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【日本救急救命士会】第28回日本臨床救急医学会総会・学術集会  活動報告

一般社団法人 日本救急救命士会

【日本救急救命士会】第28回日本臨床救急医学会総会・

第28回日本臨床救急医学会総会・学術集会にて、一般社団法人 日本救急救命士会(JELSTA)関連セッション(シンポジウム)を実施しました。


2025年6月、横浜で開催された「第28回日本臨床救急医学会総会・学術集会」にて、日本救急救命士会が企画したシンポジウム9「救急救命士の職域の垣根を越えて創造する将来像」が盛況のうちに終了しました。
                                              本シンポジウムでは、国士舘大学・田中秀治先生と、日本救急救命士会 会長・喜熨斗が座長を務めました。消防機関、医療機関、民間救急、教育・研究分野など、多様な現場で活躍する救急救命士が登壇し6名のシンポジストによる現場の実践や課題、将来への展望についての発表が行われ、活発な意見交換がなされました。

本会では今後も、救急救命士の新たな可能性を拓く情報発信と活動を続けてまいります。皆様の変わらぬご支援をお願い申し上げます。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148912/28/148912-28-6314628894ce986995f7d9e2bb1768c4-2088x1226.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シンポジウム「救急救命士の職域の垣根を超えて創造する将来像」登壇者(敬称略)小森一樹(株式会社スター交通)、北野信之介(日本医科大学多摩永山病院/東京慈恵会医科大学病院)、加藤渚(東京科学大学病院)、沼田浩人(日本病院救急救命士ネットワーク)、三木大輔(大阪市消防局)、小西遥(倉敷中央病院)、(写真は日本臨床救急医学会及び第28回日本臨床救急医学会総会・学術集会の許可を得ています。)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148912/28/148912-28-2ac221aa0027785c0a9d31087f3ae078-830x1094.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「日本救急救命士会として第28回日本臨床救急医学会総会・学術集会にブースを出展し、多くの方にご来訪いただきました。活動紹介や意見交換を通じて、新たなネットワークの構築やご入会のきっかけにもつながる有意義な機会となりました。

第28回日本臨床救急医学会総会・学術集会
会 名:第28回日本臨床救急医学会総会・学術集会
テーマ:Go for the Cutting Edge ~最高のアウトカムを目指して~
会 期:2025年6月19日(木)~21日(土)
会 場:パシフィコ横浜 会議センター(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
大会長:守谷  俊(自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科)

第28回日本臨床救急医学会総会・学術集会

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148912/28/148912-28-7eec0e7897a155907229847901252c87-2250x563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



<日本救急救命士会 とは>
救急救命士が教育と研鑽に根ざした専門性に基づき、
救急医療の質の向上を図るとともに、国民の幸福を追求し続けられる環境づくりを推進し、
社会のあらゆるニーズに応える救急救護領域の開発と展開を図ることにより、
国民の安全と安心に寄与することを目的とした団体です。

<日本救急救命士会 設立の背景>
救急救命士法が平成3年に制定されて以来、救急救命士を取り巻く環境は大きく変化しました。
高齢化による搬送患者数増加に伴う救急医療需要が増大、医師等の業務負担軽減を目的として、令和3年に救急救命士法の改正が行われ、その活動範囲が医療機関内に拡大されました。
いま救急救命士に期待される役割が急速に拡大し、変化している現代社会において、これらのニーズに応え、職能向上を促進するために、救急救命士の総意をまとめるために「日本救急救命士会」を設立することに至りました。

<本会と労働基本権(公務員)および地方公務員法との関連について>
本会は、公務員の労働基本権に関連する内容(団結権・団体交渉権・争議権)の活動は行いません。また、下記の地方公務員法に抵触する行為を行わないため、地方公務員(消防職員)である救急救命士個人が本会に入会することは “地方公務員法に抵触しない” ことを、総務省消防庁救急企画室、そして総務省公務員部に確認いたしております(2023年8月確認)。

関連する地方公務員法と【本会の方針】
第36条第1項関連(政治的行為の制限) 【政治的行為を行わない、政治連盟に加入しない】 第52条第5項関連(職員団体)団体交渉関連 【勤務条件の維持改善を図ることを目的とし、かつ、地方公共団体の当局と交渉する(労働組合のような)活動をしない】 第38条第1項(営利企業等への従事等の制限) 【報酬等がある場合には、任命権者(市長村長等)の許可が必要であるが、本会は無報酬とする】

<日本救急救命士会 会員募集>
日本救急救命士会では正会員ならびに賛助会員を募集しております。
詳細は日本救急救命士会ホームページもしくは、入会案内サイトをご覧ください。
入会案内サイト URL:https://www.jelsta.or.jp/join/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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