葛飾区が東京理科大学の地域貢献サークル「カナラボ」とPR動画を共同制作
葛飾区

新しい区公式TikTokアカウントで花火大会の“あるある”&役立つ豆知識を発信!
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130677/49/130677-49-1027cc04cd9a1297d505b7038b27e449-1381x1035.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
花火大会のPR動画の撮影現場
【概要】
葛飾区ではこのたび、東京理科大学葛飾キャンパスの地域貢献サークル「カナラボ」と連携し、若い世代の感性を活かしたショート動画を制作・公開しました。学生達が企画・出演・編集まで携わり、花火大会をより快適に過ごすための豆知識や“あるある”を、ユーモアを交えて紹介しています。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130677/49/130677-49-b76e1d59ea45b1e943d77f0c9e9ad505-1170x1698.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【制作の背景】
今回のテーマは、区内最大級のイベントである「葛飾納涼花火大会」。当日に訪れる多くの方々に向けて、「知っていると快適に楽しめる豆知識」や「花火大会でありがちな“あるある”」を、学生たちがショート動画の形式で紹介しています。
学生たちは企画立案から台本作成、撮影、出演、編集方針まで主体的に関わり、実際の撮影には浴衣姿で参加。動画には「初めて訪れる人でも安心して楽しんでもらいたい」といった思いが込められています。
【制作した学生達の声】
「花火大会に訪れる方々に、少しでも楽しい時間を過ごしていただきたいという思いで制作しました。日頃から慣れ親しんでいるSNSを通して、地域の魅力を自由な発想で発信していきたいです。地域のみなさんはもちろん、葛飾区に関わる方々の新しいコミュニケーションの場として育っていけば嬉しいです」
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130677/49/130677-49-6f05b28784fcfe96e3e59d1c1c061002-2364x1774.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
打ち上げ花火の光を工夫して再現
【新アカウント『かつかつしかしか』開設】
本動画は、葛飾区が新たに立ち上げたTikTokアカウント
『かつかつしかしか(@katsu2shika2)』 にて公開中です。
このアカウントは、暮らす人・通う人・働く人など、葛飾区に関わる人たちと一緒にコンテンツをつくる「参加型アカウント」として運用していきます。今後も地域の魅力を“ちょっとやわらかく”伝える動画を発信していく予定です。
【動画はこちらから】
TikTok新アカウント『かつかつしかしか』 @katsu2shika2
公開動画タイトル:[
花火大会失敗あるある]
【カナラボについて】
東京理科大学葛飾キャンパスの学生が所属する地域貢献サークル。サイエンスショーや実験・工作教室、地域イベントでのワークショップの出展など、理科に関する活動を中心にしながらも、それにとどまらず、地域とのつながりを大切にした幅広い取り組みを行っている。
カナラボ公式ホームページプレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes