X広告ハッシュタグ規制対応ウェビナーに70社超が参加、満足度98%!「4つの対策パターン」とは?【キャンつく】
株式会社 ピクルス

ハッシュタグ依存からの脱却、キーワード活用戦略が新常識に
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ひとりでも勝てるキャンペーンツール「キャンつく」を提供する株式会社ピクルス(以下、ピクルス)は、2025年7月15日(火)、X(旧Twitter)社によるハッシュタグ付き広告配信停止を受けた緊急対応ウェビナー『【衝撃速報】「X広告」ハッシュタグ使えない!?ご安心ください!「キャンつく」なら諦めなくていいんです!』を開催しました。
当日は、予定定員50名を大幅に上回る70社超の申込みがあり、参加者の95%が最後まで視聴し、満足度は98%という高い評価を獲得しました。急な仕様変更に困惑する企業が多い中、規制発表から3日で新機能をリリースした迅速対応と、具体的な対策パターンの提示により、参加者からも新機能導入の希望が複数寄せられています。
業界の混乱状況が浮き彫りに
ウェビナー内で実施したアンケートでは、今回の規制に関する情報把握状況について、約3割の参加者が「今もよくわかっていない」と回答しており、新規制への混乱が明らかになりました。
▼実際のアンケート結果
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企業の4つの対策パターン
今回のウェビナーでは、X広告ハッシュタグ規制を受けて実際に対応を行った企業の事例を分析し、主要な対策パターンを4つに分類して詳細に解説しました。
・パターン1:リプライ参加形式への変更
・パターン2:ハッシュタグ除去+ユニークキーワード指定
・パターン3:ツリー投稿でのハッシュタグ指定
・パターン4:画像内ハッシュタグ指定
各パターンの概要・事例解説は、下記資料内にて限定公開しています。
無料で資料をダウンロード
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解決策として注目の「キーワード収集」機能
キャンつくでは、規制発表からわずか3日後の2025年6月30日に新機能「キーワード収集」をリリースし、ハッシュタグに代わる解決策を提供。従来のハッシュタグ付き投稿の収集に加え、ハッシュタグなしでも指定キーワードでの投稿収集が可能になりました。
キーワード収集機能の詳細については、下記関連リリースをご参照ください。
Xハッシュタグ付き広告配信停止への対策ができる新機能「キーワード収集」をリリース。【キャンつく】
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X将来展望:「エンゲージメント重視」への転換
ウェビナーでは、今回のハッシュタグ規制の背景として、イーロン・マスク氏が推進する「エンゲージメント重視」の方針と、AI「Grok」によるユーザー投稿分析の強化についても詳しく解説。ハッシュタグよりもユーザーの自然な投稿内容を重視する方向性が示されており、「キーワードターゲティング」への移行が今後のXマーケティングの主流になる可能性が高いことが示されました。
こうしたX社の意図や、今後の展開予測に関しては、下記の記事にて詳細を解説しています。
お役立ち記事:Xハッシュタグ広告停止の概要・影響・対策・今後の展開予測
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今後の展開
キャンつく・ピクルスでは、今後もX社をはじめとするSNSプラットフォームの仕様変更に迅速に対応し、企業のマーケティング活動を継続的に支援していく方針です。
▼緊急支援キャンペーンも実施中
Xハッシュタグ広告停止を受けた企業支援として『先着10社さまスポット料金半額キャンペーン』を緊急実施
登壇者
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北川 星
株式会社ピクルス
キャンつく事業部 セールス
2017年10月にSNSキャンペーンツール「キャンつく」にジョイン。これまでカスタマーセールス・セールスの中核職務を歴任した経験を元に、幅広い視点からキャンつくの便益をお伝えします。
【キャンつくについて】
「キャンつく」は、SNS(X・Instagram・LINE)やリアルイベントにおける、プレゼントキャンペーン効率化ツールです。煩雑な作業を自動化、業務負担を大幅削減することで、コストを抑えたキャンペーン成果の最大化が可能となります。
URL:
https://camtsuku.com/
【会社概要】
会社名: 株式会社ピクルス
代表者: 代表取締役 田中 稔
所在地: 〒141-0022 東京都品川区東五反田2-5-2(THE CASK GOTANDA 504)
事業内容: SaaS提供・Webマーケティング支援
URL:
https://pickles.tv/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ピクルス
Email: info@pickles.tv
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes