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株式会社KAKEAI、「現場で機能する1on1・コミュニケーションの質向上トレーニング」を提供開始

株式会社KAKEAI

株式会社KAKEAI、「現場で機能する1on1・コミュニケー

10万組織・270万回を超える1on1データと各企業の実践知をもとに設計された、「今日から使える・続けられる」対話力強化プログラム


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41953/169/41953-169-9ceaccbe3b71057a8428fc56eb0f58d8-1201x631.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1on1ミーティングをはじめとする面談サポートシステム「Kakeai(カケアイ)」を開発・運営する株式会社KAKEAI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 皆川恵美、以下KAKEAI)は、現場で確実に機能する「1on1・コミュニケーションの質向上トレーニング」の提供を開始しました。

日常の1on1を通じて信頼と行動変容を生み出す「対話の型」を現場に定着させることを目的としており、メンバー・マネジャー・経営層それぞれの役割に合わせて構成されています。

提供開始の背景

KAKEAIは1on1ツールの活動支援を通じて現場のマネジャーやメンバーの実態を把握し、経営層や事業責任者・人事担当者の声から「制度はあるが現場で機能しない」という構造的課題を明らかにしました。多くの企業で1on1は制度化されていますが、「話すことがなく時間だけが過ぎる」「成果につながらない」「忙しさで対話が後回し」「本音が出ない形式的なやり取り」といった課題が現場にあります。
背景には組織文化や現場の課題に即した対話の設計不足があり、スキル研修や制度整備だけでは「続ける仕組み」や「成果を生む型」の定着は難しい状況です。当社は分析を通じて、成果を上げる組織ほど対話を「人を理解する場」ではなく「行動と関係を変える場」として設計していることを見出しました。この知見を踏まえ、「教える研修」から「仕組みで変えるトレーニング」への進化を図り、企業固有の課題に応じた行動変化と関係性の質向上を実感できるプログラムを開発しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41953/169/41953-169-7535fcdf9f3040ee543fd7ad9f4a8be1-1253x836.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41953/169/41953-169-739091666ed5aaf6acf22bfef252735e-1254x836.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


KAKEAIトレーニングの特徴

KAKEAIのトレーニングは、10万組織・270万回を超える1on1データと、メンバー・マネジャー・経営層それぞれの実態に基づく実践知をもとに設計された、「現場で確実に機能する」プログラムです。
- メンバー・マネジャー・経営の三者にアプローチ組織全体の対話力を高めるために、役割ごとに必要な視点と実践を設計。立場を越えて共通言語と行動の型を育て、現場での再現性を高めます。- 今日から試せる再現性と具体性現場で使えるスキルや問いかけ、振り返り方法を実践形式で学びます。理解で終わらず、翌日の1on1から実践できる内容に構成。「理解」「体感」「行動」をつなぐことで、行動変化の定着を促します。- 2時間で“今、必要なこと”を確実に押さえる忙しい現場でも取り組みやすい短時間構成。2時間で「理解→体感→実践」のサイクルを回し、集中して成果につなげます。- 約1~1.5か月で設計から実施までをカスタマイズトレーニングの設計から実施までは、通常約1~1.5か月程度を目安に進行。対象者やテーマ、現場の状況を丁寧にヒアリングし、各企業の目的に合わせて内容をカスタマイズします。対面・オンラインいずれにも対応し、実施後は振り返り・改善提案まで伴走します。

具体的なプログラム

KAKEAIトレーニングでは、組織の階層と課題に合わせたプログラムを通じて、1on1を中心とした「対話の質」を継続的に高める仕組みを提供しています。メンバー・マネジャー・経営層それぞれの立場から、現場で実際に機能するスキルと型を身につけられます。

【メンバー向け】1on1活用セミナー
- 1on1を“上司に話を聞かれる時間”から、“自分の成長と行動を前に進める時間”へと変える。話題設定・目的の理解・活かし方を実践形式で学ぶ。- 1on1の段階に応じた「上司との対話の使いこなし方」信頼関係の深度に合わせたテーマ設定と伝え方を習得する。- キャリア自律度で見える「いまの自分」と「これからの自分」自分のキャリアを言語化し、1on1での相談力・表現力を高める。- コミュニケーションスキル強化プログラム(基礎編/中級編)信頼を築く「聴く・問う・伝える」スキルを実践的に学ぶ。- 言いづらいことを伝える技術/対話の場の活性化プログラム意見の異なる相手とも建設的に対話するための基礎を身につける。
【マネジャー向け】1on1活用セミナー
- 1on1の目的・テーマ・進め方を再整理し、“話す場”から“育てる場”へと変える。メンバーとの信頼構築・行動変容を促す問いかけを実践的に習得。- 1on1強化プログラム(Basic/Advance)目的設定・テーマ設計・フィードバックまでを体系的に習得し、現場で定着させる。- 詰めの場・詰問にならない「進捗管理の対話法」部下の考えを引き出しながら成果創出を支援する対話の仕方を身につける。- 部下のキャリア段階に応じた関わり方の実践育成の“押す・待つ”のバランスを理解し、個々のモチベーションを引き出す。- フィードバック強化プログラム「期待の伝え方」評価・指導を「伝える」ではなく「響かせる」ための対話スキルを習得。- MBO(目標管理)・承認力・ロジカルコミュニケーション強化プログラム目標設定・承認・論理的説明を通じて、メンバーの納得と行動を引き出す。
【部長・本部長・経営層向け】
- 育成を課長任せにしない「組織成果と人材育成を両立させる仕組みづくり」経営が担う“育成構造”とはーマネジャー支援と組織設計の両面から、人材育成を成果創出に結びつける。- 人が変わると、組織が動く 「 両利き経営と人材育成の実践知 」変化を続ける現場における、経営・人事・マネジメントの連携設計を学ぶ。

導入企業の声

KAKEAIトレーニングを導入した企業からは、階層ごとに“対話の手応え”が変わった実感の声が多く寄せられています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41953/169/41953-169-627a5a847f14630fdf78eed5452b2307-1200x1389.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


その他、【部長・本部長・経営層】の方からは、「部下任せだった育成の仕組みを見直すきっかけになり、『経営として育成をどう支援するか』という視点が得られました。」
「組織全体で実行力を支えるコミュニケーションを促すことや、マネジャー間のナレッジ共有の重要性を再認識しました。」というお声もいただいております。

詳しいプログラム内容や導入事例はこちら

詳しいプログラム
https://kakeai.co.jp/service/training

KAKEAIトレーニング資料ダウンロードページ
https://kakeai.co.jp/download/training

1on1支援ツール「Kakeai」について

1on1ツールKakeaiは、複数の特許やAI・テクノロジー、また数十万人のKakeaiユーザーが日々実施する1on1のデータを活かし「現場の上司部下、および経営・人事の皆様の1on1にかかる負担を減らしつつ、質の高いコミュニケーションを生み出すツール」です。従業員数名の企業から数万人の企業、病院、学校、保育園、介護施設、飲食店等、あらゆる業種・職種の皆様にご利用いただいています。

ご利用企業・団体(一部)
アサヒグループジャパン、朝日生命、伊藤忠商事、IDOM、インテック、エーザイ、SCSK、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ、NTTデータ、ENEOSマテリアル、小野薬品工業、キヤノンマーケティングジャパン、クラレ、KDDI、国際エキスプレス、小林製薬、Cygames、サミー、CTCテクノロジー、JX石油開発、資生堂、シャープ、住友商事、センコーグループホールディングス、大日本印刷、宝ホールディングス、TDK、電源開発、電通デジタル、東京電力エナジーパートナー、トヨタ自動車、豊田自動織機、日本毛織、日本郵便、ニンテンドーシステムズ、農林中央金庫、阪急阪神ホールディングス、日野自動車、富士通、ブリヂストン、ぺんてる、北海道大学病院、三井物産、三菱自動車工業、三菱商事、三菱電機、ヤマハ発動機、楽天グループ、リコージャパン 他

株式会社KAKEAIについて

パーパス
あなたがどこで誰と共に生きようとも、
あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。

企業概要
本社|東京都渋谷区神宮前5丁目52-2 青山オーバルビル11F
設立|2018年4月12日
代表|代表取締役社長 皆川恵美
資本金|16億5818万円(資本準備金含む)
顧問|小島武仁|東京大学大学院経済学研究科 教授 東京大学マーケットデザインセンター(UTMD)所長(経済学)他
特許|「二者間のコミュニケーションにおいて個々人への関わり方を改善するためのコンピュータシステム、方法、およびプログラム」他(特許6534179号、6602996号、6602997号、6651175号、6813219号、7057011号、7057029号、7084665号、7462175号、7566265号、米国特許第11461724号、韓国特許第10-2782724号)

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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