2019年06月05日
韓国ソウル
(ビジネスワイヤ) -- 暁星(KRX:004800)は6月の「護国報勲の月」を迎えて殉国先烈を称えるために国立ソウル顕忠院を訪ねて墓地の清掃活動を行った。
本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。: https://www.businesswire.com/news/home/20190604006135/ja/
趙顕俊(チョ・ヒョンジュン)会長は常々「国を守るために命をかけた護国英霊を慰め、その方たちの犠牲の精神を忘れずに、後代にその価値を伝えるために努力する」と明らかにしてきた。
暁星の役職員15人余りが5月29日午後ソウル銅雀区にある国立ソウル顕忠院を訪問して顕忠塔の参拜、献花、墓碑の拭き上げ、草刈りをした。
暁星は2014年から国立ソウル顕忠院と1社1墓地姉妹提携協約を締結して年間 2回清掃活動を行っている。暁星が担当する9つの墓地には戦死または殉職した軍人及び警察官が合計627人葬られている。また暁星は2012年から愛国の志士を称えて感謝を示すために参戦勇士の住居環境を改善する「愛国の住まい」事業を後援している。
businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20190604006135/ja/
連絡先
Hyosung Corporation
Minjung Cho, +82-2-707-7079
gnujnim@hyosung.com
記事提供:ビジネスワイヤ
とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。
Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.