haccoba 創業5周年 実験企画!初の750mlサイズのクラフトサケを発売。“お酒の瓶、大きいのと小さいの、どっちが嬉しい?”をみんなで考える「haccobaの未来を左右する酒」。7月18日発売。
haccoba

お酒の中身は、日本酒の未来を感じる循環型のお酒 “kasu [sansho lemonade]”
株式会社haccoba(福島県南相馬市、代表取締役:佐藤太亮)が2021年2月に立ち上げた酒蔵「haccoba -Craft Sake Brewery-」(ハッコウバ クラフトサケブルワリー)から、創業5周年 実験企画のお酒「haccobaの未来を左右する酒」を発売します。
haccoba初の750mlサイズのお酒です。今まで500mlのシャンパン瓶で販売してきたhaccobaが、創業5周年のタイミングで改めて、「お酒の瓶、大きいのと小さいの、どっちが嬉しい?」をみなさんと一緒に考える企画も兼ねています。商品に記載のQRコードから投票をしていただき、進むべき未来を一緒に決めていきたいと思っています。
※オンラインストアの商品ページ:
https://haccoba.com/products/future
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かつて、日本では各家庭で多様な原料をつかった酒づくり「どぶろく」を楽しんでいた時代がありました。ところが、明治時代に酒づくりが免許制となり、自由な酒づくりが難しくなってしまいました。
私たちは、かつての自由な酒づくりこそが発酵文化の源流であると捉え、ジャンルを超えた酒づくりを追求することで、つくる楽しさを分かち合います。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61904/66/61904-66-ef21225a388bce3f34bc0b0e1e92fae2-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
haccoba のメンバー(背景:haccoba 浪江醸造所)
haccobaはおかげさまで、2025年で創業5周年を迎えました。
“せっかく新しくつくった酒蔵だから、定番酒もみんなで考えたい。”
じつは創業当初、haccobaは「
人気投票で、定番酒をみんなで決める」というクラウドファンディングの企画でスタートを切りました。
それによって生まれた定番酒が、今も愛されているお酒「はなうたホップス」です。
創業から5年が経ち、おかげさまで製造量も増え、色んなレシピでお酒をお届けすることができ、日々楽しく酒づくりに向き合っております。
でも実は、創業以来ずっと抱えている、ある迷いが…!
「結局お酒の瓶は、大きいのと小さいの、どっちが嬉しいのだろう?」
というのも、僕たちは500mlが嬉しいと思ってスタートしたけど、実はけっこう「大きいサイズ(720-750ml)が欲しい」というお声も頂いているのです。
自分たちが信じていることが、間違っていることもある。
そこで原点に立ち返り、創業当初みなさんと一緒に考えて愛すべき定番酒が誕生したように、再びみなさんのお力を借りて、進むべき未来を考えていきたいと思っています。
商品名はそのままズバリ、「haccobaの未来を左右する酒」。
今回は「お酒の瓶、大きいのと小さいの、どっちが嬉しい?」を素直に教えていただき、haccobaの進むべき未来を、一緒にワクワクしながら決めていただけると嬉しいです。
※本商品の裏ラベルに、投票のQRコードがついているので、お酒を買ったら忘れずに参加してください!
選挙に負けないくらい、大切な投票かも



記事提供:PRTimes