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歯科医師が発明し国内外で特許取得。歯周病の原因菌を10秒で溶菌する洗口液「パーフェクトペリオ」の科学的根拠を公開

パーフェクトペリオ株式会社

歯科医師が発明し国内外で特許取得。歯周病の原因菌を

第三者機関による7項目の安全性試験もクリア。バイオフィルムへの高い浸透力と人体への優しさを両立した、新しい口腔ケアをご提案。


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171894/1/171894-1-b9640efe1e773ed37acc63a6cbd762e9-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


パーフェクトペリオは、歯周病の原因となる細菌の集合体(バイオフィルム)を破壊・除去することに特化して、歯科医師・野口宗則によって開発された洗口液です。従来の抗菌剤が届きにくかったバイオフィルムの内部まで浸透し、わずか10秒で歯周病原細菌を溶菌*します。その独自技術は国内外で特許を取得しており、第三者機関による7項目の厳格な安全性試験もクリア。毎日の口腔ケアに、科学的根拠に基づいた高い品質と安心をお届けします。
(*溶菌:菌の細胞壁を破壊し、菌を死滅させること)

歯周病ケアの課題「バイオフィルム」への挑戦
歯周病は、歯周病原細菌が形成する「バイオフィルム」による難治性の感染症です。バイオフィルムは強力なバリア機能を持つため、従来の洗口液や抗菌剤では内部まで浸透しにくく、根本的な原因除去が難しいという課題がありました。パーフェクトペリオは、このバイオフィルムを効果的に破壊し、内部の細菌を直接殺菌することを目的に開発されました。

■ バイオフィルムを破壊・浸透・溶菌するパーフェクトペリオの作用機序
パーフェクトペリオの主成分は、人体の免疫殺菌成分である「次亜塩素酸(HClO)」と、細胞液成分である「炭酸水素ナトリウム(NaHCO₃)」です。これらを独自技術で配合することにより、従来の洗口液にはない優れた機能性を実現しました。

【バイオフィルムへの3つのアプローチ】
- バイオフィルムを破壊・除去: 高濃度の炭酸水素ナトリウムが、細菌の堅固な巣であるバイオフィルムを10~30秒で破壊します。- 内部まで素早く浸透: 分子量が非常に小さい「低分子」構造のため、破壊したバイオフィルムの深層まで迅速に浸透します。- 原因菌を瞬時に溶菌: 浸透した高濃度の次亜塩素酸が、内部の歯周病原細菌をわずか10秒で溶菌します。- 耐性菌を発生させない: 菌の遺伝子(核酸)に直接作用するため、抗生物質と異なり、継続的な使用でも耐性菌が出現しません。

▼詳細情報はこちら
https://perfectperio.or.jp/treatment/

■ 人体への優しさを追求した安全設計
毎日お口に含むものだからこそ、安全性には徹底的にこだわりました。主成分はもともと体内に存在する成分のためアレルギー等の副作用のリスクが少なく、長期間安心してお使いいただけます。

【安全性を支える3つの根拠】
- 人体に優しい体内成分由来: 主成分は、私たちの体内で免疫機能を担う白血球が生成する殺菌成分(次亜塩素酸)と、細胞液に含まれる成分(炭酸水素ナトリウム)であり、高い生体親和性を持ちます。- 歯や歯ぐきを傷つけないpHバランス: 口腔内に最適な微酸性(pH6.5)に調整。歯のエナメル質やデリケートな歯肉組織を傷つけることなく、安心してお使いいただけます。- 第三者機関による客観的な安全性証明: 口腔粘膜への刺激性やアレルギー反応、長期使用における毒性など、7項目にわたる厳格な試験をクリアし、その安全性が客観的に証明されています。

- 口腔粘膜刺激性試験- 眼刺激性試験- 皮膚感作性試験(アレルギー)- 反復投与毒性試験(長期使用)- 復帰突然変異試験(遺伝毒性)- 染色体異常試験(遺伝毒性)- 苛酷試験・規格試験(品質安定性)


▼製品情報はこちら
https://www.perfectperio.co.jp/

▼施術内容
- 施術名: パーフェクトペリオによるホームケア- 施術の説明: 毎日の歯磨き後の仕上げとして、パーフェクトペリオで10~30秒間うがいをすることで、歯ブラシの届かない歯周ポケット内のバイオフィルムを浸透し、歯周病原細菌を殺菌します。- 施術のリスク: 特に報告されていませんが、万が一異常を感じた場合は使用を中止し、歯科医師にご相談ください。- 施術の価格: 取扱いの歯科医院にお問い合わせください。


プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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