【餃子の王将】極王シリーズに新メニュー!「極王餃子の王将ラーメン」登場!
株式会社王将フードサービス

大人気メニューがワンランク上の味わいになって新登場。
「餃子の王将」を運営する株式会社王将フードサービス(京都市山科区/代表取締役社長 渡邊 直人)は、2025年11月13日から、「餃子の王将を極める」プレミアムメニューの”極王(ごくおう)シリーズ”として、「極王餃子の王将ラーメン」を販売いたします。
餃子の王将の定番ラーメンが、ワンランク上の味わいになって新登場。
贅沢な気分が味わえる満足感たっぷりの一品です。ぜひお楽しみください。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11353/184/11353-184-e02d97165dab8715743976fa89287d9b-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「極王餃子の王将ラーメン」ポスター
【商品概要】
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11353/184/11353-184-833b78107453672b1c5f258e8ecb7ad3-2368x2214.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
極王餃子の王将ラーメン
「極王餃子の王将ラーメン」
1人前:891円(税込980円)
醤油豚骨ベースのコク旨スープとコシのある平打ち麺に、大ぶりのプレミアム焼豚や白ネギ、チンゲン菜などをトッピング。
プレミアム焼豚は、日本ハム社の国産ブランド豚「麦小町(R)」を使用した、ジューシーで肉の旨味がぎゅっと詰まったこだわりの逸品です。
サクサクのフライドオニオンと香ばしい焦がしネギオイルを調合した”フライドオニオン焦がし葱油”がスープに溶け込み、さらに香味豊かでコク深い味わいのラーメンです。
国産豚肉「麦小町(R)」について
日本ハムの自社農場で、麦とハーブをベストな比率で配合したこだわりの飼料で育てられた国産豚。一般的な豚肉と比較して、旨味成分であるグルタミン酸(★1)が約1.6倍、ビタミンB1(★2) が約1.5倍と差があります。
国際味覚審査機構2023年度審査会において優秀味覚賞を受賞した、世界のシェフもそのおいしさ
を認めた豚肉です(審査はバラ肉で実施)。
(★1)グルタミン酸:日本ハム株式会社 中央研究所調べ(2021年10月26日)
日本栄養・食糧学会 遊離アミノ酸データベース 大型種豚肉 ロース屠畜後6日後の数値比較結果より
(★2)ビタミンB1:日本ハム株式会社 中央研究所調べ(2021年10月26日)
日本食品標準成分表2020年版(八訂)大型種豚肉ロース数値比較結果より
【販売開始日】
2025年11月13日(木)~
【販売店舗】
全国の「餃子の王将」「GYOZA OHSHO」 ※一部店舗除く
さらに!トッピングメニューも新登場!
極王餃子の王将ラーメンにも使用している「プレミアム焼豚」を始め、「青森県産にんにく」、「こだわりの玉子(生)」などのトッピングメニュー8品も、11月13日よりお選びいただけるようになりました。
自分好みにカスタマイズして様々なアレンジをお楽しみください。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11353/184/11353-184-c97e66ed7646e01e8d01a972e3b0489a-915x632.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレミアム焼豚
<トッピングメニュー一覧>
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/11353/table/184_1_e9367ab7d1513f7706231f478da1da87.jpg?v=202511121217 ]
※トッピングメニューのお持ち帰りはできません。
【販売開始日】
2025年11月13日(木)~
【販売店舗】
全国の「餃子の王将」「GYOZA OHSHO」 ※一部店舗除く
【企業情報】
会社名 株式会社王将フードサービス
所在地 京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1
事業内容 中華料理レストランチェーンの運営及びフランチャイズ加盟店等への中華食材等の販売
URL
https://www.ohsho.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes