「cosmosy Official Global Platform」がb.stageにて7/18(金)オープン！
株式会社bemyfriends Japan
ファンダムプラットフォーム「
b.stage（ビーステージ）」を運営する株式会社bemyfriends Japan（本社：東京都港区 代表取締役社長：イ・ギヨン）は、日本人4人組 グローバルガールズグループcosmosyの「cosmosy Official Global Platform」を2025年7月18日（金）にオープンいたしました。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145316/42/145316-42-518d20d01d407c7812aeb140469572ea-1080x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
NTTドコモ・スタジオ&ライブとソニー・ミュージックエンターテインメントコリアがタッグを組み手掛ける、日本人4人組 グローバルガールズグループ『cosmosy』。
「zigy=zigy」「Lucky=One」に続く
New Digital Single「BabyDon’tCry=BreakingTheLove」を全世界リリースした本日、待望のOfficial Global Platformをオープン。グローバルファンダム構築へ本格的に乗り出した。
Official Global Platformでは、cosmosyの最新情報やメンバーからのメッセージを随時発信していく予定。メンバーシップやコミュニケーションサービスのローンチにも期待が高まる。
今後はSNSのみならず、Official Global Platformにおいてもグローバルファンダムとの交流を深めていく。
【プラットフォーム情報】
■サービス名
cosmosy Official Global Platform
■URL
https://cosmosy.com/
■オープン日
2025年7月18日（金）
■b.stageについて
b.stageはクライアントとグローバルファンダムの成長を支援する「ファンダムビジネストータルソリューション」で、グローバルファンダムビジネスに特化したすべての機能とサービスを支援します。 コンテンツ管理・コミュニティ構築・メンバーシップサービス運営・グローバルEコマース・ライブストリーミング・リアルタイム双方向疎通など多様な機能を支援する「ITインフラ」からグローバルファンダム経験を向上させるIPビジネスおよびコンサルティングなど多角化されたサービスを提供します。
また、ファンダム活動をデータで確認して分析し、ビジネスに活用することができ、ファンダムビジネスを効果的に成長させることができます。b.stageは全世界のアーティスト、IPおよびブランドがb.stageを通じて独自のファンダムプラットフォームを構築し、自分だけの方式でファンダムと直接疎通し、全世界にファンダムを拡張させることができるようにソリューションおよびサービスを持続的に強化しています。
cosmosy Official SNS
Instagram:
https://www.instagram.com/cosmosy_ig
X：
https://x.com/cosmosy_x
Tik Tok：
https://www.tiktok.com/@cosmosy_tk
YouTube：
https://youtube.com/@cosmosy_official
cosmosy Profile
a’mei（エイメイ）、de_hana（ディハナ）、himesha（ヒメシャ）、kamion（カミオン）
全員が10代の4人構成。全世界のファンも楽しめる演出や楽曲作りをコンセプトに異世界と現実の境界を越えた物語を展開していく。
グループ名には、宇宙で最初に神が創り出したとされる「cosmos（コスモス）」の花の象徴と少女の純潔を意味する花言葉が込められている。
さらに、「Y」にはyouth（青春）と純愛の象徴として、彼女たちが世界でその花を咲かせるよう願いが込められている。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145316/42/145316-42-b15972677456fdf05c861a32b8267c42-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
