 0.11 実効税率の調整   -       -     -       0.15     -       -   総調整額   31.3       0.39     25.6       0.54     32.2       1.04   調整後 $ 55.0     $ 0.36   $ 48.4     $ 0.26   $ 48.4     $ 0.35     注：   上記の表では、提示されたすべての期間で調整実効税率は40%です。 (1) 非継続事業を提示するために再分類しました。 (2) 2015年第1四半期の業績には、SIMADI為替レートの採用と、1ドル当たり193ボリバルでの現地賃借対照表の再評価による220万ドルの損失が含まれています。  

電話会議および投資家向けプレゼンテーション

ゼネラル・ケーブルは、第2四半期業績を議題とする電話会議およびウェブキャストを米国東部時間の2015年8月6日午前8時30分から開催します。電話会議のウェブキャストによる生中継は聴取のみ可能な形で提供され、当社ウェブサイト（www.generalcable.com）の「Investor Relations（投資家向け広報）」のページからアクセスできます。また、ウェブサイトでは、電話会議で参照される「投資家向けプレゼンテーション」を入手できます。

フォーチュン500に選ばれているゼネラル・ケーブル・コーポレーション（NYSE:BGC）は、エネルギー、工業、特殊用途、建設、通信市場向けの銅、アルミニウム、光ファイバー製の電線およびケーブル製品とシステムの開発、設計、製造、マーケティング、販売に携わる世界的大手企業です。当社のウェブサイト（www.generalcable.com）をご覧ください。

将来予想に関する記述についての注意事項

本プレスリリース中の特定の記述は将来予想に関する記述です。これらはリスクと不確実性を伴い、将来の出来事や動向を予測または記述したものであり、過去の出来事のみに言及しているわけではありません。このような将来予想に関する記述には、とりわけ、「考える」、「予期する」、「かもしれない」、「だろう」、「予測する」、「意図する」、「見込む」、「推定する」、「計画する」、「想定する」、「努める」などの言葉やこれらに類似の表現などの将来を予測する同様の用語が含まれています。ただし将来予想に関する記述すべてにこれらの用語が含まれているわけではありません。その多くが当社の統制の及ばない要因、リスク、および不確実性の結果、実際の業績は将来予想に関する記述で議論されたものとは大きく異なる可能性があります。このような要因に含まれるものとしては、当社が事業を展開する地理的市場の経済力および競争環境、製造能力と生産性を向上させる当社の能力、原材料価格の上昇期間に販売価格を引き上げる当社の能力、当社の債務利払いおよび債務要件の履行能力ならびに国内および国外の十分な信用枠・融資限度を維持する当社の能力、社内管理体制を確立し、維持する当社の能力、賠償請求および訴訟の予想外の判決または和解の影響、為替レートの変動の影響、将来の減損費用の影響、海外腐敗行為防止法を含む米国および外国の法律の順守、当社の事業再編プログラムおよび他の戦略的イニシアチブに関連して予想されるコスト削減、効率、その他の利益を実現する当社の能力（アジア太平洋・アフリカのすべての事業の撤収計画を含む）、ならびに2015年3月2日に証券取引委員会（SEC）に提出したフォーム10-Kによる当社年次報告書やその後のSEC提出書類など、当社が定期的に証券取引委員会に提出する文書で詳述された他のリスクなどがありますが、これらに限定されるものではありません。本リリースの閲覧者は、これらの将来予想に関する記述を過度に信用しないよう注意してください。新たな情報や将来の出来事またはその他の要因が発生した場合でも、適用される証券法で義務付けられた場合を除き、当社はこれらの将来予想に関する記述を更新する義務を一切負うものではなく、そのような義務をここに否認します。

ゼネラル・ケーブル・コーポレーションおよび子会社 連結損益計算書 （単位：百万ドル、1株当たりのデータを除く） （未監査）           四半期 上半期 7月3日 6月27日 7月3日 6月27日 2015 2014 2015 2014 純売上高 $ 1,113.4 $ 1,387.3 $ 2,284.5 $ 2,688.8 売上原価   990.2     1,261.1     2,047.6     2,444.8   粗利益 123.2 126.2 236.9 244.0   販売費および一般管理費 97.8 101.3 195.3 209.3 のれん減損費用 - - - 93.5 無形資産減損費用   1.7     2.1     1.7     75.0   営業利益（損失） 23.7 22.8 39.9 (133.8 ) その他の利益（費用） (6.0 ) 3.4 (31.8 ) (92.8 ) 受取（支払）利息： 支払利息 (25.3 ) (29.1 ) (49.7 ) (55.9 ) 受取利息   0.5     0.6     1.0     1.5     (24.8 )   (28.5 )   (48.7 )   (54.4 )   法人税引き前利益（損失） (7.1 ) (2.3 ) (40.6 ) (281.0 ) 法人税（引当金）減額利益 5.5 (11.8 ) 4.1 4.3 関連会社の純利益（損失）に対する持分   -     0.4     0.2     0.6   継続事業による純利益（損失） (1.6 ) (13.7 ) (36.3 ) (276.1 ) 非継続事業による純利益（損失）（税控除後）   (6.8 )   (9.0 )   (13.0 )   (86.0 ) 非支配持分を含む純利益（損失） (8.4 ) (22.7 ) (49.3 ) (362.1 ) 減算：非支配持分に帰属する純利益（損失）   (1.5 )   2.1     (4.3 )   (21.9 ) 普通株主に帰属する純利益（損失） $ (6.9 ) $ (24.8 ) $ (45.0 ) $ (340.2 )   継続事業による1株当たり利益（損失） 普通株式1株当たり利益（損失）- 基本 $ (0.03 ) $ (0.28 ) $ (0.72 ) $ (5.56 ) 加重平均普通株式数 - 基本   48.9     48.7     48.8     48.9   1株当たり利益（損失）ｰ 希薄化後 $ (0.03 ) $ (0.28 ) $ (0.72 ) $ (5.56 ) 加重平均普通株式数 - 希薄化後   48.9     48.7     48.8     48.9     1株当たり利益（損失） - 純利益（損失） 普通株式1株当たり利益（損失）- 基本 $ (0.14 ) $ (0.51 ) $ (0.92 ) $ (6.96 ) 加重平均普通株式数 - 基本   48.9     48.7     48.8     48.9   1株当たり利益（損失）ｰ 希薄化後 $ (0.14 ) $ (0.51 ) $ (0.92 ) $ (6.96 ) 加重平均普通株式数 - 希薄化後   48.9     48.7     48.8     48.9     ゼネラル・ケーブル・コーポレーションおよび子会社 連結損益計算書 セグメント情報 (単位：百万ドル） （未監査）                 四半期 上半期 7月3日   6月27日 7月3日   6月27日 2015 2014 2015 2014 売上高（報告額） 北米 $ 609.4 $ 645.3 $ 1,247.6 $ 1,240.0 欧州 250.9 349.7 512.7 672.8 中南米 188.8 302.3 394.1 591.0 アジア太平洋・アフリカ   64.3     90.0     130.1     185.0   合計 $ 1,113.4   $ 1,387.3   $ 2,284.5   $ 2,688.8     売上高（金属価格調整後）(1) 北米 $ 609.4 $ 616.4 $ 1,247.6 $ 1,184.8 欧州 250.9 337.3 512.7 644.1 中南米 188.8 281.8 394.1 546.8 アジア太平洋・アフリカ   64.3     84.7     130.1     171.6   合計 $ 1,113.4   $ 1,320.2   $ 2,284.5   $ 2,547.3     金属重量ベース売上数量 北米 138.7 134.3 284.8 269.0 欧州 41.4 53.8 83.1 105.2 中南米 56.7 84.5 125.1 160.5 アジア太平洋・アフリカ   16.4     19.4     33.8     39.1   合計   253.2     292.0     526.8     573.8     営業利益（損失） 北米 $ 30.9 $ 18.9 $ 60.5 $ 51.6 欧州 (1.2 ) 14.9 4.7 4.6 中南米 (2.5 ) (15.2 ) (18.4 ) (180.2 ) アジア太平洋・アフリカ   (3.5 )   4.2     (6.9 )   (9.8 ) 合計 $ 23.7   $ 22.8   $ 39.9   $ (133.8 )   調整営業利益（損失） (2) 北米 $ 43.8 $ 37.4 $ 82.7 $ 74.0 欧州 11.2 14.9 26.2 8.2 中南米   -     (3.9 )   (5.5 )   (12.7 ) 合計 $ 55.0   $ 48.4   $ 103.4   $ 69.5     売上高利益率（金属価格調整後） (3) 北米 7.2 % 6.1 % 6.6 % 6.2 % 欧州 4.5 % 4.4 % 5.1 % 1.3 % 中南米 0.0 % -1.4 % -1.4 % -2.3 % 合計 5.2 % 3.9 % 4.8 % 2.9 %   設備投資 北米 $ 5.0 $ 6.6 $ 11.6 $ 15.9 欧州 5.5 2.5 8.5 5.4 中南米 1.1 5.9 6.7 16.8 アジア太平洋・アフリカ   0.5     1.3     3.5     3.8   合計 $ 12.1   $ 16.3   $ 30.3   $ 41.9     減価償却 北米 $ 10.3 $ 11.7 $ 20.6 $ 22.9 欧州 5.9 9.1 13.9 18.1 中南米 4.9 7.3 10.1

記事提供：ビジネスワイヤ