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ヒューマックスエンタテインメント×東京工科大学共同開催「シネプロ学生映画祭2025」今年も開催決定!

株式会社ヒューマックスエンタテインメント

ヒューマックスエンタテインメント×東京工科大学共同

東京工科大学メディア学部の学生たちが企画立案し、池袋HUMAXシネマズで実際に映画祭として上映するまでをプロデュースする特別上映企画です。


株式会社ヒューマックスエンタテインメント(本社:東京都新宿区、代表取締役:秋元巳智雄)が運営する池袋HUMAXシネマズにて東京工科大学とのコラボレーション企画「シネプロ学生映画祭2025」の開催が決定いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45787/131/45787-131-bcd632bc181a70e6ab2d48809dba8327-688x971.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<学生からの本企画に対するコメント>
この度、東京工科大学メディア学部の学生が株式会社ヒューマッ クスエンタテインメントと連携した特集上映企画「シネプロ学生映画祭2025」を行うことになりました。シネマプロデューシング(略シネプロ)は、企画立案から始まり、プランニングした宣伝計画に沿って実際に宣伝活動をおこない、池袋HUMAXシネマズで実際に上映するまでをプロデュースして社会の実践経験を得るプロジェクトです。今年で3度目の開催となります。
 今年は「今のあなたを変えたい時に観てほしい映画」というテーマのもと5つの作品を選びました。私たち学生がこれまでの人生で大きな影響を受け、考えや気持ちが変わった、そんな作品をお届けします。また作品ごとにもテーマを選定しており、どういう時に観てほしいか、この作品を観てどんなきっかけを得てほしいか、それぞれ様々な想いを込めて上映します。
 上映日には作品ごとのイベントも実施予定です。ぜひ映画館に足を運んでいただき、今の自分を変えるきっかけとなっていただければと思います。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

開催概要

開催日程
12/13(土)、12/14(日)
※上映作品により、ゲスト登壇によるトークショーなどがございます。決まり次第ご案内いたします。
実施劇場
池袋HUMAXシネマズ シネマ2
料金
※上映内容により異なります。こちらも確定次第ご案内いたします。
オンラインチケット販売
※確定次第ご案内いたします。

上映作品(上映日・イベント内容は確定次第ご案内いたします。)

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45787/131/45787-131-d1775da32529d051d03a5ef732bf253c-1910x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C) 2023 「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの高校生の百合(福原遥)。
ある日、進路をめぐって母親の幸恵(中嶋朋子)とぶつかり家出をし、近所の防空壕跡に逃げ込むが、朝目が覚めるとそこは1945年の6月…戦時中の日本だった。
偶然通りかかった彰(水上恒司)に助けられ、軍の指定食堂に連れていかれる百合。
そこで女将のツル(松坂慶子)や勤労学生の千代(出口夏希)、石丸(伊藤健太郎)、板倉(嶋崎斗亜)、寺岡(上川周作)、加藤(小野塚勇人)たちと出会い、日々を過ごす中で、彰に何度も助けられ、その誠実さや優しさにどんどん惹かれていく百合。
だが彰は特攻隊員で、程なく命がけで戦地に飛ぶ運命だった− 。
■原 作:汐見夏衛『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(スターツ出版文庫)
■主 演:福原遥、水上恒司
■出 演:伊藤健太郎、嶋崎斗亜、上川周作、小野塚勇人、出口夏希、 松坂慶子




<作品選定理由>
この作品から、今を平和に生きられる喜びと大切な人と過ごす時間の尊さを学びました。そして学生である今しかできないことに全力で取り組み、1日1日を大切に生きていこうと思わせてくれました。
来場者の方にもこの作品を通して自分自身に向き合ってみて欲しいです。
(チームからあげ)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45787/131/45787-131-3b1213922bf2408011a15b32acdd7a0d-1460x2064.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会
「映画 聲の形」"退屈すること”を何よりも嫌う少年、石田将也。
ガキ大将だった小学生の彼は、転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。
彼女が来たことを期に、少年は退屈から解放された日々を手に入れた。
しかし、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまう。
やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。
“ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子の元を訪れる。
これはひとりの少年が、少女を、周りの人たちを、そして自分を受け入れようとする物語ー。
■原 作:大今良時『聲の形』(講談社)
■出 演:入野自由、早見沙織、悠木碧、小野賢章、金子有希、石川由依、潘めぐみ、豊永利行、松岡茉優



<作品選定理由>
「あと一歩が踏み出せない誰かを応援したい」そんな想いでこの作品を選びました。あと少しの力があれば一歩を踏み出せる。
この映画には、そんな勇気をくれる言葉が詰まっています。
この作品が、誰かの一歩踏み出すきっかけになりますように。         
(チーム翠の猫)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45787/131/45787-131-96fa6907e7cc7e620b9a2c4f8318a7d8-1440x2037.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)PROJECT MAQUIA
「さよならの朝に約束の花をかざろう」縦糸は流れ行く月日。横糸は人のなりわい。
人里離れた土地に住み、ヒビオルと呼ばれる布に日々の出来事を織り込みながら静かに暮らすイオルフの民。
10代半ばで外見の成長が止まり数百年の寿命を持つ彼らは、“別れの一族”と呼ばれ、生ける伝説とされていた。
両親のいないイオルフの少女マキアは、仲間に囲まれた穏やかな日々を過ごしながらも、どこかで“ひとりぼっち”を感じていた。
そんな彼らの日々は、一瞬で崩れ去る。イオルフの長寿の血を求め、レナトと呼ばれる古の獣に跨りメザーテ軍が攻め込んできたのだ。
絶望と混乱の中、イオルフ一番の美女レイリアはメザーテに連れさられ、マキアが密かに想いを寄せる少年クリムは行方不明に。
マキアはなんとか逃げ出したが、仲間も帰る場所も失ってしまう……。
虚ろな心で暗い森をさまようマキア。そこで呼び寄せられるように出会ったのは、親を亡くしたばかりの“ひとりぼっち”の赤ん坊だった。
少年へと成長していくエリアル。時が経っても少女のままのマキア。同じ季節に、異なる時の流れ。変化する時代の中で、色合いを変えていく二人の絆――。
ひとりぼっちがひとりぼっちと出会い紡ぎ出される、かけがえのない時間の物語。
■監督・脚本:岡田麿里
■出 演:石見舞菜香、入野自由、茅野愛衣、梶裕貴、沢城みゆき、細谷佳正、佐藤利奈、日笠陽子、久野美咲、杉田智和、平田広明



<作品選定理由>
私たちは「自分と向き合うこと」を成長への第一歩だと考えています。
マキアとエリアルが葛藤や別れを乗り越えて成長していく姿は、前を向く力をくれました。この映画を、自分を見つめなおすきっかけにして心の変化や気付きを持ち帰ってくれたらと思います。
(チームアオハル)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45787/131/45787-131-f9ed6a744739dde40911581b64fc1e9a-1414x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C) 2015 Columbia Pictures Industries, Inc., LSC Film Corporation and China Film Co., Ltd. All Rights Reserved.
「ピクセル」1982年、NASAが宇宙に向けて「友好」のメッセージを発信した。2015年、しかし、そのメッセージは大きな誤解を招き、我々人類に襲い掛かる。ヤツらはゲームキャラに姿を変え、地球を侵略し始めたのだ!グアムの空軍基地を襲う「ギャラガ」インドのタージ・マハルを崩す「アルカノイド」ロンドンの空を覆いつくす「センチピード」NYの街を食べ尽くす「パックマン」、ワシントンDCに現れた巨大母船からは、「スペースインベーダー」をはじめとする大量のゲームキャラが…さらには「ドンキーコング」まで!?全てをピクセル化させる攻撃を受け、ピコピコ崩壊する世界…。この最大の危機を乗り越える為の秘策は、1982年当時のビデオゲームのチャンピオン達を集め、ヤツらに対抗することだった。見た目は残念な元オタク達をアーケーダーズとして組織し、米国陸軍中佐の指揮の下、ゲームキャラに戦いに挑むのだが…!ゲームオタク vs 80年代ゲームキャラ、今「決戦」がスタートする!
■監督・製作 : クリス・コロンバス
■出演:アダム・サンドラー、ケヴィン・ジェームズ、ミシェル・モナハン、 ピーター・ディンクレイジ、ジョシュ・ギャッド、セリーナ・ウィリアムズ



<作品選定理由>
主人公たちが、過去の栄光を武器に立ち向かう姿から、どんな過去にも強みに変える力があることを教えてくれました。
懐かしのキャラクターも登場し、笑って元気をもらえる作品なので、落ち込んでいるときにこそ観てほしい映画です。                  
(チーム炙りサーモン)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45787/131/45787-131-647a6472a691f35e26f517f8f398aaa5-1524x2152.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)2013「ゴーバスターズVSゴーカイジャー」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・東映AG・東映
「特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE」あのゴーカイジャーが帰ってきた!大人気だった【ゴーカイジャー】が復活! ゴーバスターズとゴーカイジャーのスーパー戦隊の夢の競演! 時空を超えた「ゴーバスターズ」最大のミッションVS宇宙海賊、黒船にて帰還!
あの宇宙海賊たちが、地球へと帰ってきた。 黒いゴーカイガレオンに乗って―。 いったい彼らに何が起こったのか。そして伊狩鎧はどこへ!? ゴーバスターズとゴーカイジャーが、いざ真っ向勝負! さらに意外なキャラクターたちも大挙、参戦? 超豪華な「スーパー戦隊祭」を決して見逃すな!!
■キャスト:鈴木勝大、馬場良馬、小宮有紗、松本寛也、小澤亮太、山田裕貴、市道真央、清水一希、小池唯、池田純矢



<作品選定理由>
ヒーローたちの姿を通して「もう一度前を向く力」を感じてほしいと思い、この作品を選びました。新しい一歩を踏み出すためにも、子どもの頃から戦隊シリーズにもらっている前向くための元気を、来場者の方にも感じてもらいたいです。
(チームカレーライス)

作品によっては東京工科大学らしいイベントなども予定しております!
是非続報にご期待ください。

会社概要
株式会社ヒューマックスエンタテインメント
所在地 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー22F
代表者 代表取締役社長 秋元 巳智雄
事業内容 シアター運営事業/ライブハウス運営事業/ポストプロダクション事業/メディア供給事業/メディア制作事業/アミューズメント事業/レンタルスタジオ事業等
URL https://humax-ent.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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