その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

株式会社SasaeL(小学館グループ)、学校・自治体と保護者間の連絡を効率化する保護者連絡システム「SasaeL 連絡」を提供開始 ~「SasaeL 校務」とのデータ連携で校務DXと働き方改革を推進~

株式会社SasaeL

株式会社SasaeL(小学館グループ)、学校・自治体と保


公立小・中学校向けのクラウド型校務支援システム「SasaeL 校務」を提供する株式会社SasaeL(ササエル、本社:東京都文京区、代表取締役:村中 順紀、以下 SasaeL)は、このたび新たに保護者連絡システム「SasaeL 連絡」を開発し、SasaeL 校務の導入自治体・学校向けに無償で提供を開始いたしました。
学校・自治体と保護者の間の連絡を効率化する「SasaeL 連絡」と「SasaeL 校務」を組み合わせてご利用いただくことで、校務全体のさらなる効率化と教職員の働き方改革をご支援します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147067/7/147067-7-c656d2aaa8cd04ee98d5c1b86f3b2d5c-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


校務DXによる「教職員の働き方改革」はNEXT GIGAにおける重要テーマであり、先日デジタル庁より公開された教育DXロードマップでは「12のやめることリスト」が発表されるなど、これまでの業務を「やめる=デジタルに変える」ことによる教職員の負担軽減の取り組みが推進されています。
リストの1つ目に挙げられている<電話等による児童生徒の欠席連絡等の受付>は、デジタル化により多忙な先生方の負荷軽減につながる業務の代表ともいえ、保護者連絡システムの導入など、既にデジタル化に着手されている学校現場も少なくありません。
一方で、この保護者連絡システムに蓄積される保護者からの欠席連絡等の情報を校務支援システムに連携するためには、手作業での入力が必要な場合が多く、先生方の日々の業務の大きな負荷となっていました。

SasaeLでは校務支援システム「SasaeL 校務」およびクラウド型電話サービス「SasaeL 電話」を通じ、先生方の働き方改革に取り組んでおりますが、このたびその取り組みをさらに加速し、ミッションに掲げる「先生の毎日と子どもたちの時間を、もっと豊かに」を実現するため、保護者連絡システム「SasaeL 連絡」を開発し、SasaeL 校務の導入自治体・学校向けに無償で基本機能の提供を開始いたしました。
専用のスマートフォンアプリで学校・自治体と保護者の間の連絡を効率化するだけでなく、「SasaeL 校務」とのシームレスなデータ連携を実現することで、保護者連絡システムと校務支援システムの情報連携にかかる手作業の業務をなくし、先生方の業務負荷を軽減します。
子どもたちと向き合う時間を確保し、本来の教育活動に専念できる環境づくりを支援いたします。

「SasaeL 連絡」とは

学校・自治体と保護者の円滑なコミュニケーションを実現するクラウドサービスです。
保護者は専用のスマートフォンアプリから欠席・遅刻・早退の連絡を簡単に送信でき、学校側はお知らせや連絡事項を一斉配信できます。これにより教職員と保護者双方の負担を軽減し、スムーズで確実な情報共有を実現します。

「SasaeL 連絡」の主な特長

1. 校務支援システムと自動データ連携し、教職員の業務負担を軽減
<欠席連絡情報の自動連携>
保護者からの欠席・遅刻・早退連絡は、校務支援システム「SasaeL 校務」の出欠簿に自動反映されます。従来、教職員が日々手作業で行っていたCSVデータの取り込みや入力作業が不要となり、業務効率化を実現します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147067/7/147067-7-21181e227692376b20ad69960f7ff404-3200x1520.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<名簿情報の一元管理>
名簿情報は「SasaeL 校務」で一元管理しているため、名簿の個別登録や更新作業を行う必要がなくなります。名簿管理にかかる時間と労力を削減します。
※データ連携に伴う追加費用は発生しません。
2. 基本機能は無償提供、費用負担なく導入可能
欠席・遅刻・早退連絡、学校・自治体からの一斉連絡配信などの基本機能は無償でご利用いただけます。これにより自治体や学校に費用負担なく導入できます。また、自治体からの一斉配信機能も搭載し、緊急時の情報配信や重要連絡にも活用いただけます。
※個別連絡機能やアンケート機能、集金管理機能など、さらなる機能拡充も今後予定しています。
※現在は、校務支援システム「SasaeL 校務」のオプション機能としてご提供しています。

「SasaeL 校務」について

「SasaeL 校務」は、公立小・中学校向けのクラウド型校務支援システムです。
シンプルで直感的な操作性と名簿・出席・成績・通知表・指導要録などの情報が一つにつながり、業務の効率化を実現。先生が本来の業務に向き合う時間や子どもたちと関わる時間を増やします。
また、クラウド化、ゼロトラストセキュリティ、ダッシュボード(データ連携基盤)に対応した、次世代の校務支援システムです。
https://sasael.co.jp/service_koumu/

無償トライアル提供中

全国の教育委員会・小中学校を対象とした無償トライアルを実施しており、「SasaeL 連絡」を含む「SasaeL 校務」のサービスを2025年度中無償でご利用いただけます。
オンラインにてサービスの詳細説明やトライアル導入に向けた個別相談も実施しております。ぜひお気軽にお問い合わせください。

- 対象サービス: SasaeL 校務 + SasaeL 連絡- 募集対象: 自治体の教育委員会- 利用対象: 公立小学校・中学校※教育委員会内のみなど一部のトライアルも可能です。- 無償提供期間:2026年3月末まで- 応募方法: 以下のフォームよりオンライン個別相談にお申し込みください。URL: https://forms.gle/MaKY67wDSm4n5GFX9- 本募集についてのお問い合わせ先: info@sasael.co.jp- 応募条件:- - 「SasaeL 校務」のサービス開発ヒアリングにご協力いただけること。- - 2026年度以降の「SasaeL 校務」の有償利用をご検討いただけること。※応募自治体数が上限に達し次第、締め切らせていただきます。あらかじめご了承ください。

株式会社SasaeLについて


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147067/7/147067-7-0989e3bfe27bec275698fda1fc5f564e-512x160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社SasaeL(小学館グループ)は、「先生の毎日と子どもたちの時間を、もっと豊かに」をミッションに掲げ、先生たちの日常に新たな時間を創ることで、子どもたちの成長に関わる時間と学校内外での心のゆとりを生み出すための校務支援サービスの開発・運営を行っています。子どもたちはもちろん、すべての先生の笑顔あふれる学校生活を支援し、新しい学びの環境を創り出します。
<会社概要>
会社名:株式会社SasaeL(ササエル)
URL:https://sasael.co.jp
代表者名:村中 順紀
所在地:東京都文京区小石川2丁目3番23 春日尚学ビル
設立:2024年4月1日
事業内容:校務支援サービスの開発・運営

プレスリリース提供:PR TIMES

株式会社SasaeL(小学館グループ)、学校・自治体と保株式会社SasaeL(小学館グループ)、学校・自治体と保

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.