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飲食店様を応援!“自慢の一皿”投稿で宮城県産ひとめぼれをご提供

宮城県米穀周年供給需要拡大推進協議会

飲食店様を応援!“自慢の一皿”投稿で宮城県産ひとめぼ


宮城県米穀周年供給需要拡大推進協議会とJAグループ宮城は、2025年11月12日(水)~11月24日(月)の期間中、県産米の魅力発信に向けた「みやぎ米・飲食店様応援キャンペーン」を実施いたします。

本キャンペーンでは、期間中、お店のXアカウントで「@miyagimaija」(https://x.com/miyagimaija) をフォロー&自慢のメニューを該当のキャンペーン投稿にリプライすると、抽選で10店舗様に、テイクアウトや飲食店など幅広い業態で選ばれている宮城県産「ひとめぼれ」5kgをお試しいただけます。

JAグループ宮城では、地産地消の推進と県産米ブランドの強化を図る取り組みを進めています。「みやぎ米」を取り扱う飲食店様が増えることで、消費者がみやぎの美味しいお米を味わう機会を創出することを目指しております。

多くの飲食店様に 本キャンペーンに参加し“自慢の一皿”を投稿していただくことで、飲食店業界を盛り上げてまいります。
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『TEAMみやぎ米』について
『TEAMみやぎ米』は、宮城県産米(みやぎ米)のブランド発信を強化するコンセプトです。みやぎ米の品種は「ササニシキ」「ひとめぼれ」「だて正夢」「つや姫」「金のいぶき」と5種類あり、複数銘柄のみやぎ米をチームとしてまとめ、統一したブランドイメージを訴求します。「作る人。届ける人。調理する人。」とそれぞれの役割は違っても想いはひとつということから名づけられました。本キャンペーンに加え、サンドウィッチマンを起用したTVCMや、宮城県の特産品をプレゼントする「新米キャンペーン」など、様々な取り組みを行っています。

『みやぎ米・飲食店様応援キャンペーン』について
11月12日(水)より、県産米の魅力を伝える「みやぎ米・飲食店様応援キャンペーン」がスタート!
お店のXアカウントで、自慢のメニューを該当のキャンペーン投稿にリプライしていただいた方の中から、抽選で10店舗様に、宮城県産「ひとめぼれ」5kgをお試しいただけます。

『みやぎ米・飲食店様応援キャンペーン』内容詳細
■キャンペーン実施期間:
2025年11月12日(水)~11月24日(月)23:59

■参加方法:
1.お店のXアカウントで「@miyagimaija」(https://x.com/miyagimaija) をフォロー
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171755/2/171755-2-0adc0b0dbaaf90e8e33cc1d8e3d22e7e-186x186.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





2.自慢のメニューを該当のキャンペーン投稿にリプライ
3.投稿していただいたお店の中から抽選で宮城県産「ひとめぼれ」5kgをご提供
※当選者には後日DMでご連絡します。
※応募規約に関する詳細な条件・注意事項は、「応募規約」をご確認ください。

■ご提供内容:
宮城県産「ひとめぼれ」5kg(10店舗様)

『みやぎ米』紹介
宮城県では、昼は多くの日差しがありながらも夜には比較的涼しく、昼夜の寒暖差がお米の健全な生育を促したり、米の甘さを引き出したりすることにもつながっています。また宮城県にはきれいな水質の80の川があり、肥沃な土地づくりにも力を入れているため、水と土が宮城の米を美味しくしています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171755/2/171755-2-a333370de39c3075cac5be0e627b9f08-213x213.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【ササニシキ】
1963年に育成された宮城を代表する品種です。炊きあがりの香り、粘り、色つやもよく、程よい硬さの食感には根強い人気があり、50年以上の間、全国の皆様に親しまれています。また、さっぱりした食感で、おかずの味をひきたたせる香り豊かな風味であることから、和食との相性が特によく、根強い固定需要があります。特に生協・量販店における家庭用途向けや固定需要銘柄として、寿司屋などの業務用向けに販売されています。



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【ひとめぼれ】
「ひとめぼれ」は1991年に宮城県の古川農業試験場で誕生しました。今では宮城を代表する主力品種となっています。「ひとめぼれ」の品種は全国各地で生産されており、品種別国内生産量が全国第2位のシェアを誇ります。「ひとめぼれ」という名前は、全国から寄せられた38,000件以上の応募の中から選ばれました。名前の由来は、「出会ったとたんに、見た目とおいしさに“ひとめぼれ”してしまう」ことから名付けられ、粘り・つや・うまみ・香りなどのトータルのバランスの良さがあり、和洋中など幅広い料理に合わせやすく、毎日の食卓にぴったりのお米です。



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【だて正夢】
「この新しいお米で、おいしさの天下を取ってみせる。」
宮城で米づくりに励む人たちの長年の想い、そしてこの土地の復興への祈りをのせて、育成から12年の歳月を経て2018年に「だて正夢」は本格デビューをしました。とびきりのもちもち感と、噛むほどに溢れる強い甘みが特徴のお米です。炊き立てはもちろん、冷めてもやわらかく、ご飯そのもののおいしさが際立ちます。お米本来の味わいが堪能できる、贅沢な時間を演出するプレミアムな品種です。




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【つや姫】
「つや姫」は平成21年に宮城県で奨励品種に指定されました。コシヒカリを超える品質を目指して開発され、すでに日本を代表する高級米のひとつとして定着しています。艶があり上品な甘みをもつ「つや姫」は、炊き上がったときの光沢と白さに優れ、粒が揃っていることが特徴です。コシヒカリと比べて、粘りが少なくあっさりとした食感で、口当たりがなめらかです。噛めば噛むほど、しっかりとした甘さと旨みが感じられ、ごはんそのものを主役として楽しめるお米です。和食との相性抜群で、素材の味を引き立てる料理にぴったりです。生協・量販店における家庭用途向けに販売されています。



[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171755/2/171755-2-0db052ed0926642faafd5d3d5934bd9d-171x171.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【金のいぶき】
2011年の春、東日本大震災直後の水田に作付けされ、たくましく生き抜いた姿は東北・宮城の希望となり、その一粒一粒の輝きから、「金のいぶき」と名づけられました。寒暖差の大きな宮城の風土のもとで、濃縮された玄米本来の旨味が特徴です。一口ごとにプチプチとした独特の食感が楽しめ、かみしめる度に甘みがふわっと広がります。通常の玄米の3倍もの大きさを誇る胚芽部分には、GABAやビタミンEなどの栄養成分がたっぷりと含まれ、からだに優しい食生活を心がけたい方にもぴったりです。




『宮城県米穀周年供給需要拡大推進協議会』について
宮城県米穀周年供給需要拡大推進協議会(以下「県協議会」)は、宮城県農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会宮城県本部、全国共済農業協同組合連合会宮城県本部、農林中央金庫仙台支店をもって構成されています。需要に応じた生産・販売が行われる環境整備を図り、主食用米を長期的に販売する取組や業務用向け等の販売促進の取組を実施していくことを目的としています。県協議会は主に次の事業を行います。1.周年安定供給のための長期計画的な販売の取組2.輸出向けへの販売促進等の取組3.業務用向け等への販売促進等の取組4.非主食用への販売の取組5.その他目的達成に必要な取組

『JAグループ宮城』について
農業協同組合(JA)とは、1947年農業協同組合法の制定にもとづき設立された農業者が中心となってつくった共同の組織です。相互扶助の精神のもとに農業者の農営と生活を守り高め、よりよい社会を築くことを目的としています。この目的のため、JAは営農や生活の指導、生産資材・生活資材の共同購入や農産物の共同販売、貯金の受け入れ、農業生産資金や生活資金の貸付、農業生産や生活に必要な共同利用施設の設置、万一の場合に備える共済など様々な事業を行っています。
宮城県内には7の総合農協(JA)があり、農業者・地域住民である組合員の営農や生活をサポートしています。JAグループ宮城では、食料の安定供給に取り組むことはもとより、農業者・消費者共通の願いである「安全・安心」な県内農産物の信頼性確保・徹底を図り、消費者から信頼されるための取り組みを徹底しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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